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2020年11月27日
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カテゴリ:古谷 剛彦
金曜日は、古谷が担当します。

 日本シリーズは今年も、福岡ソフトバンクホークスが4連勝で日本一となりました。ホエールズ時代からのベイスターズファンで、セ・リーグを応援する者として、何とも残念で寂しい結果です。昨年、この状況から、「セ・リーグにもDH制を…」と原監督が提唱し、物議を醸し出しました。DH制がパ・リーグの強さの要因とされる根拠もわからなくないし、確かにパワーピッチングが目立つパ・リーグの投手陣を打ち崩すことは、非常に難しいことを、今年はありませんでしたが交流戦でも感じています。チャンスになっても、ピッチャーに打順が回ってきた時に代打を出すかどうか…を迷いながら采配する難しさがセ・リーグにあることも理解できます。

 しかし、今年の日本シリーズを観ていると、本当にそれだけのことでセ・リーグの野球が変わるのか?と、本気で考えるようになりました。高木豊さんのYouTubeチャンネルで、ホークスとジャイアンツの差を「ジャイアンツは、野球をやらされている。ただ、ホークスの選手たちは自立があり、野球をよく勉強している」と解説されていた(YouTubeではもちろん、もっと丁寧に解説しています)ことが、すごく胸にスーッと入ってきました。固定観念にとらわれ、マニュアル通りに野球をやっているように映ると言われたら、確かにそう思うところが多々ありました。

 ジャイアンツとそれ以外のチームの違いって、首脳陣が生え抜きにこだわりを持っていることに影響はないのかなと感じることもあります。もちろん、他の球団の考え方を勉強していないことはないと思いますが、画一的な野球に見えるのは、そういう点もあるのかなと思うフシもあります。その点、ホークスは、ダイエー時代に色んなチームでトップに立ってきた人やフロントを迎え入れ、最初のうちは結果がついてこなかったものの、どんどん花開いてきた印象が強くあります。知らない血を入れることの大切さは、パ・リーグを見ていると感じます。パ・リーグは、純粋なチーム生え抜きの監督は1人もいません。コーチ陣も多士済々です。それぞれのチームで学んだことを注入している、その歴史の長さが、面白くて強い野球「実力のパ」を形成していったのでは…と感じます。

 DH制云々の前に、セ・リーグの野球は采配の面白さがあるはずです。その中で、ファンも野球を知る楽しみがあったはずです。緻密な野球を発展させ、打倒パ・リーグを本気で考えていって欲しいと思います。

 さて、よこてんさんが書かれていましたが、岩手競馬は今シーズンの盛岡開催が終わり、今週末から水沢開催へ舞台を移します。照明のない水沢競馬場では、日没の関係もありますから、全国で最も早い最終レースの終了時刻(3時50分)に設定されています。金沢競馬場の最終レースも3時55分と、北日本は4時前に競馬が終わってしまう状況。思えば、2001年のホッカイドウ競馬は、11月最終週まで門別開催が行われていましたが、この時の最終レースは3時10分が発走時刻でした。

 2週前に初雪が降った札幌ですが、その後は少し気温が高い日もあり、簡単に雪が解けたりもしました。23日に札幌競馬場へ行った時も、前日の夜から一晩で結構雪が降り、雪がまだ残っていました。







 1番上の写真は、スタンド内から撮影したものですが、真ん中と下の写真は、入場門を出て柵の外から撮影したものなので、4コーナーに近い場所です。まだ部屋の暖房はエアコンでも問題ありませんが、ソロソロ灯油を使った暖房に切り替えないと、寒さをしのげないかも…って気温になってきたかなと感じてきました。徐々に気温も上がらず、冬が近づいてきたなぁと実感してきました。

 話は変わりますが、門別競馬場は、1歳馬が坂路を駆け上る馬もいる状況が進みつつあります。坂路のタイムを見ていると、速い馬では18-18ペースで走る馬もいます。地方競馬はもちろん、中央競馬でも早いデビューが求められるようになり、中期育成、後期育成の進歩が見られます。競馬にデビューする馬たちにスポットが当てられる一方、育成場の技術向上はあまり話題に上ることはありません。しかし、入厩するまでの期間、すぐにトレーニングに入れるよう、育成場での馴致などが進み、すぐに育成段階に入れることが、早期デビューにつながっています。

 年々、その凄さを感じていますが、サマーセールやセプテンバー、もちろんオータムの時期には、上場する前に馴致が進んで乗っている馬もいるほどです。後期育成の話題は、外厩施設の充実から徐々に外への発信がされるようになってきましたが、中期育成の進歩も忘れてはいけません。

 1歳馬の話題をしているのも、冬が近づいてきたなぁと実感します。今の状況では、思うように牧場へも行き辛いし、門別競馬場の坂路小屋も狭いので、そこへ行くことも難しい状況です。ホッカイドウ競馬勢の取材も、今の時期は電話での応対ばかりですが、早くあーだこーだと気軽に話ができる環境に戻って欲しいと願うばかりです。






最終更新日  2020年11月27日 14時17分43秒
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