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2017年11月12日
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カテゴリ:高橋 華代子
日曜日担当の高橋華代子です。

 川崎から誕生した名牝ロジータが、昨年12月に30歳で亡くなっていたことが、川崎競馬から発表されました。

 ロジータは1986年生まれ。川崎競馬場の福島幸三郎厩舎からデビューし、 現役時代の通算成績は15戦10勝。主戦は野崎武司騎手。


 1989年には牝馬でクラシック3冠(羽田盃、東京ダービー、東京王冠賞)を制し、東京大賞典、翌年の川崎記念と、通算8つのタイトルを取りました。ジャパンカップは世界レコードが出るほどのハイレベルな戦いも経験。

 生まれ故郷の高瀬牧場さんで繁殖入りをしたロジータは、すばらしい産駒たちを送り出し、その子孫たちも活躍しているのは皆さんもご存知のこと。

 競走馬としても繁殖牝馬としてもすばらしい功績を残しました。牝馬競走の振興と牝馬の入厩促進を図るための、世代別牝馬重賞シリーズ「グランダムジャパン」では、「ロジータふたたび。」を合言葉にしているのは皆さんもご存知のこと。

 24歳時に高瀬牧場さんで撮影させて頂いた時のロジータ↓




 ロジータ記念が行われたこの開催では、ロジータの献花台が設けられ、たくさんの方々がいらっしゃっていました。




 ロジータを管理していた福島幸三郎元調教師の代理で福島秀夫調教師(向かって左)とロジータの主戦だった野崎騎手の姿(向かって右)も。



 お父様の福島元調教師も現在85歳になるそうです。

 秀夫調教師にも少しお話しさせて頂いたのですが。

 現役時代のロジータは、馬房の中でよく壁を蹴っていたことも伝えられていますが、それが昼夜問わず続くので、お父様の福島元調教師はロジータに怪我がないかを見回りにいく回数も増えるので、白髪も増えたとか……。寝る暇がなくなっちゃいますね。

 毎日さまざまな気苦労があったそうですが、その分、大きな喜びもいっぱい運んでくれたロジータ。

 福島家は男3人兄弟だったそうですが、福島調教師はロジータのことを「娘みたいだ」とよく言っていたそうです。引退する時は、娘が嫁ぐ時のような寂しさだったそうで。。。

 
 秀夫調教師はそもそも旅行会社に勤めていたそうですが、ロジータの活躍をきっかけにこの世界に入ったそうです。「父のようにロジータのような馬を育ててみたいなと思っていたんですが、現実は厳しいですね。でも、夢はいずれ叶うと思って頑張っていきたいです(秀夫調教師)。


 来週は主戦の野崎さんのお話しを書かせて頂きます。








最終更新日  2017年11月12日 11時10分59秒
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