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2019年01月07日
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カテゴリ:大川 充夫
ミツオーです。2019年最初の担当です。今年もよろしくお願いいたします。




さて、わたくし年末は27日まで大井競馬、そのあと大晦日まで笠松競馬の実況を担当しました。



華代子さんも書いてくださったとおり、12月27日、大井競馬最終レース終了後、ソルテ引退式がおこなわれました。



(2枚の写真、吉原寛人騎手が騎手服から、故桐谷茂オーナーの馬主服にかわっているんですが、お気づきになりましたか?)



たくさんの方々が、最終レース後の冷え込み厳しい中、ソルテにねぎらいの言葉をかけ、名残惜しそうにカメラを向けていました。




28日に移動しまして、29日から笠松競馬の実況担当…のハズが、この日は未明からたいへんな大雪に見舞われた笠松競馬場。






(オグリキャップさんも雪をかぶってました)




残念ながら29日の笠松競馬は積雪のため開催取りやめ(代替開催はありません)。


わたくしの年末シリーズ担当は、30日・31日の2日間のみになってしまいました。



(30日朝。雪はほんの少し残る程度)




30日、笠松メインレースは、第22回ライデンリーダー記念。
勝ったのは、エムエスクイーン。これで8戦8勝としました。




ここまでの7戦全て、2着以下に1秒4以上の差をつけてきたエムエスクイーン(最大着差2秒5)。ここもどれほどの圧勝劇を見せるのか?と期待されましたが…。


「馬がおとなしすぎました。
3コーナー手前で前を捕まえにいくつもりでしたが、いつもより反応が悪くて。でも最後押し切ってくれてよかったです」



手綱をとった今井貴大騎手は、ホッとした表情と苦笑いを半々に浮かべながら、そして管理する竹下直人調教師は、



「初めての笠松で、人見知りしたみたいな状況だったかな?」



こちらも馬にいつものような覇気を感じなかったようで、それでもとにかく勝ち切ったことには胸をなでおろしたような表情でした。


今後については未定とのことでしたが、当座、東海中心のローテーションを考えているという口ぶりではありました。


道中、なかなか前を追って行けず、直線でも先に抜け出したボルドープラージュを、これはちょっととらえ切れないかな?という状況から、最後の最後、勝負根性に火がついたように差し切ったエムエスクイーン(着差クビ)。


8戦8勝馬が明けて3歳、どのような走りを見せるのか。連勝はどこまでのびるのか。注目していただきたいと思います。




31日大晦日、笠松競馬場では表彰式が相次ぎました。



先だって通算100勝に到達した渡邊竜也騎手、前日の30日に通算1000勝に到達した筒井勇介騎手、同じく30日に地方通算1500勝に到達した佐藤友則騎手、それぞれの記念表彰式がおこなわれたのです。



「やっぱり1000勝は特別な節目だと思っているので達成できてうれしいです。
年末になって勝てない時期があり苦しい思いもし、関係者のみなさんにも申しわけなかったですけど、なんとか年内に1000勝できてよかったと思います」(1000勝達成 筒井勇介騎手)







「ホントにたくさんいい馬に乗せてもらったんですけど、思ったより時間がかかってしまいました。
デビュー年は4月からの計算ですから、数字は伸びて当然ですけど…。

YJSファイナルで、大井と中山で乗れたことはいい経験になりました。もっといい成績を残して笠松を宣伝してこようと思っていたんですけど、残念な結果でくやしいです。

減量がようやくとれて、今までは早めに行っても減量特典でなんとかなっていたレースが多かったと思うので、落ち着いてもっと頭をつかって乗りたいと思っています。

昨日もクビ差で重賞を逃してしまった(ボルドープラージュ ライデンリーダー記念2着)ので、まずは重賞初制覇を目指してがんばりたいと思います」(100勝達成 渡邊竜也騎手)


(写真提供:エース社 竹中記者)


「デビューした開催で、所属厩舎のマルカタンゴという馬でゲートを飛び出して落馬して、ゲート地点に戻るときにも落馬して合計3回落ちました。そんなボクがここまで勝てるとは思っていませんでした。
ウチの師匠にも、自分は2回も落ちたけど3回落ちた騎手は初めてだと言われました。そんな騎手がここまでこれたのは、師匠の井上孝彦先生のおかげだと思っています。

ホントだったらね、もっとお客さんをここに呼べるくらい名前を売りたいんですけど、まだまだボクの力不足で。もっと力つけて、ここにオグリキャップの引退式のときくらいスタンド一杯になるほどお客さんを呼べるような騎手になりたいと思っています。

(3年連続笠松リーディング)今年はちょっと運がよくて。ウチの先生、尾島先生、笹野先生、いろんな方のバックアップがあって今年はリーディングとれました。ホントに感謝してます」(1500勝達成 佐藤友則騎手)


(写真提供:エース社 竹中記者)


この日は他に、所属騎手による年末挨拶とお餅のプレゼントもあり、普段以上にたくさんの騎手の声をファンのみなさまにお聞きいただけた、珍しい日となりました。



そしてメインレースは、第47回東海ゴールドカップ。
優勝したのは、翌日10歳になるダイヤモンドダンス。






「なんとかこのオーナーの馬で重賞を勝ちたいと思っていたので、いい結果がでてうれしいです。

(道中思い切って動いた)前が流れているのはわかっていたので、あとは馬を信じて行きました。
乗ってて乗り味はすごくよくて、ただちょっと展開面に左右されるところがあって、それでなかなか勝ち切れないところがあったんですけど、この大一番で勝ててホントによかったです。

(9歳最後の日に初重賞制覇)感慨深いものがあります。

(この馬を勝たせたぞという思いがあるのでは?)いやいや、ボクより仕上げてくれた調教師・厩務員の方の力だと思います」(筒井勇介騎手)




デビュー当初から力量を認められながらも、なかなか勝ち星をつかむことができなかったダイヤモンドダンスが、ついにつかんだ初重賞タイトル。
オーナーはじめ関係者のみなさんが、大きな声で喜びあっていたのが印象的でした。


手綱をとった筒井勇介騎手は、上にもご紹介したとおり、この日は通算1000勝達成の表彰式があり、メインまで3連勝(この日4勝)ということもあり、これ以上ない大晦日となったのではないでしょうか。



今年も、笠松・金沢、そして南関東地区の話題をおおくりしたいと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。




(川崎競馬お正月恒例 流鏑馬騎射式  みなさま今年の初的中!はお済みでしょうか?)








最終更新日  2019年01月07日 09時00分07秒
[大川 充夫] カテゴリの最新記事

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