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2019年03月01日
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カテゴリ:古谷 剛彦
金曜日は、古谷が担当します。

 年が明けたと思えば、もう3月…。JRAではひと足早く、出会いと別れの季節であり、今日から新人騎手や開業調教師の船出となります。そして、地方競馬は日常と同じ年度末で、順調にいけば4月に騎手としてデビューを迎えます。来週9日には、この時期恒例の修了記者会見があるので、地方競馬教養センターに行く予定です。その様子は、また再来週からお伝えできればと思います。

 さて、坂田さんも触れられていましたが、25日は「NARグランプリ2018」が目黒雅叙園で開催されました。一昨年までは、2月第1木曜に開催されていたのが定例だったので、慣れてしまった身とすれば、この2年は何ともソワソワしますが、月曜の開催で、兵庫の関係者は非開催日なので来れるようになったり、ばんえい関係者は開催日で来れなかったりと、今までと違う雰囲気でした。明日の竹之上さんのブログは、ある意味楽しみです(^^)


(最優秀勝利回数、収得賞金、勝率部門を受賞された騎手、調教師の方々や、フェアプレイ、優秀女性、新人、特別賞を受賞した騎手の方々)

 ホッカイドウ競馬所属馬は、2歳最優秀牡馬と最優秀ターフ馬の2部門で受賞しました。


(2歳最優秀牡馬を受賞したイグナシオドーロの関係者の皆さん)

 2歳最優秀牡馬は、北海道2歳優駿で大接戦を演じ、ブリーダーズゴールドジュニアCを制したイグナシオドーロが選出されました。誤審のあったレースですが、選定委員会でも「着順ではなく、パフォーマンス重視で討論して欲しい」という説明もあったようで、実際に先着したイグナシオドーロのパフォーマンスを重視しての選出となりました。また、表彰式の後、28日に「北海道2歳優駿」に関わる競走成績の取り扱いを、正しい到達順位に基づいて対応することになったことが発表されました。ようやく、誤審問題も決着し、「1着イグナシオドーロ、ハナ差2着ウィンターフェル」で確定したことになります(なお、当該競走の確定した順位および払戻金は、競馬法等により1着ウィンターフェル、2着イグナシオドーロと変更ないことが御承知おき下さい)。

 以前、南関東の番組に関わる方々と話をした時、成績が変わる可能性がある状況の時に

「早くはっきりして頂かないと、重賞などに出走する時、収得賞金順なので影響が大きくなるんですよね…。早く解決して欲しいですよ」

と話していたことがありました。確かに、このような場面でも影響を及ぼす問題だったので、イグナシオドーロとウィンターフェルは、南関東に移籍後、まだ出走していないのでさほど影響はありませんでしたが、「京浜盃」での再戦を迎え、賞金面でもスッキリした形になったのは、ファンとしても何よりです。


(最優秀ターフ馬に輝いたハッピーグリンの関係者の皆さん)

 最優秀ターフ馬は、同じホッカイドウ競馬のナイママとの争いになったようですが、「ジャパンC」の好時計で走ったことに加え、JRA芝で2勝し、「OROカップ」を勝ったことも評価されたハッピーグリンに軍配が上がりました。表彰式の前日、「中山記念」に出走し、8着に終わりましたが、この後は「日経賞」で巻き返しを図ることになる予定です。今年もJRAの芝を求めて、高いパフォーマンスを繰り広げて欲しいところです。

 そして、4歳以上最優秀牝馬に選出されたディアマルコは、高知所属馬として初めて、最優秀馬に輝きました。高知生え抜きで、「グランダム・ジャパン」古馬シーズンのシリーズチャンピオンに輝いたことが評価対象となったそうですが、福山出身の方々の受賞となったことも嬉しくなる表彰でした。


(4歳以上最優秀牝馬を受賞したディアマルコの関係者の皆さん)

 年度代表馬に輝いたキタサンミカヅキは、北島三郎オーナーが

「中央、地方関係なく、同じぐらい嬉しいことですよ」

とお話されたのは印象深く、表彰の後の記者会見でも

「キタサンミカヅキは年齢を重ねているので、私のような存在に感じますが、まだ馬は若いですし、今年も頑張って走ってくれると思います」

と、来月の「東京スプリント」での巻き返しを誓っていました。


(年度代表馬に輝いたキタサンミカヅキの関係者の皆さん)

 受賞された皆様、本当におめでとうございました!

 さて、「弥生賞」にはナイママが、今年3度目のJRA挑戦となります。今回は中間、舌を縛って追い切りましたが、その効果が見られ、ハミ受けが良くなっているそうです。この2戦は少し消化不良の印象もあり、上がり勝負にはなり辛い中山コースでの巻き返しを期待したいと思います。






最終更新日  2019年03月01日 21時23分26秒
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