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2022年04月28日
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カテゴリ:横川典視
木曜担当のよこてんです。

 まずは、先週行った名古屋競馬場のお話をもう少し。

 4月8日に移転オープンとなった新名古屋競馬場。元々の弥富トレセンは40年以上前からあるので全くの新規ではないものの、新設されたスタンド等、“新しい景色”はやはり新鮮。前の名古屋競馬場の面影があまりないだけに余計にそう感じるのかもしれません。


★入場門 今風でコンパクト



★パドック
 シンプル。スタンドの壁がやや殺風景にも思えるけど、ファンの方からは見ない角度だし、これでいいのでしょう。


★金シャチ競馬けいば&J-PLACEのロゴは右隅につつましく


★オープンスペース
 雨だったので誰もいませんが、天気が良ければこの辺でのんびりするのもよしでしょう。やぎさんに会いたかった・・・。




★スタンド/下から

 屋根が、昔の競馬場の「鉄傘」ではなく陸屋根っぽいのが今風な。


★スタンド3階から見たコース
 マスコミ控え室が3階にあるのでその窓から見下ろしたコースです。コース幅30mはやっぱり広く見えますね。
 盛岡とか、これまで幅広だったコースが25m。水沢とか少し狭いコースで20m。水沢の1.5倍。JRAの芝コースは30mとか40mとかあるのでそれに比べたら・・・ですが、地方競馬の感覚だとかなり広い。というか「ゴール板が遠い」。
 写真を撮る身で言えばコース幅が狭いよりは楽なんだけど、ダート競馬はどうしてもラチ沿いを回ってくるパターンが増えるので構図の変化がつけづらくなるかも、と思ったりします。
 そしてコースとスタンドとの間に水路があるのは西日本のデフォルトなのか?

 そういえば、旧名古屋競馬場の名物?だった「夕方のレースの大逆光」は弥富ではどうなんでしょう?4コーナー側に大きな倉庫があるから大丈夫なのかな・・・。




★ホースビューコリドー 中から・外から
 「パドックからコースに向かう馬を間近で見る事ができる」という触れ込みのホースビューコリドー。ここから推し馬・推し騎手を応援しているだろうファンの姿もありました。
 ただほら、自分にはちょっとピンとこなかったのは、考えてみれば盛岡も水沢もコースサイドにパドックがあって馬場入りする馬をすぐそばで見れるからですな。コース脇にパドックがあるのはJRA・地方含め平地では盛岡・水沢だけなんですよね。


★LED照明
丸形の灯具のLED。岩崎電気?
どんな明るさ?色は?とかフリッカーは?ムラは?とか、そんな事が気になる。


 スタンドの中は1階しか見てないですが、こぢんまりしているのは動線が短くなる分楽でもあるのでいいんじゃないでしょうか。売店がねえ。コンビニが入っているんですけども、それほど混んでないだろう自分が行った日も食べ物はお菓子ばかり、飲み物はアルコールばかりみたいな感じで。まあどういう品揃えにするか試行錯誤中ではあるのでしょう。

 「機能を絞ったコンパクトな競馬場」は門別競馬場なんかがそうですし、あとは、たとえばオーストラリアの競馬場なんかもシンプルな所が珍しくないので、必要十分であればいいのかなと思ったりします。新名古屋競馬場で気になる部分は無きにしも非ずですが、開催しながら調整したり改善したりしているという事でもありますし、いろいろ落ち着いたら、手頃な、居心地のいい競馬場になるのではないかと思います。




★オーストラリア・パケナム競馬場。オーストラリアで2番目に新しい競馬場(市街地にあったものが郊外に移転)ですが、ファンエリアも業務エリアもコンパクト


 気になるのは交通手段ですねやっぱり。前回も書きましたが帰り。旧競馬場なら昼間開催の最終までいてあおなみ線で名古屋に出て、東海道新幹線から東北新幹線の最終に間に合ったのですが、弥富だと最終後の無料バスを使うとちょっと際どいんですよね・・・。


 さて、5月1日の水沢競馬場では3歳三冠の一冠目となる『ダイヤモンドカップ』が行われます。
 前哨戦・スプリングカップを制した重賞2勝馬クロールキックが不在となり、登録があった牝馬のマルルットゥ・ボサノヴァも日高賞に向かうためこちらは自重。“一強ムード”からの一転して混戦模様になった感。

 となると。スプリングCの上位馬、2着グットクレンジング、4着サンエイブレーヴが有力視されるわけですが(※3着リュウノガルシアは金沢に移籍)、ここ2戦強い競馬を見せているコイビトサンタ、過去実績からすればもっとやれていいエイシンリュージュらにもチャンスは拡大したのでは。


★グットクレンジング(スプリングカップ出走時)


★コイビトサンタ(4月18日水沢7R優勝時)

 ダイヤモンドカップはわりと一強あるいは二強対決な構図が多く今回くらいの混戦ムードなのは久しぶりではないでしょうか。そんな中で一冠目を獲得し、三冠挑戦権を手にするのはどの馬なのか?予想は難しいですが勝敗の行方を想像しがいのあるレースになりそうです。






最終更新日  2022年04月29日 12時54分41秒



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