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2020年05月12日
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カテゴリ:太田 裕士
火曜日担当の太田です。


10日(日)に11年ぶりに復活重賞となった
第13回カーネーションカップBG3が行われました。

2008、9年の2年間のみ重賞として行われ、
2010年から17年までは特別戦
2018、19年は準重賞として実施。
今年再び重賞として格上げ

古馬牝馬重賞は、冬のヒロインズカップのみですので、
今後牝馬の価値を高める意味でも
格上げはいいことですね。


最近は20℃を越えてようやく北海道にも
暖かい気候に包まれていたのですが、
この日は雨降り、そして気温も10℃そこそこ
馬場も雨に濡れて非常に時計の出る展開でした。

勝利したのは1番人気に応えて
ナカゼンガキタでした。

(主催者提供)

2017年ばんえいオークス以来の重賞制覇となりました。

牝馬戦は流れが早くなりがちですが、
それにもましてかなり早い流れ。
ナカゼンガキタは先団よりやや後ろ。

第2障害やや苦しむ馬がいるなか、
少し貯め気味で仕掛けたナカゼンガキタ。

すんなり超えて下りると、そこから強かったですね。
他の馬にはなかった切れ味を発揮。

最後は突き放しての圧勝でした。

(主催者提供)

2着は障害で膝をついたミスタカシマ。
障害巧者ヤマノホシが粘っての3着という結果でした。


今季初戦も快勝してきたナカゼンガキタ
今回ミスタカシマがもし障害でミスをしなかったとしても
障害を降りてからの切れ味で、負けはしなかったのではと
思うぐらいの強さでした。


オークス後牝馬戦で活躍するも
勝利となると少し手が届かなかったナカゼンガキタ。

ヒロインズカップも2度挑戦して3着、5着という結果。

当日の馬場、そして、重量的にも今回は
ナカゼンガキタにはとてもよかったのだと思います。

(主催者提供)

今回負けはしましたが、
トップハンデ、端コース、障害でのミスを考えると
ミスタカシマの地力はすごいと改めて思った次第です。

年齢を重ねてきた切れ味が亡くなったところはありますが、
その分、力が増しているようです。

まあ、これまでも牡馬相手にいいレースをしているだけに
ハンデ差などがなければ、この馬が牝馬トップであることは
間違いないでしょう。

今年の活躍も期待されるところです。

ヤマノホシは、昨年引退という話もありましたが、
現役続行。どんなに早い流れだろうと障害力は本物です。

雨降り馬場になるとその威力が発揮するように思います。

相手に左右されないマイペースではありますが、
そこが魅力でもありますね。


古馬牝馬重賞は年に2度。
次は来年2月に行われるヒロインズカップです。
今季も乙女たちの戦いに目が離せません。


同じく10日(日)から
今季の2歳馬戦がスタートしました。



関係者にとっては、これまで育ててきた子供の
晴れ姿という方も多いことと思います。



大注目の初戦は
第1回能力検査2番時計で合格してきた
ニュクスが勝利。





父、レットダイヤ 母、メチャンコヒメ 母父ユミタロウ
という血統。

先行して障害もすんなり上げ、最後は突き放しての圧勝。
王道の競馬でしたね。





このニュクス出走の能力検査のメンバーは優秀で
2着のヒカルファンタジー



また、翌3レースの勝馬ピッコロステラ







翌日2レースの勝馬ホクセイジョーカー
(能力時名メオトデスティーノ)と






レベルが高い能力検査でした。

第1回能力検査の第17レースのメンバーは
覚えておいた方がいいですね。


新馬戦は馬の可愛さもさることながら、
名前の面白さで注目を浴びている馬も多くいます。

初っ端にウチュウジンが来たから余計ですよね。
馬名の意味由来を見るとまさに「宇宙人」でした(笑)

ピッコロステラが勝った新馬戦には
ゴクウが出走。偶然だとは思いますが、
なかなか面白い組み合わせですよね。

ピッコロステラの意味由来は「小さな星」
ゴクウは「悟空」でした。

ブギノウギノリは
北海道のローカルブギウギ専務から名前がついたようで
当日取材が来ていたようですので、
そのうち放映されるかもしれませんね。

それから
スギリョウタ
すでにスギ様としてあがめられているようですが(笑)
馬主の杉岡さんのスギ+リョウタとの組み合わせとのこと。

ホクトジョーも発音するうえでどうなのか調べたところ
ホクト+女王 だそうです。
明日のジョーの「ジョー」かな?でも牝馬
ではお城の「ジョー」かなとも思ったのですが、
調べると「女王」。想像とは違う答えで
へーーーとみんなで思った次第です。

馬名を発音するうえで、調べることが多いのですが、
意味由来を見ると、馬主さんの想いも詰まった馬名も多く
面白いですね。

これから続々と2歳馬がデビューします。
しばらくは開催の後半に新馬戦が組まれています。
引き続きご注目頂き、推し馬を見つけて
追いかけていくのも競馬の楽しみですね。






最終更新日  2020年05月12日 15時04分25秒
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