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小枝 佳代

2014年04月09日
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カテゴリ:小枝 佳代

 水曜日 小枝です。

 今日の帯広はお昼間13℃くらいまで気温が上がり、とても暖かな春を感じる一日です。でも明日はまた気温が下がり、みぞれが降るとの予報。 

 東京ではそろそろ桜さくらも終わりと言うニュースを見ましたが、北海道はまだまだこれからです。

 

 しかし、春を告げる今年度最初の能検が6日(日)に行われました。

 朝8時から16レースに渡って行われました。 2歳馬は、予定馬から1頭が取り消し141頭が出走、86頭が合格(合格率61%)しました。

 当日は朝早くから、生産者や馬主、ファンも多く競馬場に来場。 将来のスター馬のテストを真剣な眼差しで見られていました。

 

 これは、スタンド2階に詰めかけた皆さんです。

 能検の様子はこちら

 

 

 2歳馬合格馬の中で一番時計を出したのが、第14Rに出走したセンゴクエース(牡)。 1分43秒4、とても優秀な時計です。 

 センゴクエースは、多くの戦績を残したサダエリコの産駒。 姉にサクセスクィーン、兄にはブラックシシがいます。

 一昨年サダエリコが亡くなっているので、最後の産駒にあたります。 そんなことからも地元紙でも大きく取り上げられていました。

 やはり多くの出走馬たちが、第2障害で苦戦し 中止する馬も多くいましたが、また訓練を重ねトライして欲しいと思います。

 

 センゴクエースと管理厩舎の槻舘重人調教師

 

 第1回の能検合格馬たちは、次の日曜日からの2014年度開催、第1開催後半節のレースから順にデビューを迎える予定です。

 因みに今年の馬名イロイロです。

<楽しい編>

 オレワオオモノダ
 アアイマデショー
 アグリジェジェジェ
 オサキニシツレイ
 コレデセイカイ

<さすが十勝編>

 コムギ
 アズキ

<オリンピックイヤー編>

 キンメダル
 アスリート
 オモテナシ

 

 それぞれが、きっとばんえい競馬の将来を担ってくれる事と期待しています。

 

 さて2014年度の開催日程ですが こちら をご覧下さい。

 開幕からナイター開催です。 第1Rは午後2時40分発走予定です。 今年度開催も皆様のご来場をお待ちしております。

 

 最後になりましたが、私、毎週水曜日を担当させて頂いて参りましたが、来週からこの水曜日は太田裕士アナへとバトンタッチ致します。 引き続きご愛顧下さい。

 多くの競馬ファン、そして地方競馬に携わる皆様に感謝申し上げます。

 
 
 







最終更新日  2014年04月09日 18時31分48秒


2014年04月02日
カテゴリ:小枝 佳代

 今日は、水曜日 小枝です。

 

 今週は週明けから消費税UPの話題が耳から目からと入って来ました。わかってます!って、と言いたくなりました。 自分だけが多く納めるわけじゃないんだから・・・、と言い聞かせ きっとまた それが普通になるんだろうな~、と思っています。

 そう思いながらも、食材も値段を比べながら必要最低限で買ってしまいました。

 

 そんな話題と共にさくらさくらもあちらこちらで咲き始めているようですね。 北海道、帯広は晴れ、雪、強風、晴れ・・・と毎日天候が変わり、まだ冬なんだか もう春なんだかです。

 でも流石に降った雪もあっという間に融けて行くのを見ると、やっぱり4月を迎えたんだなぁと実感しています。

 

 さて、先週はばんえい記念のお話しをさせて頂きましたが、 最終週は連休ともあって 多くのファンにご来場頂き、イベントでも楽しんで頂きました。

 

 ゲストの皆さんには、1Rからびっしりのスケジュールを担当して頂き、本当に感謝しています。

 スタンド内での馬立ち予想、スタジオ出演、パドック解説・・・・と、本当にありがとうございました。

 前半では、恒例のばんえい競馬騎乗騎手インタビューが行われました。 MCは矢野吉彦アナです。

 

 

 又、全レース 十勝青空レディによるラウンドガールがパドック毎に登場したり、 協賛競走のファンファーレをダンプレでお馴染みの池田高校吹奏楽部の皆さんが演奏して下さいました。

 

 

 勿論、ばんえい記念の入場行進とファンファーレは、陸上自衛隊第5音楽隊の皆さんの素晴らしい演奏でした。
 今年も、旧ファンファーレに続き新ファンファーレが演奏されると、ファンからの大きな拍手に包まれました。

 いつも思いますが、整列から微動だにしない静寂のムードの中から響くとランペットの音に感動します。

 

 翌24日(月)はいよいよ最終日。

 リーディングジョッキーは鈴木恵介騎手が断トツの1位でしたが、2位~4位は最終レースまで結果が持ち越される激戦。

 表彰式の時点では、順位がつけられませんでしたが、藤本匠騎手・藤野俊一騎手・西謙一騎手には、表彰状が贈られ、一言づつではありましたが お話しも伺えました。

 レース終了後は、走路解放も行われました。

 

 そして夜は矢野アナと太田アナと一緒に、ちょいと一杯で締めくくりました。

 

 

 今年度は、4月13日(日)から始まります。

 新年度に向けて、コースの砂の入れ替えが始まりました。 6日(金)の能力検査を挟んで2度に分けて行われます。

 

 

 また、昨日新しい勝馬投票券の払戻し率が発表になりました。

 単勝式          80%
 複勝式          80%
 馬番連勝単式       75%
 馬番連勝複式       75%
 三連勝単式        72.5%
 三連勝複式        72.5%
 五重勝単勝式       70%
 七重勝単勝式       70%

  以上が、今年度のばんえい競馬の払戻率。 場外発売の他競馬場の勝馬投票券はそれぞれの主催する競馬場が設定した払戻し率になります。


 今年度もまた、多くの皆様のご来場をお待ちしております。

 







最終更新日  2014年04月02日 19時19分07秒
2014年03月26日
カテゴリ:小枝 佳代

 水曜日 小枝です。


 プラス気温が続き、雪解けも進んだ帯広です。

 24日(月)2013年度のばんえい競馬の全日程が終了しました。 皆さんのご声援ありがとうございました。

 

 そして、23日(日)の第46回ばんえい記念(BG1)では、まさにばんえい競馬の凄さ、奥深さを堪能しました。

 

 毎年このレースには、全国各地から多くのファンが詰めかけます。 

 今年の出走馬10頭も、それぞれにこの大舞台を目指して訓練を重ねて来ました。 主役不在と言われる中でも、人気を背負ったのはキタノタイショウ。 前のレースの時間くらいまでは単勝1.0倍、2番人気が18~17倍でしたので、圧倒的な人気で推移していました。 最終的には1・1倍でスタートする事になりました。 

 金曜日の雪も徐々に融け、風が馬場の表面を乾かしましたが、深いところはまだ水のある状態。 かなりハードな馬場状況となりました。

 

 前半は、1枠のキタノタイショウが先行、中団は一団で 大外枠のシベチャタイガーがやはり後方からという展開、流石の1トン 何度も何度も息を入れながらの攻防です。

 大勝負の第2障害、ホリセンショウが仕掛け始めインフィニティー・アアモンドヤマト、そしてキタノタイショウの挑戦が始まりました。

 勿論すんなり天板に掛かる馬はいません。 何度も何度も勢いをつけますが 思うように脚が進みません。

 キタノタイショウも膝をついては立ち、また膝をついては立ち、何度繰り返した事でしょう。 エキサイティングゾーンのファン達からも声が上がります。

 そんな中、真ん中からホリセンショウの馬体が天板に上がり、連れてインフィニティーも上がります。 2頭が並ぶように駆け降り、インフィニティーが若干前に進んだ時、3番手で降りたのはフクドリでした。 フクドリは他のメンバーより2障害を短時間で越えて、直ぐにホリセンショウを捉え、インフィニティーを追います。

 数えられないほどの膝つきを乗り越えてキタノタイショウが4番手で降って来ました。しかし、前を捉えるほどの力はありません。 

 後半は、6番人気のインフィニティーと8番人気のフクドリの一進一退の攻防です。

 フクドリが鼻先を前に出したかと思えば止まり、インフィニティーが離す。 インフィニティーが止まればフクドリが並ぶ。 最後はインフィニティーが底力を見せフィニッシュ。

 浅田達也騎手は、両腕を天に突き上げ喜びを表し、駆け寄った厩務員とガッチリ握手を交わしました。

 何と言う4分13秒2。 初出走初騎乗、フレッシュなコンビが素晴らしいレースを見せてくれました。

 2着にはフクドリが、3着にはホリセンショウが入線。

 そしてキタノタイショウは、持てる力を振り絞り5着で入線。 ゴールを越えた数十センチの所で倒れこんでしまいました。 とても切なく、でも強い気力を感じる姿でした。 

 最後まで2障害で苦戦していたシベチャタイガー、レースを観ていた全ての人たちが声援を送ります。 懸命に手綱を引く入澤騎手、何度も止まりながら一歩一歩力を込めて進んで行き、大歓声と拍手の中でゴールを遂げました。

 本当に、全ての馬が感動を与えてくれました。 これが「ばんえい」を伝えてくれた大一番でした。 心から拍手を贈ります。

  

  

  

  

 

 表彰式に来た浅田騎手金田勇調教師も、目が真っ赤目

 再びファンの声援に迎えられた表彰式でした。

 

 浅田達也騎手

 「最高です! 騎手になって良かったです! 旅行で北海道へ来てばんばに出会って憧れました。 インフィニティーは(自分を)男にしてくれた馬、恥ずかしくないように乗ろうと思いました。 (フクドリの接近には)焦ったが、頑張りました。 来年も一緒に連覇出来るように頑張ります」

 

 ばんえい記念単体の売り上げは、39,769,100円(昨年42,014,100円)、23日(日)の総売り上げは、124,717,800円(昨年125,778,100円)でした。

 

 翌24日(月) 今シーズンの最終日。 ファンの皆様に見守られ、レースを終了しました。

 2013年度 26開催(153日間)

 発売金額 11,662,642,800円 予算比99.42% 前年比111.13%
 帯広競馬場総入場者数 268,693人 前年比 105.75%

 インターネット発売は、24.2%増で、全体の51%を占めました。

 

 今年度は、マスコミで取り上げられることも多かったばんえい競馬。 特にアニメ「銀の匙」の映画化で全国的にも帯広の名が広がりました。

 

 この後、4月6日(日)には、次年度に向かっての能力検査が行われます。

 開催は、4月13日(日)から ナイター開催で始まります。

 開催日程

 ばんばは生産の問題などもあり、今後も多くの課題と取り組んで行かなければなりませんが、一人でも多くの方にばんえい競馬を知って頂き、奥の深い楽しさをお伝えして行きたいと思っています。 

 

 最終週の4日間は、まだまだお伝えしたい事がありますが、また次週の水曜日に。

 

 3月最後の担当でしたが、また4月より 新たな気持で頑張りますので よろしくお願い致します。
 

 

 

 







最終更新日  2014年03月26日 16時53分53秒
2014年03月19日
カテゴリ:小枝 佳代

 水曜日 小枝です。


 坂田さんもおっしゃっていたように、このところの北海道は少しづつ雪解けが始まり、車もグレーのオブラートに纏われているようです。

 お昼間は暖かなんですがね、夜はまだ若干冷えます。

 

 先週の土曜日は地方競馬の全てが休催、ばんえい競馬も金・日・月の開催でした。

 日曜は4歳5歳オープン 第35回ポプラ賞が行われ 4歳馬オレノココロが勝利を修めました。

 このところ、ゴール際で緩んだり詰まったりする事が多く 喋り手としては困難なレースが続いています。このポプラ賞も止まりはしませんでしたが、ゴール際のドラマがありました。

 注目を浴びるであろうと思われたホクショウユウキが出走回避、ナナノチカラも同じくでワールドピサ、カネサマドカが加わり10頭。

 5歳馬達に人気が集まりスタートが切られました。

 中でも3連勝と調子を上げているテンカムソウが1番人気、しかし重賞総なめのホクショウユウキがいませんので、ちょっとしたことで各馬にチャンス到来です。

 勝負の第2障害はコウシュハクィーンから仕掛け、テンカムソウ・ワールドピサ・オレノココロと並ぶように登り始めました。 オレノココロが天板で膝をつき、その間にテンカムソウが先頭で第2障害をクリア。

 立て直したオレノココロが2番手、外からクインフェスタが3番手で駆け降りました。

 残り30m逃げるテンカムソウを追ってオレノココロとクインフェスタが並んでじわじわと差を詰めて来ます。

 残り7~8m一瞬外のクィンフェスタが前を捉えると、内からオレノココロも並んで来ました。 テンカムソウも脚は動いていましたが、ゴールでは両サイドに捉えられ3着。

 僅かに最後のひと伸びが勝負を決し、4歳馬オレノココロに軍配があがりました。

 鈴木恵介騎手
「第2障害で膝をついてしまいましたが、降りて辛抱してゴール前持たせれば・・。前の2頭の脚色が鈍り始めたので何とかなると思いました。 これからオープン馬として活躍出来る一頭だと思っています」 と話していました。

 

 
                                 (主催者 撮影)

 

 

 そして今年度のばんえい競馬も残すところ4日間、3月21日(金)22日(土)23日(日)24日(月)です。

 

 23日(日)はばんえい重量1000キロで臨む大一番 第46回ばんえい記念(BG1)です。

 全国各地からこの一戦を見る為に来て下さる方も多くいらっしゃいます。 昨年の様に横綱的存在が不在でシーズンを戦って来たオープン馬たち。 それぞれ多くのレースを懸命に走り、大舞台までやって来ました。

 明日には正式なメンバー、また枠順も決まりますが、今日現在での出走予定馬をご紹介します。

 

 キタノタイショウ  牡8 服部厩舎  2度目
   2013 ばんえいオッズパーク杯・旭川記念・ 2014 チャンピオンカップ

 ホクショウダイヤ  牡11 松井厩舎  4度目
   2013 ばんえいグランプリ

 ニュータカラコマ  牡6  村上厩舎  初出走
   2013 岩見沢記念

 ホッカイヒカル   牡10  坂本厩舎  3度目

 フクドリ       セン8  皆川厩舎  2度目

 ホリセンショウ   牡9  岩本厩舎  初出走
   2014 帯広記念

 インフィニティー  牡8  金田厩舎  初出走
   2013 北斗賞

 ファーストスター  牡7  長部厩舎  初出走

 シベチャタイガー  牡10   坂本厩舎   2度目

 アアモンドヤワラ  牡10   小林長厩舎   3度目

 

 以上の10頭です。

 流石に1トンの重量を曳きますので、それなりの経験値も重要です。 普段のレースと異なり、第1障害もスンナリと越えられるかどうか、そして第2障害までも何度も何度も息をいれながら進まなければなりません。

 馬も当然ながら、騎手も他馬との間隔や馬の様子をしっかり見極めながらのレース展開になります。

 そんなレースだからこそ、最後の馬がゴールを通過するまでファンが大声援を送り拍手が沸き起こるのでしょう。

 本当にご期待下さい。

 

 さて、このばんえい記念に合わせて、帯広競馬場では多くのイベントが予定されています。

 

 22日(土)

 *とかちむら × ばんえい十勝 映画「銀の匙」クイズラリー

 *第46回 ばんえい記念 前夜祭 18:00~
    予想会・オークション・プレゼント抽選会などが行われます

 23日(日)

 *ばんえい記念トークショー&場立予想会  全レース
    出演予定者
     矢野吉彦氏・須田鷹雄氏・斎藤修氏・古林英一氏・目黒貴子氏・
     古谷剛彦氏・浅野靖典氏

   上記の皆さんには、スタジオからの放送にもご出演頂きます。

 *陸上自衛隊第5音楽隊 ばんえい記念 ファンファーレ演奏

 *池田高等学校吹奏楽部演奏会 協賛競走ファンファーレ演奏

 *ばんえい記念トートバックプレゼント 10:15~

 *ばん馬とのふれあいコーナー

 24日(月)

 *2013年度 引退馬セレモニー  13:15頃
     引退予定馬  アアモンドヤワラ・アローファイター・コマクイン 他

 *日刊リーディング表彰    11R表彰式後
     2013年度リーディングジョッキー 上位5名の表彰

 *主催者年度終了あいさつ

 *走路解放  17:50~18:10

 

 最終4日間は、Day開催ですので、第1Rの発走は11:3023日(日)のみ11:00の予定です。

 お間違えの無いようご注意下さい。

 

 では、全国の皆さ~ん お待ちしていま~す!!
   







最終更新日  2014年03月19日 18時50分57秒
2014年03月12日
カテゴリ:小枝 佳代

 水曜日 小枝です。

 

 今日はとってもいいお天気晴れ 気持ちも清々しくなります。

 

 
 明日の天気予報が雪雪マークなのが不思議です(^^ゞ


 さて 9日(日)のイレネー記念、ご覧頂けたでしょうか? 

 これぞばんえい競馬の面白さ! と言う一戦でしたね。 明け3歳、今季デビューの馬たちの頂点決戦 第45回イレネー記念は、1.7%の馬場水分で行われました。

 

 人気はやはりハクタイホウに集まりました。

 第2障害までは4・5馬身圏内で流れに乗って48秒台の速いペース。ブラックニセイアアモンドセブンハクタイホウホクショウマサルとぞくぞくと2障害の挑戦が始まり、ファンの声援も大きくなりました。

 ホクショウマサルが先頭で降り、ハクタイホウが続きました。 ホクショウメジャー・ブラックニセイ・キサラキクも続く後半、 残り30m地点でホクショウマサルが先頭1馬身のリード、ハクタイホウ2番手、そしてスイスイと差を詰めてきたのが牝馬キサラキク

 残り10mを切ったところからこのレースの最高潮が。 ホクショウマサルが止まった。 ハクタイホウも止まった。 それを横目にキサラキクが交わして先頭へ。 

 キサラキクか! と思った瞬間キサラキクも止まったぁ。 僅かゴール手前!

 そこへまたホクショウマサルとハクタイホウが並んでゴールを通過。 

 出走馬たちと一緒にエキサイティングゾーンを走るファンも手に汗握る一戦だった事でしょう。 

 結果、ホクショウマサルが僅か0.3秒差で勝利を飾りました。


 ばんえい競馬は、前半は馬のペースを考えながら騎手が何度か刻んで進みます。 そして勝負の第2障害、各馬の息をため 相手の仕掛けも見ながら一気に坂を登ります。 後はゴールまで懸命に脚を進めますが、思いもよらないところで止まってしまう事もしばしば。

 障害を得意としている馬、好位で降りれば後半にスピードのある馬、それそれですが、このドキドキ感がばんえい競馬の面白いところでもあります。

 また、隣の馬が止まると一緒に止まってしまう馬もいます。 今回のイレネー記念は先週も書きましたが、牡馬たちは重量がかなりUPしていましたが、キサラキクは20キロ差を経験していましたので、そのあたりもレース内容に繋がっていたのかもしれません。

 とにかく面白いいいレースでした。

 レース映像
 レース結果

 
 
 

 
                                (主催者 撮影)

 
 手綱を取った阿部武臣騎手のお話し
 「いつも追いつかないのですが今日は先行出来た。障害はいいので逃げ切れればと思いました。 最後ちょっと焦りましたがチャンスをものに出来ました」

 

 次週のメインは16日(日) 第35回ポプラ賞(BG3) 4歳・5歳の重賞です。

<出走予定馬>

 ホクショウダイヤ  5牡
 ニシキエーカン   5牡
 アサヒリュウセイ  5牡
 オレノココロ     4牡
 コウシュハウンカイ 4牡
 ソウクンボーイ    4牡
 テンカムソウ     4牡
 ナナノチカラ      4牝
 カネサマドカ     5牝
 コウシュハクィーン 4牝
    以上10頭です。

 

 ホクショウユウキは、柏林賞・はまなす賞・銀河賞・天馬賞とこれまで4つの重賞を獲り、メンバー中では力量上位。 ナナノチカラは1月13日以来出走がありませんが、是非果敢な姿を見せて欲しいと思います。

 このレースの昨年の覇者はニュータカラコマ。 今やオープンの一線級になっています。

 

 なお、今週は変則開催で

 3月14日(金) 開催
 3月15日(土) 休催  
 3月16日(日) 開催
 3月17日(月) 開催
  ですので、お間違えのないようにご来場下さい。

 

 
 話は変わりますが、帯広の農業高校が舞台となったアニメ「銀の匙Silver Spoon」の実写化映画が3月7日より公開になりました。

 ばんえい競馬も織り込まれたストーリーで、帯広競馬場でも関連イベントも行われました。

 映画に出演した現役馬と写真を撮ったりと、ファンに好評でしたよ。 スタンド内にも特設コーナーが設けられています。

 

 
 
 

 

 

 このところ、主演の中島健人くんが多くのTV番組に出演しPRしています。

 是非ご覧になって下さい。

 

 今季ばんえい競馬も あと2週7日間です。 23日はいよいよばんえい記念。

 また、来週ばんえい記念情報をお伝えします。
 
 
 
 







最終更新日  2014年03月12日 17時25分56秒
2014年03月05日
カテゴリ:小枝 佳代

 水曜日 小枝です。

 

 1月末までほとんど積雪の無かった帯広も、量を挽回するかのようにチョイチョイ雪が積もります。

 この週末ですっかりきれいになった道路もまた白くなりました。 今朝家を出る時(8時頃)の様子。やんではいましたが、駐車場の車はこ~んな感じ

 

 

 でも、そこから気温が上がり道路はべちゃべちゃ状態ですしょんぼり

 

 3月3日(月) ばんえい競馬の売り上げが1億を超えました! 嬉しいです!

 101,522,400円です。

 今季は売り上げが好調で、関係者の頑張って来た成果や、皆様のご支援に感謝しているところでしたが、1億の壁はかなり厳しいものがありました。しかし ここに来て3日に1億を超えた売上額を見て 本当に嬉しく思いました。

 少しずつでも全国の皆様にばんえい競馬が浸透し、認知されて来たのでしょう。

 ご承知の通り、ばんえい競馬は独特のレースであり、まだまだご覧になった方も少ない競技ですが、北海道の歴史と共に人々の生活を支えて来たばんばが、日々の生活を労うように行われた祭典ばんばから発し、文化としても継承されている大切な競技です。

 世界唯一の為、どこかに移籍出来る事もありませんので、これからも帯広競馬場で続けていかなければなりません。

 思えば 廃止論が浮上し、木枯らしの吹く12月 中心街で署名活動をしたあの日。 帯広市単独開催が決まり、経費節減などを繰り返し、開催期間や発走時刻など 多くの試行錯誤をしながら来た近年。 まだまだ見直さなければいけない事や我々がやれることも多いですが、ひとつご褒美を頂いたような気持ちです。

 続ける事の大変さは、過日のオリンピックの選手たちの姿にも見せていただきましたが、今季ラスト3週も、気持ちを引き締めて業務に臨もうと思っています。

 

 
 時間軸が逆になりましたが、2日(日)は4歳以上重賞優勝馬による 第35回チャンピオンカップが行われました。

 回避馬が多く6頭立てになりましたが、800キロ~820キロの重量戦、それぞれが獲った肩掛けを心に掛けて出走しました。

 第2障害まではほぼ一団、1.3%という馬場水分もあり前半60秒台で進み勝負所へ。

 各馬挑戦が始まり登り始める中、トレジャーハンターがひと腰でクリア、インフィニティーが続き キタノタイショウが降ります。

 キタノタイショウは、この位置で降りれば勝利を確信、一気に先頭へ。 一番人気のニュータカラコマは2障害で苦戦、最後方で降りました。

 リードを取ったキタノタイショウが余裕の優勝。 トレジャーハンターはゴール際どいところで詰まりましたが、入線が確定。 追い込んだホクショウダイヤが3着でした。

 キタノタイショウは、今季前半の重賞を2連勝し、夏から秋にかけて少し調子を落としましたが、冬場徐々に復活の兆しを見せていました。 主戦ジョッキーの大河原和雄騎手が怪我で戦線離脱、同厩舎の鈴木恵介騎手が前走でしっかり見極めたのでしょう。 このレースでは、キタノタイショウの力を見事に引き出した勝利でした。

 回避組の中で気になるのがギンガリュウセイですが、ここ一番念密に仕上げると言われる久田守厩舎ですから、大一番に賭けているのではないかと・・・。

 

 
                               (主催者 撮影)

 

 
 そして次週は3歳チャンピオン決定戦。歴史あるレースの 第45回イレネー記念(BG1)
です。

 このイレネー記念は、過去全てが帯広競馬場で行われています。 帯広競馬場正門には銅像も建立されているイレネー。

 今年はどんな展開になるでしょう。


<出走予定馬>

 キサラキク     牝   22戦6勝 黒ユリ賞
 ハクタイホウ    牡   19戦10勝
 ブラックニセイ   牡   21戦4勝 ヤングチャンピオンシップ
 ホクショウメジャー 牡   24戦6勝 ナナカマド賞
 ホクショウマサル  牡   23戦5勝
 オオゾラシンスケ  牡   22戦6勝
 ゴールデンフジ   牡   20戦5勝
 コウシュハドン   牡   19戦6勝
 アアモンドセブン  牝  20戦4勝
 ソウテンブルー   牡   23戦4勝
           以上10頭です。

 

 ばんえい重量は670キロ、牝馬は-20キロ。 全馬初めての重量をどう克服するのでしょう。

 キサラキクは黒ユリ賞で640キロを経験、今回は牡馬相手にどう戦うか。

 牡馬たちは、この未知の重量との戦い。 ハクタイホウはデビュー以来、10勝・2着4回・3着4回・4着1回という成績。 掲示板を外した事はありません。何としても重賞ウィナーの称号が欲しいところでしょう。 しかも久田守厩舎ですから力が入ります。

 このイレネー記念、名前が全国区になったテンマデトドケ、そして今年のばんえい記念に出走して来るであろうキタノタイショウやニュータカラコマも制しています。

 

 大詰めの開催日程、今帯広競馬場のスタンド内には過去のばんえい競馬のポスターが展示されています。

 ご来場の際は是非ご覧下さい。

 

 

 

 ではまた 来週バイバイ
 
 

 







最終更新日  2014年03月05日 19時09分09秒
2014年02月26日
カテゴリ:小枝 佳代

 水曜日 小枝です。


 今日も3月中旬の気候晴れ ポカポカと暖かい午後を過ごしています。

 でも身体はちょっと微妙なんですしょんぼり 今日は透析中血圧が下がってしまいだる~いまま1時30分からの打ち合わせ。何とか頑張りました。

 この後、新人さんたちのレッスンがあるのですが、踏ん張ります! ですからあと数行で一旦書き込みをお休みして、レッスンが終わったら続きを書きます。


 23日(日)はコパさん’s dayでしたね。

 先ずは、ばんえい競馬第4R 前走見事な復帰戦を制したバンチャンガンバレが出走。 やはり1番人気になりました。

 今回は第2障害まで各馬横一線のイーブン。 2障害を2番手で越えたバンチャンは、得意の後半勢い良く駆け出し一気に先頭。 余裕の勝利でしたね。

 
                      (バンチャンガンバレ)


 そしてその後ですよ、フェブラリーステークスコパノリッキーの優勝! 

 凄かったですね。出走権を得た事も運ですが、チャンスを確りものにした力は凄い!  しかも「リッキー」 と言えば ばんえいキャラクターではありませんか。

 さらにさらに、鞍上の田辺裕信騎手は 昨年のJRAジョッキーDAYでの優勝ジョッキーです。

 何と言う事でしょう。 私までウキウキさせて頂きました目がハート  だから競馬って面白い。

 

 そんな日曜日を過ごしました。

 

 あ、体調が戻って来ました。 

 

 2月ももう僅か。 3月は毎週重賞レースが予定されています。 今季の集大成です。

 

 先ずは3月2日 チャンピオンカップ(BG2) 今季の重賞ウィナー達による一戦です。

<出走予定馬>

 キタノタイショウ  8雄 ばんえい十勝オッズパーク杯・旭川記念

 ギンガリュウセイ 10セン 北見記念

 ニュータカラコマ  6雄 岩見沢記念

 ホクショウダイヤ  11雄  ばんえいグランプリ

 ホクショウユウキ  5雄 柏林賞・はまなす賞・銀河賞・天馬賞

 ホリセンショウ   9雄 帯広記念

 トレジャーハンター 7雄  ドリームエイジカップ

 インフィニティー  8雄  北斗賞

 ダイリンビューティ 7雌  ヒロインズカップ

 オレノココロ    4雄  ばんえいダービー

 以上10頭です。

 

 23日(日)のばんえい記念へ向けての大事なレースでもあり、各陣営も力が入ります。 ホクショウダイヤは一昨年の勝馬。 4歳を代表するオレノココロも楽しみですが、800キロを超える重量戦、帯広記念を制したホリセンショウもまた狙って来るでしょう。

 是非お見逃しのないようにちょき

 

 3月の重賞予定

 2日(日) チャンピオンカップ (BG2)

 9日(日) イレネー記念 (BG1) 明け3歳

10日(日) ポプラ賞 (BG3) 4歳5歳

23日(日) ばんえい記念 (BG1) 4歳以上

 

 今季のばんえい競馬も あと2開催。 どうぞお楽しみ下さい。

 

 <オマケ>

 ソチオリンピックが終わり、寝不足気味の方も通常生活に戻りますね。

 私も全てではありませんが、けっこう夜中テレビにかじりついていました。

 でも、オリンピックを観ながら ついつい呑んじゃう自分にハタと気が付いてしまいました。 そんな方多いのではないでしょうか、ねっ竹之上さんうっしっし

 でも素晴らしいアスリートたちの頑張りを沢山見させて頂きました。 故障があっても口に出さず、見事な成果を残した選手、 心無い言葉にも屈せず自分をコントロールした精神力を見せた選手。 改めて感動しました。

 選手たちだけではなく、板が折れてしまったままレースを続ける選手に駆け寄って、予備の板を付け替えた他の国のコーチの姿にも感動しました。

 

 言葉では言い表す事の出来ない熱いものを感じさせてくれたオリンピック。 

 ありがとうございました。







最終更新日  2014年02月26日 18時43分31秒
2014年02月19日
カテゴリ:小枝 佳代

 水曜日 小枝です。

 

 全国各地、大雪や吹雪で大変ですね。 北海道もこの週末は大荒れでした。

 今年は雪が無いと言っていた帯広も、やはりここに来て今季一番の積雪となり、強風で路肩から脱輪する車もあったほどです。

 今日になってようやくほとんどの幹線道路はきれいに除雪されましたが、脇道はデコボコ状態、風もまだ結構強く吹いています。

 

 16日(日)は、一日中雪が降り続き 帯広競馬場の馬場水分も5.0%、流れの速いレースが続きました。

 そんな中行われた 第39回黒ユリ賞(BG2) 明け3歳牝馬の重賞レースはフルゲート10頭で争われました。

 第1障害は横一線で越えた各馬。 1・2障害中間でも2~3馬身圏内と固まって進み、第2障害へ。 最初に仕掛けたのはアアモンドセブン。 他も一斉に登り始め、アアモンドセブンの後に人気のキサラキクがクリアして来ました。

 ともに天板で体勢を崩しかけましたが素早く立て直し、後半勝負。 キサラキクがジワリジワリと前を捉え、最後はリードを広げた形で先着しました。

 それぞれが初めての重量と言う事もあり、騎手の駆け引きも勝因に繋がったのかもしれません。

 勝利インタビューでの藤野俊一騎手 「障害さえクリア出来れば何とかなる、ちょっと危ない所もありましたが、良いレースが出来ました」と話していました。

 

 
                                (主催者 撮影)

 

 17日(月)の第2レースには、コパ先生(小林祥晃氏)の所有馬バンチャンバンバレが出走。

 昨年8月のレースから休養していて久しぶりのレースになりました。休養中セン馬になったバンチャンガンバレ、前半は最後方からのレースになり、先頭の馬が第2障害を越えた時にもまだ第2障害手前。

 ちょっと息を入れ駆け上った第2障害を下ると、物凄いスピードに乗って各馬をごぼう抜き。 あっと言う間に先頭に立ちゴール!

 手綱を取った鈴木恵介騎手も「復活した」と感じたそうです。

 ばんえい競馬の応援のため、今季初めてばんばを所有されたコパ先生も 久し振りのバンチャンの勇士、映像でご覧になったようです。

 

 

 それから、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、先日通算3000勝を達成した大河原和雄騎手が、調教中にアキレス腱を断裂されてしまいました。 全治2か月という事で、今シーズンは騎乗が難しい状況です。

 3000勝の表彰も予定されていたのですが、残念ながらこちらも出来なくなってしまいました。

 しっかり治されてリハビリし、来シーズンの復帰をお待ちしています。

 

 
                        (3000勝の時の大河原騎手)

 

 次週は重賞はありませんが、24日(月)のメインレースはオープンのウィーナーズカップが予定されています。

 <出走予定馬>

 オイドン         6牡
 ホッカイヒカル     10牡
 フジダイビクトリー   6牡
 ニシキエーカン     5牡
 ファーストスター    7牡
 シベチャタイガー   10牡
 ホクショウバトル    7牡
 アオノレクサス     8牡
 アサヒリュウセイ    5牡
 アアモンドマツカゼ   6牝
    以上10頭です。

 

 また、23日(日)琴似駅前場外では、いつもスカイプで札幌から予想解説をして頂いている古林英一氏(北海学園大学教授)の場立ち予想や、お楽しみ抽選会が行われます。

 是非ご来場下さい。







最終更新日  2014年02月19日 14時45分33秒
2014年02月12日
カテゴリ:小枝 佳代

 水曜日 小枝です。


 2度目の深夜UPです。 明日、あっ今日は札幌へ出張のためこの時間での書き込みです。

 皆さんのブログにもあったように、先週6日はNARグランプリ2013が行われました。 私も久しぶりに出掛けて行き、皆さんとお会いする事が出来ました。

 帯広空港で太田アナと待ち合わせ搭乗口へと進むと、松井浩文調教師がいらっしゃいました。

 伺うと何とホテルも一緒。 

 お昼前に東京に到着。 一旦ホテルに荷物を置き、目指すは原宿。

 太田アナたっての希望で「パンケーキ」を食しにいざ! 

 原宿なんて何十年振りだろうと思いながら山手線で。 神宮通りを歩きながら「次左に曲がって直ぐです」 との太田アナの言葉に 「あれ?神宮通りから右手じゃなかったっけ?」と思いながらも通りから直ぐの行列に並びました。

 先に渡されたメニューを見ながら二人で思案。 この時はパンケーキをそれぞれ1つずつ、オムレツはシェアしようと考えていました。

 並ぶこと1時間。見えて来た風景に「あれっ?テレビで観たのとちょっと違う・・・」と思いました。

 そうです。太田アナが一目散に目指していたのは「エッグシングス」。 私が想像していたのは「カフェカイラ」。 そもそも店が違いました。

 いやいや私はいいんです、どっちでも。ホント。 どちらも人気のパンケーキ店。 

 そしていよいよ店内へ。 北海道だったらとても1時間は並べません。

 お隣のお客様の商品を見てびっくり目  注文はパンケーキのみ。 とてもオムレツのシェアなんて無理なボリュームです。 

 フルーツ大好きの私はベリーとバナナで、太田アナは大好物のチョコをふんだんに。

 こちら下向き矢印

 

 真ん中の塔はかる~いホイップクリーム。1時間も並んだんだ、絶対食べてやる!と頑張りました。

 お腹いっぱいの私たちは、原宿通りを歩き駅方面へ。 カロリー消費のためグランプリまでの時間どおしようと、とりあえず渋谷駅まで歩こうか・・・と思ったのは100mくらい。

 右手に見えた明治神宮へ。

 思わぬところで、日本の歴史に触れることとなりました。

 

 

 そんなこんなで夕方5時には、目黒到着。

 グランプリについては古谷さんも 触れられていたので割愛します。

 

 多くの地方競馬関係者が集まる中、最初にお会いしたのが最優秀ターフ馬に選出されたプレイアンドリアルの田部和則調教師。 お声を掛けて下さいました。 

 そしてふと視界の中心に現れたのが、園田の吉田勝彦アナのお姿。 まぁ何て事でしょう(ビフォーアフター風) 開催中でもあったので、いらっしゃるとは思いもせず(スミマセン)、10数年前高知でお会いして以来の再会です。

 その後、パーティーではラブミーチャンのコパ先生にもご挨拶。 そしてこちらも久しぶりに会った(と言っても3年振り位ですが)宮崎光行騎手。 昨年はハッピースプリントとのコンビで大活躍。 堂々の年度代表馬です。

 このブログを担当していらっしゃる皆さんにもお会い出来ました。

 

 パーティー後は、勿論神様とご一緒に2次会へ。 楽しくまた 為になるお時間をありがとうございました。

 ちなみに2日後バレンタインデーは吉田アナの77回目のお誕生日ですね。 おめでとうございます。

 

 さてさて東京での話から始まりましたが、次週のばんえいのお話しもしましょう。

 2月唯一の重賞競走 第39回黒ゆり賞(BG2) 明け3歳牝馬が行われます。

 今年の牝馬はなかなか抜けた存在が出ず予想も難しいかと・・・。

<出走予定馬>

 キサラキク   5勝
 アサヒメイゲツ 4勝
 アアモンドセブン 4勝
 キタノカツヒメ  5勝
 ミドリサト    3勝
 メモリアルサマー  2勝
 ツルマキイチバン 4勝
 センゴクイチ   3勝
 フェアリードール  4勝
 マルタウンカイ  3勝

 以上の10頭です。 重賞初挑戦が多くいる中、メモリアルサマーは2勝ながら ヤングチャンピオンシップでは、10頭中唯一の牝馬で重賞を体験。 6着の成績でしたが、経験はプラスになるでしょう。 

 是非、ご期待下さい。

 

 そうそう、余談ですが今週、大川さんが北関東時代のお話しをされていましたね。 とちぎ大賞典と言えば、私の馬券コレクション(なんて言うほどコレクターではありません)の中に、こちらがあります下向き矢印

 

 

 以上、本日はここまで。

 また来週バイバイ







最終更新日  2014年02月12日 01時20分33秒
2014年02月05日
カテゴリ:小枝 佳代

 水曜日 小枝です。


 皆さん豆まきはされましたか?

 立春も過ぎましたが、今日の帯広は-14℃、陸別町は-22.6℃いくつかの町村では今季最低気温と言う寒さですしょんぼり まだ雪が少ないのが何よりですが、まだまだ北海道は冬真っ只中です。

 

 今週のばんえい競馬は、ベテラン大河原和雄騎手が、通算成績3000勝にリーチがかかっており、騎乗レース毎に注目をしていました。

 2日(日)メインレース柏林馬事公苑特別 オープンのレースでは、キタノタイショウで1番人気。 

 解説を担当した古林英一北海学園大学教授との話でも、「ここで3000勝決めて来るかもしれませんねぇ」と盛り上がったのですが、この日のキタノタイショウは前半も前に行けず、2障害も苦戦。

 残念ながら大河原騎手の3000勝を共にすることは出来ませんでした。

 そして3日(月)第8レース とかち雪だより賞(B3-4)9頭立て。 一番人気に支持されたイッキフジの手綱を取った大河原騎手。 好スタートから先頭で第1障害を越えました。出たり入ったりの先行集団、2障害に着いたのは5番手でしたが、3番手で山を降り 軽快な足取りで前2頭との差を徐々につめ、残り30mで先頭に立つとあとは緩むことなく先着。

 大河原騎手の3000勝達成の瞬間です。

 ばんえい競馬での3000勝は、金山明彦騎手(現調教師)藤本匠騎手についでの3人目。

 大河原騎手は重賞も46勝、常にリーディングも5本の指に入る成績で、サカノタイソンとのばんえい記念優勝や、かつてはコーネルトップやコブラテンリュウともコンビを組んでいました。

 現在は明け3歳のイレネー記念も6勝を挙げ、若馬のリードも抜群です。


 この日のレース後、ちょうど帰ろうと駐車場方向へ歩いていた時にお会いし、祝福の言葉をかける事が出来ました。

 イッキフジの馬主さんもいらっしゃっていたようで、きっと楽しい祝勝会を過ごしたのではないでしょうか。

 改めて、競馬場でも表彰式が予定されています。 普段はとても気さくでお話しもいっぱいされるのですが、インタビューになるとちょっとシャイな面が出てしまう大河原騎手。 

 3000勝のレースの写真です下向き矢印

 
                                 (主催者 撮影)

 

 この週は、おびひろ氷まつりも開催されていました。 今年は帯広の農業高校を舞台としたアニメ「銀の匙」との連携で開催され、大雪像も「銀の匙」をテーマに作られました。

 初日(31日)2日目(1日)と、会場では花火大会も開催されました。 冬の花火は澄んだ空気の夜空に広がるので、とても綺麗です。 特に2日目は気温が低く凍てつく日でしたが、一段と綺麗な花火を多くの方々が堪能されました。

 今週から来週と、北海道では多くの冬まつりが開催されています。 札幌では今日から雪まつりが始まり 大通り公園は沢山の人で賑わっているようです。

 寒いのは大変ですが、そんな中だからこそ感動出来る風景が北海道には沢山あります。 ばんえい競馬とともに是非お楽しみ下さい。

 
 では、今年の氷まつり写真集ですカメラ

 
 市民雪像です。

 
 人気のすべり台。

 この壁面がこちら

 

 

 これも子供たちに大人気、でも漕ぐスタッフは大変・・・

 

 
 
 
 
 
 

 

 夜はライトアップされて綺麗です。

 

 こちらは、開会式でのパフォーマンス。 帯広柏葉高等学校の書道部です。

 

 そして花火きらきら

 

 

 

 明日6日(木)はNARグランプリ2013です。 私も久しぶりに出席させて頂く予定です。







最終更新日  2014年02月05日 18時49分29秒
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