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山中 寛

2020年06月29日
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カテゴリ:山中 寛


今日は耳目社山中が担当します。

現在、金沢市内に滞在中。明日は金沢競馬の実況を担当します。


明日は6月30日、明後日は7月1日。
あっという間に2020年も半分が過ぎようとしています。


今年ここまでは、新型コロナウィルスに振り回され、社会の隅々まで深刻な影響が及んでいて、



また、この状況がいつまで続くのか分からない中で少しでも今まで通りの社会生活に近づけていこうと模索している毎日。







今後は、「新しい生活様式」を構築していく中で、競馬業界でも新しい運営スタイルというのが模索されて行くようになるかもしれません。



無人のスタンド、シャッターが下りたままのお店の姿は寂しい。


東京から金沢への移動の際に乗車する北陸新幹線では、このコロナ禍の中で、乗車率1パーセント(車両に自分以外乗ってる人がいない)なんてこともを経験しました。



その頃を思えば、今回金沢に向かう新幹線の車内にお客さんは戻ってきているけど…それでも乗車率は20パーセントくらいってとこでしょうかね。


このブログでも何度も書いていますが、重賞でのインタビューの際に距離を取ってお話を伺うようになったり、マスクを着けたまま仕事をすることも普通になりました。




カプリフレイバーで優駿スプリントを制した繁田健一騎手
(結果は→​こちら​)


船橋競馬場に隣接する、サテライト・オートレース船橋が入場制限をしながら営業再開しているのを見たり、首都圏以外の場外馬券発売所が少しずつ営業再開していると聞くと、もうすぐかなと思ったりもしますが、焦りは禁物。

先日の張田昂騎手の重賞制覇を船橋競馬場で応援したかったというファンの方、森下博騎手のラストランを見たかったというファンの方、クリソベリルを生で見たかったというファンの方もいらっしゃるでしょう。



京成盃グランドマイラーズの勝利騎手インタビュー
(結果は→​こちら​)




森下博騎手とミシェル騎手








帝王賞のクリソベリル、強かったですねぇ
(結果は→​こちら​)



レースの合間には、場内がブルーライトアップされている大井競馬場



先週月曜日の10Rの際は雨のため、スタンドの屋根の下で生ファンファーレが演奏されました。



6/19の船橋競馬場。こういうことは二度と起きて欲しくないです。

すぐに答えが見つかることはないと思いますが、ファンと競馬場と関係者が一体となって、みんなで競馬の新しい応援スタイルを作って行きましょう。競馬場にまた賑わいが戻るように。







最終更新日  2020年06月29日 16時34分10秒


2020年06月15日
カテゴリ:山中 寛


今日は耳目社山中が担当します。




船橋競馬場に出勤しております。

今日の船橋競馬のレースを見ている方は
「あれっ?何か変わってる?」と思われるでしょう。



船橋競馬場のスタンド改修工事に伴い、
今日から実況を含む業務エリアが仮設スタンドに移動しました。
カメラの位置も変更になってレース映像の撮影方向も変わっています。




先月こんな感じだったところに…




建造物が




コースからは、結構近いです
(鈴木努アナウンサーとともに)



もう1枚



実況席からコースを見るとこんな感じ





ゲートが目の前を通って移動していきます

スタンドが新しくなるのは1年以上先と聞いていますが、
レースをご覧いただいているファンの皆様にご不便をおかけしないように
我々もこの環境に早く慣れてしっかりと実況していきたいと思います。

(向正面でビジョンに隠れて馬群が見えないとか、
多頭数の4コーナーとか、
不良馬場で勝負服が判別しにくい時とか…。不安は一杯ですが、
ぶつかっていくしかないでしょう!)



先週の金沢競馬場で

徽軫賞をロンギングルックで制した中島龍也騎手のガッツポーズをパチリ!
(結果は→​こちら​)

近況絶好調の中島騎手、勢いそのままに頑張ってくださいね!










最終更新日  2020年06月15日 20時09分03秒
2020年06月01日
カテゴリ:山中 寛


今日は耳目社山中が担当します。


大井競馬場もダービーウィーク到来!!

東京ダービーは水曜日(6/3)に行われます。

(東京ダービーの出走表は→​こちら​)





今日から、大井競馬場にファンファーレ生演奏が戻ってきました!






一歩一歩。もっともっと。


そして、金沢競馬場もダービーウィーク!
明日(6/2)に第4回石川ダービーが行われます。

(石川ダービーの出走表は→​こちら​)


出走メンバーについて少々。

1冠目・​北日本新聞杯​(5/4)から
1着フジヤマブシ2着ストロングフーヴス3着キングワールドなど6頭がダービーに参戦。

別路線組も
ノトキリシマ賞​(5/17・金沢デビューの牝馬限定重賞)から
1着ハクサンアマゾネス2着ドンナフォルテなど3頭

ミズバショウ特別​(5/17)から
1着コードジェニック2着ハイタッチガール3着エムティエーレなど5頭

(ナックライオンとエクメディアリオンは北日本新聞杯とミスバショウ特別を両方走っての石川ダービー出走)

レース分析コーナーにある →​こちら​ の対戦表を見ても、
勝ち馬がレースごとに変わっていて力の比較が難しい印象。

そこに3戦全勝のハクサンアマゾネスと、転入2戦目のコードジェニック

うーん、悩ましい。多くの馬にチャンスがありそうですね。

発走は明日(6/2)の17:30です。


そして、先週(5/24)には新設重賞・第1回利家盃が行われました。
6/23に行われる百万石賞へのトライアルとして新設された重賞。



優勝したのはJRAから移籍2戦目のサノサマーでした。
重賞・金沢スプリングカップを制したティモシーブルーを破っての価値ある勝利。





百万石賞への優先出走権も獲得しました。






(利家盃の結果は→​こちら​)



勝利騎手インタビューを担当しましたので、米倉騎手のお話を振り返ってみましょう。


第1回利家盃 優勝サノサマー
米倉知騎手インタビュー

―優勝おめでとうございます!
ありがとうございます。

―レース前はどんなことを考えてましたか?
前回(転入初戦)は本当に動かなくて、ホント直線だけしか脚を使わなかったので、
今日もそんな感じなのかなと思って、すごくしんどいやろなと思いながら、なんとか勝てるといいなと思って乗ってました。

―レースは先行集団の外目、道中の馬の感じはいかがでしたか?
前回もそうなんですけど、道中はハミを取ってくれるんですけど、
いざ「行けっ!」っていうと「嫌だ」みたいな感じであまり動かないんで、3~4コーナーがすごいしんどかったです。

―ただ、エンジンが掛かってからのスピードは、やはり光るモノがありますね
エンジン掛かってくれると、ホッとしますね。

―先頭でゴールして、ホッとした感じですか?
そうですね。ホッとした感じですね。

―これで百万石賞が楽しみになったと思います。次走へ向けての期待はいかがですか?
期待…してますね。ぜひとも百万石賞取りたいです。

―JRA時代もこれくらいの距離で実績があった馬ですから、ますます楽しみが広がると思います。
そうですね。いいパフォーマンスが出来るように頑張ります。

このような時期で、無観客試合となりますが、これからも金沢競馬をよろしくお願いします。


米倉騎手の嬉しそうな表情が印象的でした。

(ここまでの利家盃の写真はクシマデザイン様よりいただきました)










2着のティモシーブルー


3着のトウショウデュエル

今回は力を発揮できなかったハクサンルドルフ辺りの巻き返しもあるでしょうか。

石川ダービーと共に、百万石賞も非常に楽しみですね。









最終更新日  2020年06月01日 20時36分23秒
2020年05月18日
カテゴリ:山中 寛


今日は耳目社山中が担当します。

今回は、古馬の注目レースが続きますのでそのお話。

南関東地区、先週水曜日(5/13)は第12回川崎マイラーズが行われました。
今週水曜日(5/20)には、大井競馬場で第65回大井記念が行われます。
(出走表は→​こちら​)


先週の川崎マイラーズ、実力馬が揃った一戦は、
JRA重賞タイトルホルダーグレンツェントが南関東初勝利!
(結果は→​こちら​)



レース終了後、勝利騎手と調教師のインタビューがウィナーズサークルで行われました。


第12回川崎マイラーズ 優勝グレンツェント
森泰斗騎手インタビュー

―優勝おめでとうございます!
どうもありがとうございます。

―レース前はどのようなことを考えていましたか?
南関東に転入してきてから、少し道中行きたがるところがあるので、折り合いに気を付けてました。

―道中の馬の感じは?
枠順も良かったので、インコースで脚も溜められて、すごく雰囲気良く走ってましたし、速い流れになったので、折り合いという面でも、乗りやすかったです。

―勝負どころで前を追いかけていきました、あの辺りの手応えは?
手応えはあったんですが、前のリッカルドとキャプテンキングも手応え良さそうに見えたんで、どのくらいの伸びをするかな、と考えてました。

―しかし、抜け出すときの脚も鋭かったですし、先頭でゴールして、ホッとしたんじゃないですか?
ホッとしました!
これだけの馬を入れてもらって、どこかでタイトルを取らせなければ…と責任を感じてました。
今日1つ勝てたということは、少し恩返しができたんじゃないかと思っています。

―もっともっと活躍を期待していると思います。この馬の可能性、森騎手の印象を教えてください。
JRA時代も何回か騎乗させてもらっている馬で、
その頃の印象とは、やはり年齢を重ねて、違ってきて、今では…マイル以下がベストだと思いますし、
転入してきてからの状態や背中の感じは今日が一番良かったので、そういう年齢的な心配というのも要らないと思いますし、
このまま調子をどんどん上げていってくれると、もっと大きな舞台でも楽しみが広がるんじゃないかと思います。


このように重賞を勝った時に、皆さんのご声援がないというのは、すごくさみしく、ホントにコロナが憎いですね。
ホントにいつも同じような話になってしまいますが、皆さんの声援が競馬場に戻ってくるのを、心より楽しみにしてますので、それまで画面越しではございますが、南関東競馬へのご声援を変わらず、よろしくお願いします。

いつもありがとうございます。


第12回川崎マイラーズ 優勝グレンツェント
藤田輝信調教師インタビュー

―優勝おめでとうございます!
どうもありがとうございます。

―(この馬にとっての)南関東初勝利、重賞制覇となりました。今のお気持ちから!
これだけの馬を預からせていただいたんで、勝たせることが出来て、ホントに、ホッとしています。

―レース前はジョッキーと打ち合わせ、何か作戦会議みたいなものはあったんですか?
森ジョッキーもこの馬のことを十分に分かってくれてたんで、
この馬今回ちょっと枠が良かったんで、内々で我慢して競馬させるのが、この馬の能力を一番発揮させられるということで、
レースもその通り乗ってくれて、強い勝ち方が出来て、ホントに感謝しております。

―先頭でゴールした時は、藤田調教師はどんなお気持ちでしたか?
とても嬉しかったですね。
4コーナー回った時の手応えがもう他の馬と違ったので、強い馬だなと思いました。

―重賞制覇となりまして、さらに可能性が広がっていくと思います。
 今後の予定はどのように考えていらっしゃいますか?

何ごともなければ、次の船橋の京成盃グランドマイラーズ(6/17)に行こうという話で進めています。


このような時期で、非常に大変な時期ですけど、南関東を応援して下さるファンの皆様には本当に感謝しております。また皆様にお会いできる日を楽しみに、(その日が)早く来ることを祈っています。
今後ともよろしくお願いいたします。


藤田輝信調教師をパチリ

関係者の皆様、優勝おめでとうございます!


そして。
金沢競馬場では、今度の日曜日24日に新設重賞の利家盃が行われます。
6月23日に行われる金沢競馬・春の大一番百万石賞へ向けて重要な一戦。
(今年の百万石賞は「火曜日」に行われますので、ご注意ください!)


5/24金沢競馬9R
北國新聞社杯 重賞 第1回利家盃
(4歳以上2000m)

登録馬
ティモシーブルー
タンクティーエー
サウスアメリカン
ファストフラッシュ
サノサマー
トウショウデュエル
マルカンベルガー
フェイマスラブ
マイネルリボーン
メジャーシップ
アイオブザタイガー
ハクサンルドルフ
(全馬希望投票)


サノサマーとハクサンルドルフが重賞戦線に登場。
ティモシーブルーとの対決は楽しみです。



船橋開催の最終日(5/8)、
船橋競馬場のスタンド改築に伴い実況席が移動するということで、
現在の実況席で最後の実況をしてきました。


これまでにどんな写真があったかな…と探してみたものの、
実況席を撮影したものは見つからず。

(2014年10月)
これじゃ競馬場の様子だ…。


(2015年4月・臼井騎手と林騎手の騎手紹介セレモニー)
↑は雨の時に表彰式が行われるメインスタンド下のエリア
 こちらもいろいろ思い出深い場所です

自分の仕事場を下から撮影しようとなかなか思わないですものね。


最後の日に、実況席をパチリ。


取材に来ていたかよこさんに実況席をバックに撮影していただきました。



実況席で手を振る若いアナウンサーたちも。



かよこさんのカメラの方にバッチリ写っていました




今まで、ありがとうございました。
これからは新しい実況席で頑張ります!







最終更新日  2020年05月18日 20時26分46秒
2020年05月04日
カテゴリ:山中 寛

今日は耳目社山中が担当します。

今週は、金沢に来ています。
(担当週2回連続)





金沢競馬GW開催の初日、レースが進むにつれて雲も広がってきましたが、比較的いいお天気の中でレースが行われました。

今日8場、明日6場、明後日(6日)4場の競馬を、パソコンやテレビ中継でお楽しみ下さい。


競馬場でレースを見たかった方もたくさんいらっしゃると思います。
僕たちも、実況席にこもって5月の日光を浴びることもあまりありませんでした。
我々ももう少しの間、自分たちにできることを懸命にお伝えしていきます。


レース後検量前に目を向けると、関係者の話す声が聞こえてきます。


今日の金沢競馬メインレースは、
3歳馬の重賞・第28回北日本新聞杯。

ゴール前3頭が広がる激戦は、大外から追い込んだフジヤマブシが優勝。
逃げ先行有利の馬場に思えていましたが、自分の形で勝利を掴みました。
粘るストロングフーヴス、一緒に追い上げたキングワールドとの競り合いは
重賞らしい見ごたえあるレースでした。
(結果は→​こちら​)






優勝したフジヤマブシ
手綱を取った平瀬城久騎手は久々の重賞制覇となりました
(撮影・弊社百瀬アナウンサー)

明日(5/5)も金沢競馬開催が行われます。
楽天競馬トップページにもバナーがありますが、金沢競馬専門紙協会による無料全レース予想が公開されていますので、金沢競馬観戦の参考にされてみてはいかはでしょうか?
(リンクは→​こちら​)



先週の大井競馬では、3歳馬の重賞が2つ行われました。

28日火曜日には牝馬の第34回東京プリンセス賞。
29日水曜日には第65回羽田盃が行われ、


第34回東京プリンセス賞はアクアリーブルが優勝。
桜花賞に続く2冠達成となりました。
(結果は→​こちら​)

第34回東京プリンセス賞 優勝アクアリーブル
矢野貴之騎手インタビュー


―優勝おめでとうございます!
ありがとうございます。

―東京プリンセス賞2勝目となりました。今のお気持ちから教えてください。
桜花賞馬の(騎乗)依頼をいただいて、ホントに緊張していたんですが、しっかり結果を出せてホッとしています。

―アクアリーブルとは1月以来二度目のコンビ。レース前はどんなことを考えていましたか?
初めて船橋の競馬で乗せてもらった時から、大井の1800mは凄く合いそうだなっていうイメージがあったので、関係者の方々に依頼をいただいて、きっちり勝てたというので、自分なりにも安心したところがあります。

―スタートして好位の外目、良いポジションが取れたと思います。
僕自身もあまり不利のないところで競馬がしたいと思ってたので、いい位置が取れたと思います。

―直線先頭に立ってから後も迫ってきました。長く感じられたんじゃないですか?
ちょっと気を抜くところのある馬なんで、いい併せ馬が出来たかな…と思ってます。

―改めて、レースに騎乗されてこの馬の良いところ、どのように感じられましたか?
真面目過ぎず、気が緩むところもあるんで、それが良い方に出ているな、っていうのもありますし、
初めて乗せてもらった時からしっかり成長してるな…っていうのを実感してます。

ーまだまだ強い相手と戦っても、楽しみなんじゃないですか?
そうですね。力のあるところを見せてくれたんで、楽しみです!

テレビなどでご観戦の皆様、今日はありがとうございます!
厳しい状況が続きますが、一日も早く、皆さんがこの競馬場で競馬を見られるように、一人一人が出来ることをしっかりやって、みんなでこの難局を乗り越えられればなぁ…と思っております。
これからも頑張ってまいりますので、これからも応援のほどよろしくお願いいたします!
ありがとうございました!


矢野貴之騎手


この後、管理トレーナーの佐藤賢二調教師にもお話を伺い、
先々への展望を語って下さったのですが…。

(5/1船橋競馬リリース→​佐藤賢二調教師の逝去について(訃報)​)

ご冥福をお祈りします。
船橋競馬、そして地方競馬を見守っていてください。

そして牝馬三冠へ、アクアリーブルのこの先も非常に楽しみになりました。
関東オークスは6月10日です。


そして、
翌日の第65回羽田盃。

ゴールドホイヤーが2番手追走から抜け出して楽々の勝利。
雲取賞に続いて重賞連勝。
山崎誠士騎手、岩本洋調教師のコンビといえば、
昨年の東京ダービーを制したヒカリオーソ!
同じコンビでのダービー連覇に期待がかかります。
(結果は→​こちら​)

第65回羽田盃 優勝ゴールドホイヤー
山崎誠士騎手インタビュー(担当大川ミツオーアナ)

―おめでとうございます!
ありがとうございます。

―ご自身は羽田盃は初制覇、昨年の東京ダービーに続いて2年連続のクラシック制覇となりました。
去年に続き、今年も素晴らしい馬に乗せていただいて、とても感謝しています。
あとは、馬の力を100パーセント引き出せれば、いい結果がついてくると思っていたので、嬉しいです。

―今日この馬とは初コンビでした。道中はどんなことを考えて?
想定よりは前目の競馬になってしまったんですけど、折り合いをつけて。
馬の力を出せれば、いい結果がついてくると信じてたので。

―「前目になってしまった」と表現されましたけど、想定ではもう少し後ろから末脚を活かす競馬を考えてたんですか?
そうですね。
今までの競馬を見ていても、僕は今日初めて跨らせてもらったんですけど、イメージとは違う競馬だったので、自分でも驚いてます。

―それにしても、最後の末脚は鮮やかでしたね。
そうですね。終いもしっかり、止まらずに伸びてくれたので、すごい馬だなと改めて思いました。

―記念撮影を拝見していると、指を一本立てていらっしゃいました。これが2本以上に…と意識があってのこと?
次は東京ダービー、去年に続いて出走できるので、いい結果が出るように頑張ります!

―ファンの皆さまにメッセージを
今、世の中が大変な状況ですが、競馬で少しでも皆さんを笑顔にできるように、騎手調教師関係者共々一致団結してやっていきたいと思ってますので、これからも応援よろしくお願いします!

ありがとうございました。


直線良く追い込んできたブラヴールは東京ダービーでも期待できそうですし、ここまで重賞戦線で活躍してきた馬達との激突も楽しみになりました。

東京ダービーは6月3日です。

全国各地で重賞も行われ、注目レース目白押しのゴールデンウイーク。
熱視線は競馬場に届いていますよ!
馬にも人にも、競馬場に向けて、熱い声援を引き続き送ってくださいね!



(全レース終了後の浦和競馬場にて)







最終更新日  2020年05月04日 22時28分32秒
2020年04月20日
カテゴリ:山中 寛


今日は耳目社山中が担当します。

2週連続、金沢競馬場で実況しています。



昨日19日日曜日から、ケガのため戦列を離れていた青柳正義騎手が復帰。
日曜日は2鞍に騎乗しました。
(明日21日は4鞍騎乗予定です)



メインレース騎乗後の姿を実況席よりパチリ


遠くてスミマセン。


この状況下ですので、
プレイヤーにはあまり接近せず競馬場の様子や雰囲気をお届けする形です。



金沢競馬場の桜は今年もキレイでした。
(先週14日の様子)


8日大井競馬場のメインレース東京スプリント。
坂井瑠星騎手・矢作芳人調教師のコンビ、ジャスティンが優勝。
(結果は→​こちら​)





表彰式はなく、優勝騎手インタビューがウィナーズサークルで行われました。


本当は、ジョッキーの頑張る姿をお話を交えてお伝えできれば、と。



こんな風に。
(藤田弘治騎手と吉原寛人騎手)


一日も早く日常が戻って欲しいと思うのは、誰もが思うこと。

明かりが消えたスタンド





シャッターが下がったままの金沢競馬場食堂街。

競馬場内の飲食店がどれほどありがたかったかを出勤するたびに感じています。

















あの食べ物、あの飲み物、あのスイーツ…
競馬場で再び味わえるようになる日を心待ちに。



競馬場内、売店や新聞売り場、発売窓口が今までの様な賑わいを取り戻すまで、
もう少しの辛抱ですよ!







最終更新日  2020年04月20日 18時10分05秒
2020年04月06日
カテゴリ:山中 寛


今日は耳目社山中が担当します。


南関東地方競馬、大井競馬が今日からスタート。




トゥインクルレース開幕なのに、場内からファンの声援は聞こえません。
残念です。


今日から、大井競馬のルーキー、田中洸多騎手がデビュー!




今日の大井競馬2R9番カオスッピンが初騎乗となりました。
昨日の華代子さんも書かれているように、袖にはクリムゾンレッド一本輪!


田中洸多騎手

勝利を信じて、ひたむきに進め!
頑張って欲しいです。



先週の船橋では、3/31にミカエル・ミシェル騎手が
船橋競馬5Rをエミーズロマンスで1着となり、
一回の短期免許で新記録となる30勝を達成!
(記事は→​こちら​)

口取りの後も写真撮影

後半レースも人気馬の騎乗があり、最多勝記録更新の期待がかかりました。
僕もその瞬間を実況できるかと思っていたのですが…。

最終12R、連勝中で1番人気に推されたシュヴァルダムールは自分の形に持ち込めず5着。

今回の期間限定騎乗での勝利は「30勝」ということになりました。

実況の中でも言いましたが、
ミシェル騎手が騎乗したこの2か月、その手綱さばきは「ミシェルおじさん」だけでなく、全国の地方競馬ファンを魅了しました。また会える日を楽しみに。



年度が改まった、翌4月1日からは、
ルーキー篠谷葵騎手がデビューし、
笠松の水野翔騎手が船橋を拠点に期間限定騎乗をスタート!


水野翔騎手は、初日から2勝の活躍!
(3Rサクラブチャン、7Rマラニーノ)


篠谷葵騎手は、初日10Rセイントビーナスで2着に入る好騎乗を見せました。


デビューしたばかりの篠谷葵騎手のインタビューが4/2に行われました。
(担当:弊社鈴木努アナウンサー)



―ここまで振り返って?
難しいところもあって、まだ勝ててないので、まずは1勝を目標に頑張ります。
いろいろと課題があって、もっと上に行けたのかなと思うこともありました。


目標は、森泰斗騎手、石崎駿騎手・山本聡紀騎手。
結果を残せる騎手になりたいです。


―先輩方からアドバイスは?
進路の取り方や、ゲート内で馬を落ち着かせる方法を教えてもらいました。

減量があるので、それを活かして。
そして、一人でも多くの人にこの勝負服を覚えてもらえるように頑張りたいです。



篠谷葵騎手


4/2のメインレースは牝馬のダートグレードレース・第24回マリーンカップ。

自分の形に持ち込んだサルサディオーネが優勝。
(結果は→​こちら​)

報知グランプリカップに続いて船橋競馬場での重賞2勝目となりました。


レース終了後、手綱を取った矢野貴之騎手のインタビューが行われました。
(担当:弊社鈴木努アナウンサー)




―今のお気持ちは?
ホッとしてます。

―今日の馬の状態は?
前と一緒で、いい感じだなと思ってました。

前回(エンプレス杯)は飛ばし過ぎて折り合いを欠いたので、
ハナなり2番手、前目で気分良く行かせることだけを考えました。

道中も良いペースで。3コーナーでいい感じだなぁと。
最後まで良く頑張ってくれました。


―矢野騎手にとって初のダートグレード制覇となりました
非常に嬉しいです。
でもどのレースも一緒で、一生懸命乗るだけです。

いつも南関東競馬を応援していただきありがとうございます。
こういう状況ですが、一人一人が出来ることをしっかりやって、
またいつもの競馬が出来るよう、僕たちも頑張っていきます。

また、競馬が出来たことをうれしく思いますし、これからも頑張ってまいります。



先週の船橋競馬では、ご紹介したものも含めて、何回かウィナーズサークルでインタビューが行われました。そんな中、4/1水曜日は雨のため、テントを立ててインタビューを行いました。


(インタビューの準備をするスタッフの方)


今までの様に、とはなかなか行きませんが…、競馬場にいる我々も、今できることをしっかりと。

テレビやインターネット(このブログも!)を通してではありますが、少しでも皆さんに競馬場の雰囲気をお伝えしていきますよ。









最終更新日  2020年04月06日 20時30分12秒
2020年03月23日
カテゴリ:山中 寛


今日は耳目社山中が担当します。

無観客開催中も、皆さんお聞きの通り、レースの実況をしています。

それに備え、普段と変わらず、出走表に勝負服の塗り絵をしています。



この期間の出走表は、貴重な資料?


先週の水曜日(3/18)、大井競馬メインレースの京浜盃では、
同じ勝負服の馬が同じ7枠に入り、珍しい染め分け帽が発生しました。



11番ブリッグオドーンと12番ファルコンビーク。


12番ファルコンビークが染め分け帽を着用して出走しました。

激戦となったレースは、ブラヴールが差し切って優勝。
父セレン×母チャームアスリープの血統馬が南関東クラシック戦線の今年の主役に躍り出ました。
(結果は→​こちら​)

実況の時には気づきませんでしたが、ゴールは
8着ブリッグオドーン
クビ差
9着がファルコンビーク
だったんですね。


僕らが担当している競馬場では、JRA1勝クラスとの交流競走で、同じ勝負服の馬が同じ枠に入ることがたまに(数年に1度くらい)ありますが、重賞では珍しい出来事です。

(古い写真ですが2013年3月14日・船橋競馬9Rベストビット特別)



京浜盃の塗り絵には、間違いのないように「染分け」と書いてみたり。


今回は、
冬休みが明け、先週から開催がスタートした金沢競馬場に来ています。



開幕をファンの皆さんと共に迎えたかったところですが、今般の状況により、残念ながら無観客での競馬開催が続いています。


記者の皆さんがいつもの位置から馬を見ているものの、ファンの皆様の姿はなし。ファンの皆さんの話し声もなく、静かな場内。早く賑わいが戻って欲しいなと思うばかり。



新聞を見て馬券を買いながら、ああでもないこうでもないと友人と話しながら、レースを観戦したいですね。好きな馬や騎手を目の前で応援したいですね。





(こちらは船橋競馬場)

こういう「場」がとてもかけがえのないものなんだ、ということを今回の無観客開催で改めて感じています。

無観客開催がラストランとなってしまった森下博騎手の引退セレモニーは4月の川崎競馬で予定されています。競馬場で声援を送りたいですよね。













最終更新日  2020年03月23日 22時24分00秒
2020年03月09日
カテゴリ:山中 寛


今日は耳目社山中が担当します。


修了を間近に控えた、99期騎手候補生にお話を伺うべく、栃木県の地方競馬教養センターに朝からお邪魔して、授業や作業中の貴重な時間を割いていただき、いろいろなお話を伺いました。


デビューを目前に控えた騎手候補生。その姿を写真でご紹介しつつ、
これから競馬場でファンの皆さんも僕らアナウンサーも目にする
ピカピカの新しい勝負服について、そのデザインに決めた理由を伺いました。


届いたばかりの真新しい勝負服。
袋から取り出して、初めて袖を通してもらいました。





北島 希望(きたじま のぞみ 浦和・小久保智)


胴桃・黄のこぎり歯型・袖青・桃一本輪


ピンクと黄色という組み合わせがあまりいないことと、正面や横から見て分かりやすいのこぎり歯型を選んだ。袖は大好きな青色に、差し色としてピンクを入れた。
ホントは厩舎カラーの青と白の勝負服にしたかったが、小久保先生から「色々な人にかわいがられるように、自分なりの色に」と言われてこのデザインにしました。



篠谷 葵(しのや あおい 船橋・佐藤賢二)


赤・黄たすき


調教師夫妻と話し合って、このデザインに決めた。目立つので良いと思っている。
好きな緑を入れたかったけど、左海誠二騎手や張田京騎手(現調教師)といった先輩ジョッキーとデザインが似てしまうので二色にしました。


田中 洸多(たなか こうた 小林・荒井朋弘)



胴青・白玉あられ・袖白・赤一本輪

多くの人に覚えてもらえるように、シンプルなデザインに。大井に玉あられのデザインが少ないのと、大活躍しているシルクHCと同じ、このデザインを選びました。
さらに腕の一本輪は、出身地の東北楽天ゴールデンイーグルスのカラーをイメージして、いつまでも故郷を忘れないように、と。


腕の赤一本輪は、ちょっと濃いめの「クリムゾンレッド」。​



池谷 匠翔(いけたに たくと 川崎・内田勝義)


赤・黒たすき・袖青一本輪


厩舎のカラーである赤と黒に、自分の好きな色である青を組み合わせた。
川崎競馬場にはタスキのデザインがいないので、これを選びました。



古岡 勇樹(ふるおか ゆうき 川崎・岩本洋)


赤・黒元禄・袖黒


岩本先生に相談したところ、騎手時代のデザインを勧めてくれて元禄に。
色は自分の好きな色を選びました。



魚住 謙心(うおずみ けんしん 金沢・鋤田誠二)



緑・赤縦縞・袖白二本輪


自分の好きな色が緑で、金沢競馬場では緑色をメインにしている騎手がいなかったのでこのデザインに。




99期にちなんで「9」のポーズ。
他にやる人は、いませんでした…。



深澤 杏花(ふかざわ きょうか 笠松・湯前良人)


白・赤ダイヤモンド・袖水色・白一本輪


笠松競馬場にダイヤモンド柄の騎手が少なくこのデザインに。
色はディズニーのアリスインワンダーランドが好きでその色合いを選びました。



細川 智史(ほそかわ さとし 名古屋・角田輝也)


胴赤・白山形一本輪


厩舎カラーでもあり、力強いイメージがある赤をメインにした。
気合が入る赤と白を使った。

―江川伸幸教官の現役時代のデザインと似てますねぇ
あ、それはたまたまです…(汗)




勝負服を着て、みんなでパチリ!


1年前にこのブログでは、97期の10人をご紹介しました。
今年は99期の8人に、終了直前のこの時期、胸の内を伺いました。

余談ですが、今回のこの新型コロナウィルス騒動で、卒業旅行のスケジュールが変更になったり、99期生にも影響が出ているようです。

99期生がデビューの頃には、ファンの皆さんが競馬場で声援を送れるようになっていることを祈って。
手洗いうがいなど、ウィルス対策にも励みましょう。


4月になったらこの勝負服の新人ジョッキーに、
全国各地の競馬場でで、暖かい、大きなご声援をお願いします。







最終更新日  2020年03月10日 02時25分14秒
2020年02月24日
カテゴリ:山中 寛


今日は耳目社山中が担当します。


世界中で猛威を振るうウィルス…個人的にも予定変更を余儀なくされている状況です。
新型肺炎の影響が競馬開催に最小限であることを願うばかり。


先週の大川ミツオーアナも書いていましたが、NARグランプリ2019が先日行われました。


わたくしも浦和競馬勤務の後、都内へ移動して参加してまいりました。


記者会見を見ることができたのは御神本騎手小久保調教師吉原騎手森泰斗騎手。



会場には、浦和競馬場で姿を見た方もたくさん。

記者会見の後の少しリラックスした姿の皆さんとお話することもできて、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。


(年度代表馬ブルドッグボスの御神本騎手と小久保調教師)

会場入り口に年度代表馬ブルドッグボスの顔出しパネルが置いてありました。このパネルは木曜日に、浦和競馬場に移動して展示されていました。




個人的にこういうパネル、大好きなので

(参考写真)


さっそく、顔を出して撮影してみました。


(撮影:大川ミツオーアナ)


関係者に大好評だったこのパネル。毎年ぜひ製作して欲しいです!
来年は会場で撮影を決行しますので。


NARグランプリ2019
最優秀勝利回数騎手賞・最優秀賞金収得騎手賞・ベストフェアプレイ賞
森泰斗騎手のお話。




想像してたより勝ち鞍が伸びた。
5年ぶりくらいに骨折がなく、一年間ケガ無く乗れたのが一番の要因。

フェアプレー賞が強いて挙げれば受賞した中で一番嬉しい
人の邪魔をしないというのを常々心がけているのですが、1頭で走るわけじゃないので。不可抗力もある。
いい意味で、スレスレのことをしなくなった。これはいい馬に乗せていただいているお陰。

気を付けていることは、食事とか体づくり、そして人付き合い。
毎年のようにやってると、この状況・環境への慣れもある。
最初は大変だったけど、平然と乗れるようになった。身体も心もそんなにキツくない。

与えられた仕事をこなす。前向きに取り組むだけ。
数字的なことを言えば、通算3000勝を今年のうちに。年間400勝は簡単ではないけど、目指したい。


NARグランプリの記者会見の模様は、

→​こちら

のユーチューブ楽天競馬チャンネルでご覧いただけますよ。


そして、先週の水曜日(19日)には浦和競馬場で第12回ユングフラウ賞が行われました。
断然に人気に応えて、レイチェルウーズが優勝。
5戦無敗で牝馬クラシック戦線本番へ向かいます。
(結果は→​こちら​)

レイチェルウーズ 本田正重騎手 表彰式インタビュー

取りたい位置につけられた
スタートが速いので、初コースも気にせず
早目に捕まえようと馬が前に行こうとする。まじめな馬。
桜花賞でも頑張りたい





林正人調教師 テレビ中継インタビュー

今日はホッとしました。強いですね。
1400mでどの馬も前掛かりになると思うので、あまり置かれ過ぎず番手グループで。思い通りの位置が取れた。
何処へ行っても変わらない。
次は桜花賞へ。
プレッシャーを気持ちよく感じて、パワーに変えて頑張りたい。そしてそれを楽しみたいと思います。





表彰式を見ていると後ろにいたファンの方がボソッと。

「乗れる騎手はインタビューあまり話さないんだよなー」

そう思われてしまうのはインタビュアーとして申し訳ない気持ちになります。
優勝したジョッキーの勝利直後の話をもっともっと、ファンの皆さんと一緒に聞いてみたいと思いますよね。限られた時間の中ではありますが、何とか、先々につながるような話、いろいろ興味深い話を聞けるようにこれからも精進していきます。







最終更新日  2020年02月25日 03時04分11秒
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