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2022年01月12日
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カテゴリ:坂田 博昭

​ 
 水曜日の担当は、坂田博昭です。
 
 今週は、佐賀競馬場のリポートです。
(取材日:1月11日)
 


 昼イチ。佐賀競馬場のイメージソング「It's a green dream」が流れる場内。
 九州に到着した朝は「気温2度」とか言われてびびっていましたが、お日様が出ている午後はポカポカとしていい陽気です。
 
 
 1Rが始まる前、いきなりこの方に行き会いました。



 北海道から短期移籍中 松井伸也騎手




 昨季は、川崎所属(門別デビュー馬)のコーラルツッキーで重賞のノースクイーンカップを勝ち、シーズン終盤には実績馬チャイヤプーン(名古屋の東海菊花賞に遠征して2着)との出会いがありました。
 
 今年は、福山から北海道に移ってきて10年目。
 いつ大きな波が来てもおかしくないだけに、新たなシーズンでの活躍が楽しみな人でもあります。
 



 3年前に短期移籍で佐賀で乗ったときには、スーパージンガで重賞の花吹雪賞を勝つ活躍。
 今回は、佐賀でどんな活躍を見せるでしょうか。

 
 3レース
 三小田幸人厩舎の2頭が、装鞍所に入ってきたときからすごく気になる。



 ​キリシマムテキ​

​​​​​​​​ このメンコ、初めてつけてレースに臨んだんだそうです。



 ピヨピヨピピピと、ミスターほとんどパーフェクト
 メンコがかわいい~~
 
 ​ピヨピヨピピピ​は、昨年門別でシーズンをほぼ通じて走ってから、この秋佐賀に移籍。
 この日のレースは惜しくも2着……。佐賀での勝利も時間の問題なのではないかと。
 
 ところで、このメンコ。厩舎のスタッフの方の証言によると……

「あのメンコ2枚あるんですよ。前走(的場文男レジェンドカップで)的場さんが乗ったときに、メンコの右頬のところにサインしてくれてたんですけれども……今日のはどうでしょうね?」

 見る限り、この日のメンコにサインらしきものはありません。
 次回のレースの時には、的場さんのサイン入りのメンコを着けてくるのか、それともそのメンコは「記念」ということでもうお蔵入りなのか…??
 
 次走のピヨピヨピピピは、メンコの右頬の部分にご注目ください(笑)。
 
 
 この人も、短期移籍でこの日から佐賀に参戦。



 岩手の小林凌騎手
 これから1ヶ月半ほどの佐賀滞在となります。



「短期移籍で乗るの、初めてなんですよ。牧場とかに行ってたことはあるんですけれども…所属の調教師にも『行った方がいい』と言われていたこともありますし、新しい勉強になるかなと思いました。佐賀は以前(騎手交流の)M&Kの時に何度か乗ったことがあるだけなんですけれども、昔よく来ていた競馬場ということもあって決めました。」



 ん?聞き逃しそうになったんですが……
 昔よく来ていた??

「母方の実家が福岡で、ここ、近いじゃないですか。中学生の頃、よく祖父に連れてきてもらっていたんですよね。」
 
 小学生の時にはもう競馬の仕事を志していたとのことですから、その子供の頃に佐賀に来たというのも、競馬自体に興味があってきていたそうです。
 
「締め切りの時の音楽とか、建物や周囲の風景、何もかもがその当時と全然変わらなくて……なんだかすごく馴染んでます(笑)」



「目標は、佐賀にいる間に10勝。頑張ります!!」
 
 競馬がない間、佐賀のレースも岩手で楽しめるのかな?
 是非ご声援くださいね!
 
 
 
 この日のメインレースは、今年新設された全国交流の重賞・第1回ゴールドスプリント(1300m)でした。
 
 レースの話に入る前に、パドックで引き続き「メンコミュージアム」
 


 ドラゴンゲート



 このメンコ、ミスカゴシマです。
 石川慎将騎手の色だから、彼のイメージのメンコっていうことですかね…???
 ミスカゴシマなのに、怖そう……(汗)
 
 
 佐賀には1400mの重賞はあっても、1300mという重賞はこのレースだけ。先手を取りたい馬も多くエントリーし、加えて内から4馬幅ぐらいあけたところを皆が走りたいような馬場状態で位置取りが重要な鍵になることから、戦前から激戦が予想されていました。
 


 スタート直後。
 注目された先手はロトヴィグラス(緑帽)があっさり奪い、外からドラゴンゲート(橙帽)とダノンジャスティス(桃帽一番外)がついていく形。
 ステラモナークは「さすがにこのメンバーではみんな速すぎて」(レース後の下原騎手)先団の後ろ。
 
 ミスカゴシマ(内目赤帽)も行ききれず。ダノングッド(最内黒帽)もこのあと1コーナーを回るところでもう外を狙って一旦広報へ。
 
 このあと、驚いたのがロトヴィグラス。全然脚色が衰えず、3コーナーではむしろ後続を突き放して大きな見せ場を作りました。
 しかし…後ろから上がって来たダノングッドの脚色が違いすぎました。直線に入っても勢いの差は歴然。
 



 
 内枠をひいてしまい、難しいレースになるかと予想されていましたが……
 終わってみれば4馬身差の圧勝。
 これで名古屋から笠松、そして年が明けて佐賀と重賞3連勝。



 レースのあとの帰り際、多田羅誠也騎手に少しだけ話が聞けました。
 
「強くなったと言うより、名古屋を勝った後、前回の笠松あたりから本当に馬の状態がいいんです。体調が良すぎて、調教の時にもうるさくなって苦労するぐらいで……。今日もいい走りをしてくれました。」



 この口取りの前も、間も、ダノングッドの元気なこと…(苦笑)。
 10歳でも、ますます盛ん、といったところでしょうか。
 
 次は、黒船……なのかな??
 
 


 佐賀の次の重賞は、1月23日(日)に2歳馬の花吹雪翔。
 それが終われば…その次は、2月8日の佐賀記念ですね。
 
 世の中の状況も状況で……
 次は、いつ来られるかな……?
 
 
 来週は、名古屋の話題になる予定です。​​​​







最終更新日  2022年01月14日 10時13分10秒
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