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2021年06月22日
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カテゴリ:太田 裕士
火曜日担当の太田です。


先週はかなりの暑さになった北海道でしたが、今週は平年並み。平年よりも寒かったかもしれませんね。ただ、晴れると今が一番いい時期。暖かさがちょうどよく気持ちのいい気候です。

非常事態宣言が解除となり、競馬場にファンが入れるようになりました。
およそ1か月ぶりにファンがいる競馬場。



あーやっぱりこの光景がいいなあと、改めて思った次第。
今は声を上げての声援がなかなかできない状況ですが、それでも思わず声が出てしまっている方もいましたね。競馬ははやり生観戦が一番。コロナの出口も少し見えてきているように感じるので、もう少しの辛抱ですね。



今週のばんえい競馬はおよそ1か月ぶりに重賞レースが行われました。
春の古馬重賞第一弾 第29回北斗賞BG3
小雨が降る中のレース。気温も低く、寒々とした空気の中、スタートが切られました。

オレノココロ、コウシュハウンカイがいなくなり、今の古馬は群雄割拠。春先は5歳馬の活躍が目立ち、活躍しておりましたが、活躍するということは、賞金ハンデは増えていくので、だんだんと苦しくなる。また、まだまだ5歳ですからね。これからの馬。力はあることはもうわかっていますが、毎回いいレースが出来るかというと、そうではないですよね。今回も5歳馬アオノブラックはトップハンデで正直厳しいと考えていた方が多かったようです。
ただ、アオノブラックの次にハンデがあった、5歳馬メムロボブサップが1番人気。20キロはさすがに厳しいけど、10キロならメムロボブサップはこなしてくれると大方見ていたようですね。

2番人気は、前哨戦の大雪賞快勝したアアモンドグンシン。渡来心路騎手の初重賞制覇ということも、十分考えられると思われておりました。

3番人気は、メムロボブサップと同様の10キロ重い、ウンカイタイショウ。4連勝中で今年の快進撃を見たら、買いたくなる1頭ですよね。世代重賞の天馬賞以来の重賞挑戦。古馬重賞は初挑戦となりました。

レースはアアモンドグンシンが引っ張る展開。小雨、今年の軽い馬場ということを考えても、前半早い流れだったと感じました。
思いっきりのいい、渡来騎手。結果障害が上がれず、競走中止となってしまいましたが、これは結果論。あそこですんなり上がっていれば勝ち負けでしたからね。どの馬もやや障害で苦戦していたと思いますが、先に抜けてきたキタノユウジロウ。メムロボブサップも早めに動いて障害苦戦は、降りた時点で厳しさを感じました。
それでも3着と頑張っていました。

キタノユウジロウは最後まで足取り衰えることなく、古馬重賞初制覇。

(主催者提供)

2着には8番人気マツカゼウンカイが入りました。マツカゼウンカイは道中最後方からの競馬。ほかの馬が障害で苦戦していたこと、最後は切れで2着まで来ましたが、展開的に向いたところはあったように思います。

道中、勝負をかけて前に行った馬が障害で苦戦。今回の北斗賞は展開がすべてだったように思います。
ばんえい記念2着、オッズパーク杯3着。今回松田騎手が復帰して最初の重賞。キタノユウジロウを知り尽くす主戦騎手での重賞制覇は本当にお見事と感じる瞬間でした。

(主催者提供)

ただ、今後はキタノユウジロウもハンデというところがカギになるでしょう。まだまだ今季の古馬戦線は戦国の世。次回は1か月後、7月18日旭川記念です。



ホッカイドウ競馬は先週2夜連続重賞レースが行われました。
16日(水)は牝馬の重賞 第7回ヒダカソウカップH2
ゴール前大混戦を制したのは、外から脚を伸ばして差し切ったルナクレアでした。



(主催者提供)

3連覇を狙うクオリティースタートもインから伸びてきて惜しくも2着でしたが、いいレースでしたね。

3着に13番人気ストラールが入って波乱の結果に。
この後、ノースクイーンカップ、そしてブリーダーズゴールドカップにつながっていきます。牝馬の戦いも今後楽しみですね。


17日(木)ダービーシリーズ2021
第49回北海優駿H1が行われました。​古谷さんのブログ​でレースについて詳しく書かれております。

2冠達成となったラッキードリーム。

(主催者提供)

4コーナーから直線に向いたときには、同きゅう舎のリーチが勝ってしまうのではと思うほど、リーチがいいレースを見せましたが、ラッキードリームがきっちりとらえて勝利。北斗盃と同じワンツーという結果。

3冠に向けて一番懸念していた北斗盃を制した時点で、ラッキードリームの三冠は濃厚と大方思っている方も多いのではと思います。ただ、同きゅう舎ではありますが、一番のライバルはリーチで間違いないでしょう。リーチが今回これだけのレースを見せていただけに、三冠はそう簡単ではないなと感じました。次回三冠目王冠賞は来月7月22日(木)。リンゾウチャネル以来史上6頭目の三冠に挑むラッキードリーム。3冠阻止となるかリーチ。はたまた伏兵が現れるか・・・大注目です。


さて、今週もホッカイドウ競馬は注目の戦いを予定しております。
今年デビューの2歳馬が早くも大舞台に挑みます。第46回栄冠賞H2 頭数も14頭とそろいました。JRA函館2歳ステークスにもつながるレースで、毎年大混戦必至。
今年も注目2歳が続々デビュー。注目馬たちの初対決は目が離せませんね。
全国で最も早い2歳重賞。ぜひご参加ください。






最終更新日  2021年06月23日 09時42分21秒
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