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2018年11月09日
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カテゴリ:古谷 剛彦
金曜日は、古谷が担当します。

 週が明けた6日のホッカイドウ競馬は、「北海道2歳優駿」のことでファンの方々に向けた対応など、開門前に色々と話し合っていました。広報にいると、電話が鳴る頻度も、それまでより多かったのが印象的でしたが、今もなお、各関係団体と対策を講じているところだと思います。

 広報にいた時、競馬ブックの高倉克己さんが記者席から下りてきて、色々と話をしました。「北海道2歳優駿」の翌日にも、電話で少し話をしましたが、その時は高倉さんも週刊競馬ブックの巻末で掲載される成績欄のコメントのことで悩まれていましたが、その欄の記事内容なども含め、今後のことなどの色々と考えてかないとなぁ…とお互いが話し合いました。その中で、高倉さんは

「成績に各馬の短評をつける専門紙は、結果と内容がそぐわなくなる恐れもあり、非常に困った問題もある。それとともに、ウィンターフェルの名誉を傷つけない形で、イグナシオドーロが実際に走った結果も尊重すべきでしょう。どちらも新種牡馬の産駒で、産駒の活躍は翌年の種付頭数に大きく影響するし、牝系のブラックタイプにも同じことが言える。だから、この名勝負を演じた2頭を最大限評価してあげられるよう、色々と知恵を絞っていかないといけないよね」

と話していました。このような内容を、「放送のオープニングで話そうと思っているんだ」と仰っていましたが、実際にこのことを放送で話されていました。

 極端なことを言えば、同着にできるのなら、イグナシオドーロの立場になると、競り勝ったことにできる…という風に、成績との整合性が一応取ることができます。ウィンターフェルも、渋太く伸びて1着となったことを示すこともできるでしょう。これはあくまで、知恵の一端だと思って頂けると助かりますが、このような知恵をみんなで考え、2頭の名誉を保つようにできないだろうか…という提案は、非常に大事なことだと感じます。

 さて、本来は今週がラストウィークだったホッカイドウ競馬ですが、北海道胆振東部地震の影響で開催中止となった分が、すべてではないにしても、来週への開催追加が行われるので、1階の記者席も静かなもので、サンスポの山下くんと私だけという、重賞がない平穏な1週間でした。ある意味で、純粋に競馬を楽しむことができ、応援に駆け付けた牧場の方々ともゆっくり話し、馬券で一喜一憂しながら3日間を過ごしました。開催が終わりに近づくと、こんな感覚になることもなく、慌ただしい印象しかありませんでしたが、貴重な3日間だったと思います。

 さあ、いよいよ来週は「道営記念」が行われます。今年の主役は、ホッカイドウ競馬に戻ってきて、重賞5連勝中のスーパーステションになるでしょう。今季を無敗で頂点に立つことができるかが最大のポイントとなりますが、昨年の覇者・ステージインパクトには、兵庫の川原騎手が騎乗予定となっています。そして、復活を目指すハッピースプリントは、本馬場で追い切られた1週前追い切りに好感触が得られ、瑞穂賞の雪辱を果たすことができるか…。


(旭岳賞の時のスーパーステション)

 「道営記念」当日は、今年も「グリーンチャンネル地方競馬中継」の解説を担当します。この日の雰囲気は、JRAのビッグレースとも違う、独特な雰囲気があります。それがたまらなく感じ、またこの日を楽しみたい!と思わせます。シーズンオフのある競馬場のグランプリレース。それが、他にない魅力と言えます。その雰囲気を少しでも伝えたい!と思い、前日までの門別競馬場の様子を肌で感じ、そのままグリーンチャンネルに持っていくようにしています。今年も、鳥肌が立つゴールシーンが展開されることを期待したいと思います。

 その他、2歳重賞は「競馬ブック杯イノセントカップ」が14日のメインに組まれ、牝馬限定の「ブロッサムカップ」が15日に行われます。今後の各地で行われる2歳戦にもつながる重要な1戦となりますので、こちらもぜひご期待下さい!






最終更新日  2018年11月09日 21時48分56秒
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