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2021年04月30日
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カテゴリ:古谷 剛彦
金曜日は、古谷が担当します。

 今日で、1年のうちの4分の1が終わりました。新型コロナウイルスの影響は、すでに1年以上も経っていますが、ステイホームが多くなり、時間を有効に使える機会は増えたと思います。その割に、日が経つことの早さも痛感し、「もう5月になるのか…」と驚くばかり(-_-;) ホッカイドウ競馬が始まると、良い意味で忙しくなるのも、月日の経過が早まるんでしょうが、5月になればJRA、地方競馬ともにビッグレースが多いマンスリー。大いに盛り上がっていきましょう!

 29日は、​楽天競馬LIVE​に出演させて頂きました。リモートの仕事が増え、慣れてきた状況ではあっても、ライブ配信は楽しいもの。特に、南関東クラシック「羽田盃」の配信で、多くの方に視聴頂いたのはありがたい限りです。南関東は、YouTubeでのレース映像のライブ配信がありません。今のご時世、テレビで簡単にYouTubeが観られる時代で、このようなライブ配信をYouTubeで行うことのメリットは、非常に大きいと感じます。​「かしわ記念」​も、楽天競馬LIVEがありますので、僕は出演しませんが、ぜひ楽しんで頂けたらと思います。

 さて、26日と27日は、中山競馬場で「JRAブリーズアップセール」が開催されました。26日は騎乗供覧、27日が比較展示と競りという2日制で実施されました。新型コロナウイルス感染拡大防止策を徹底し、トレセン関係者と購買関係者の導線を完全に分け、接することがないように馬の展示も日を分けて行われましたし、競りにはトレセン関係者はオンラインでの参加のみ。そのオンラインビッドですが、多くの購買関係者が申し込まれ、ログインID数が107人で、全体の239人の約半数に近い参加がありました。


(26日の騎乗供覧。本馬場入場の様子)


(競り会場)

 最高価格は、キンシャサノキセキ産駒唯一の上場だったピサノレインボー2019(牝)の3300万円(金額は税別)で、川島与市氏が落札しました。騎乗供覧のタイムは、2F24秒5-1F12秒1と、特に目立つ数字ではありませんでしたが、フットワークの良さが非常に目につき、活発な競り合いが展開されました。


(ピサノレインボー2019)

 牡馬の最高価格で、全体の2番時計だったのは、ノーザンスター2019(牡、父ディーマジェスティ)の3100万円で、森中蕃氏が落札しました。ノーザンスター2019は、新種牡馬の産駒でも最高価格となっています。騎乗供覧では、2F23秒4-1F11秒3をマークし、この日の2番時計タイでした。


(ノーザンスター2019)

 そして、騎乗供覧で2F22秒7-1F11秒0の1番時計を記録したサツマガイア2019(牝、父ディーマジェスティ)は、全体で5番目の高額となる、2700万円で嶋田賢氏が落札しました。ディーマジェスティのオーナーである嶋田賢氏の落札とあって、報道陣も注目の1頭でした。サツマガイア2019は、宮崎育成牧場の育成馬展示会でも1番時計をマークした逸材で、昨年のヨカヨカ級の活躍が期待されます。


(サツマガイア2019)

 売却率は100%、売却総額は7億2950万円と、通常開催だった一昨年と比較すると1億1550万円減でしたが、当時はセール市場2番目の好況だったので、7億円を超えたのは5回目で、セール史上4番目の売上を記録したことは、今後の競走馬市場において、馬産地に元気を与える結果だったのではないでしょうか。

 ディーマジェスティ産駒が、2頭とも好時計をマークし、仕上がりの早さを見せつけました。上場が最も多かったザファクターは、1世代のみの国内繋養でしたが、こちらも人気を博すなど、新種牡馬への注目度が高かった「JRAブリーズアップセール」だったと思います。






最終更新日  2021年04月30日 23時49分49秒
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