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竹之上 次男

2018年12月08日
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カテゴリ:竹之上 次男

 土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

 先週の日曜日、園田競馬場では『ダートランinそのだけいば2018』が開催され、1488名の皆様が参加してくださり大いに盛り上がりました!

 主催してくださったサンケイスポーツの皆さまを始め、運営に携わってくださった皆さま、本当にありがとうございます。お疲れさまでした。

 いやぁ、今年は絶好のマラソン日和♪



 日陰は寒かったけど、日が当たると汗ばむ陽気の中でのレースでした。


※今年もミライズさんがお水を提供してくださいました♪

 4年目を迎えた今年は、初めてSKNフラッシュ8のメンバーも参加して、華を添えてくれました。

 大井真巳ちゃんと宮下遥ちゃんはスタートカーに乗り、スターターの大役も果たしました。

 第1レース、直線コースを使用して300mの距離を走る『キッズラン』では、今年も渡瀬和幸騎手がこどもたちと参戦。途中でリタイア、砂遊びをすることなく、最後まで走りきることができました。

 渡瀬騎手は今年の夏に3人目のお子さんが誕生したので、来年は1歳の乳飲み子を抱えて走る渡瀬騎手の姿が見られそうです♪

 今回は、うちの次男(じなん)の幼稚園に通う同級生家族もご参加いただきました。

 聞くところによると、昨年も参加してくれてたとのことで、今年の大会も楽しみにしてくださっていたそうです。いやぁ、ありがたいことです♪

 第2レースで行われた『ファンラン』は、馬場を3周(5.3km)するもっとも過酷なカテゴリー。

 このレースに、第1回から3連覇中で、4連覇を狙う絶対王者が平池宏至さんが今年も参戦!

 打倒平池で臨むランナーもいるでしょうが、それでもこれまでのレースぶりを見る限り、平池さんの4連覇は間違いないだろうと思っていました。

 ところが、その絶対王者が敗れるのです…。

 スタートから平池さんが引っ張って行くと思いきや、他のランナーがハナを奪い、平池さんは6番手あたり。

 昨年までは10月に開催されていましたが、今年は初めての12月開催。つまり、コース全面の砂の入れ替えが行われる後に開催される初めてのケース。

 その馬場のせいなのか、平池さんは様子を見ながらのレースぶりにも見えました。

 昔で言う“テレビ馬”のような形で抜け出していたランナーもいて、しばらくすると上位は3名に絞られていました。

 初出場の巻野力也さんが軽快な走りでトップに躍り出て、2番手を櫻井研吾さんが追いかける展開。それを見ながら、平池さんが3番手を追走。

 2周目で一旦、櫻井さんが先頭に躍り出るシーンがありましたが、巻野さんがすぐさま先頭を奪い返して最終周回へと向かって行きます。

 その間、平池さんはやや離された3番手で、なかなか前との差を詰められないでいます。

 それでも、かつて神戸マラソンで3位に入賞した実力、加えてコース経験豊かで園田のダートを熟知している平池さんの巻き返しを期待していましたが、残り半周となったところで、決定的な差がついてしまい、4連覇の夢は消えてしまいました…。

 優勝争いは巻野さんと櫻井さんに絞られましたが、内馬場の芝の部分でスピードをいかんなく発揮し、リードを保った巻野さんが最後は1着でフィニッシュ!

 櫻井さんは12秒差の2位。そして平池さんが3位でゴールを迎える寸前、もの凄い末脚で飛び込んできたのが再田光進さんで、堂々3位に入賞。4連覇を狙った平池さんは、馬券圏内(馬券の発売はありません)をも外して4位に敗れてしまいました。

 レース後、優勝した巻野さんに話を伺うと、どうやら平池さんとはランナー繋がりのお知り合いのようで「平池さんがチョイチョイ出て、優勝しているというのは聞いてました。ダートは思った以上に苦しかったです」と感想を語ってくれました。

 平池さんとはレース後に会って話をしたらしいのですが、「お疲れさま」と言っただけだったそうです(^^;)

 勝手に平池さんを絶対王者に仕立て上げ、打倒平池を煽り、実況で何度も触れたことでプレッシャーを与えてしまったのではないかと、少し心配しているところです。平池さんごめんなさい(;>_<)

 それでも平池さんのことですから、来年も参加して、都合4度目の優勝を狙ってくれることを信じています♪

レース結果はコチラ>>>

 一方で、女性の部で最も注目されたは、美人ランナー井野光子さんの3連覇なるかということ。

 しかも、昨年は男子の平池さんに次いで総合2位でゴールしている強脚で、打倒平池に最も近い存在としても期待がかかっていました。

 ところが、この井野さんは、残念ながらエントリーしなかったのです…。

 あぁ、今年も井野さんの走りが観たかったのに…。

 いや、ただ単に美人の井野さんとお会いしたかった…(^^;)

 とにもかくにも残念…。で、優勝したのは初参加だった中島環さん。

 普段は知り慣れたコースとは違い、ダートコースは殊の外苦しかったそうです。

 2位には昨年3位だった松島由香里さんが入賞。いつもご参加ありがとうございます♪

 そして3位には大学生の廣瀬瑠華さんが続きました。

 さて、来年は井野光子さんの復活なるのか!?それとも戦国時代へと突入して行くのか!?興味の尽きない女子の部のファンランとなりそうです。

 そして、いよいよオーラスの第3レース『リレーマラソン』がスタート。

 昨年優勝の高校生チーム、修徳桜坂スーパーマンが不出走で混戦模様。

 とはならず、やはり過去に実績をあげている実力チームが上位入賞を果たしました。

 ちなみに、昨年チームで第11位と大健闘した兵庫県ジョッキーズは、今年はSKNフラッシュ8、KBS『競馬展望プラス』の稲富菜穂ちゃんとの混成チームとなり、さすがに上位入賞はなりませんでした。

 それでも各ランナーの必死の走りは素晴らしく、順位に関係なく見事にタスキを繋ぎ一丸となって走りぬいたのでした。

 ぼくも一周だけ走ったのですが、ホンマに今年の馬場は重く、大変でした…。

 砂の入れ替え後の馬場はフカフカで、馬にとっては走りやすい馬場で時計出やすくても、人間には走りにくく、時計がかかる馬場だと感じました。

 その中でSKNや稲富ちゃんはよく頑張ったと思う!!


※稲富ちゃんも走ったレースの模様は、きのう『競馬展望プラス』で放送されていました♪

 さて、チームの優勝争いですが、一昨年の覇者で、昨年3位だった「住友化学ランニングクラブ」の皆さんが堂々2年ぶりの優勝を果たしました!

 このチームのエースは、ファンランで2位に入賞した櫻井さん。なんと櫻井さんはリレーマラソンでも3回走り、都合6周するという大車輪の活躍!っていうかやりすぎ(;>_<)

 そのエースの活躍が実り、見事に王者として返り咲いたのです!


※住友化学ランニングクラブの皆さん。写真中央が櫻井さん

 2位には昨年の4位だった「ダテまさむね」チームがわずか1分の差でゴール。昨年は「A」と「B」に分かれて参加し、4位と9位にランクインした猛者集団。今年は1チーム編成で惜しい準優勝でした。


※来年は悲願の初優勝が期待されるダテまさむねチーム

 3位には和歌山からの初参戦、「みかんのことなら山文農園」さんが入賞。実は、実況席にもみかんを差し入れていただきました。

 途中トップに立つ快走を披露しましたが、最後は力尽きての3位でしたが、立派な走りでした。


※みかんはホンマに甘くておいしかった♪

 これを機に、来年もご参加いただいて、できればまたあの美味しいみかんを差し入れしていただけたらと切に思うのです。

 いや、走りも立派なので、その健脚で是非とも優勝を狙ってもらいましょう!

 参加し続けるも惜しいレースばかりで、みかんを差し入れるだけで終わると、いつしか“ミカンの大器”などと言われるかも知れませんよ♪

 という、おやじギャグで終える今年のダートランでした(^^;)

〓Weeklyトピックス〓

★激化!リーディングトレーナー争い!!

 12月に入り、リーディング争いが激化する調教師の争い。昨年まで3年連続リーディングとして君臨する新子調教師を向こうに回し、飯田調教師が先週の時点で1勝差でトップでした。飯田師は今週も好調で、3勝を挙げて95勝まで勝ち鞍を伸ばしました。


 ところが新子調教師はさらに上を行く活躍を見せます。火曜日に1勝を挙げると、木曜日には4頭を出走させて、すべてを勝たせるという離れ業をやってのけたのです。


 騎手の一日4勝は多く見られますが、調教師の一日4勝は滅多になく、兵庫では2015年5月22日、長南(ちょうなん)調教師が達成して以来、3年半ぶりのことでした。


 新子調教師はこれで96勝まで勝ち鞍を積み上げ、飯田調教師を抜いてトップに立ちました。4年連続100勝越えとリーディング達成が見えてきました。しかし飯田師も勝ち鞍を計算できる馬を多く抱えて臨む師走シリーズ。大晦日まで目が離せないリーディングトレーナー争いとなりそうです。


 ちなみに、長南調教師が一日4勝をしたときも4戦4勝で、前後の開催日でもひとつずつ勝ち鞍を挙げていて、出走機会6連勝を達成していました。

 新子調教師はその記録を破るかどうかも注目されます。

★ジョッキーは吉村騎手が独走中!

 リーディングジョッキー争いは、昨年まで2年連続トップだった下原騎手が今年は3位に低迷。ここで頭角を現してきたのが吉村智洋騎手でした。現在、267勝を挙げ、2位の田中学騎手に49勝差をつけて、自身初のリーディングをほぼ確定させています。

 また、全国リーディングでは、吉村騎手の騎乗停止があって、トップの船橋の森泰斗(もり たいと)騎手に一時は15勝差ほどつけてられていましたが、11月に入って一気にペースアップ。1ヶ月間でなんと34勝を挙げてその差を大きく縮めました。


 12月に入った今週も、3日間で9勝を挙げて、木曜日の時点で森騎手に1勝差に迫り、再びリーディング争いを接戦に持ち込んでいます。


 南関東の競馬は開催日数も多く、リーディングを獲るためには吉村騎手にさらなる勝ち鞍量産が求められますが、ここまで来れば是非とも全国トップを獲ってその名を知らしめてもらいましょう♪


★来週は園田金盃!

 来週の園田競馬は火曜から金曜までの4日間連続開催!13日木曜日には、ファン投票&記者選抜のグランプリレース『園田金盃』が行われます。

  ファン投票1位のマイタイザンに対し、昨年の覇者サウスウインドや、重賞で常に好走するエイシンニシパ。そこへリーディングトレーナー新子師が送るタガノヴェリテ、タガノゴールド、エイシンホクトセイの3頭も有力候補として出走します。


 年末を飾る古馬中距離王決定戦『園田金盃』にご期待ください!

★永島太郎騎手が戦線離脱

 2000勝ジョッキー永島太郎騎手が、12月2日に調教中のケガで戦線離脱しています。

 骨折したとのことですが、本人は痛みはそれほどなく、できれば来週から乗りたいと言っているそうです(競馬場の広報によると)。

 どんなケガでも超人的な回復を見せるのが騎手。その回復力に期待しましょう♪

★競馬キンキ忘年会♪

 今年はお馴染みの『箕面温泉スパーガーデン』に行ってきました。

 この字面ですぐに節をつけて読んでしまったあなたはバリバリの関西人!(ある程度年齢がいっている必要があるかも)

 競馬キンキさんには今年もお世話になりました♪

 さて、今年のMVPですが、いろいろとおもろいことをしてくれた方がいたようですが…。

 今年は…




 オレ!


 にしときます(^^;)

 ほとんど記憶ないし、2年連続ケータイをなくしたけど戻って来ましたから♪

 ぼく自身に何かプレゼントを考えておきます♪

 今年も招待いただきまして、ありがとうございます!!

◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇

 ダートラン当日、祖母が他界したと報告が入りました。

 走り終えてヘトヘトになっているところに連絡が来て、身も心もボロボロになってしまいました…。

 おばあちゃんは我流で極めた編み物の達人で、セーターやマフラーを数え切れないほど編んでもらった。

 幼い頃に父を亡くして母子家庭だったので、本当におばあちゃんの存在は絶大でした。

 ぼくは三兄弟の中でとくに甘えたおばあちゃん子やったと思う。

 ホンマに思い出尽きないけど、92歳(来週が93歳の誕生日だった)まで長生きしてくれてありがとう♪







最終更新日  2018年12月08日 13時10分16秒
2018年12月01日
カテゴリ:竹之上 次男
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

 あすの日曜日、今年で4回目を迎える『ダートランinそのだけいば』が開催されます!

 今年も司会、実況、ランナーとしても頑張ります♪

 ただ、完全な攻め不足です(単なる練習不足)。

 ほとんど走ってないので、かなりヤバめですが、なんとか頑張って走ることにします(^^;)

 エントリーされている皆さまは、しっかり調教を積んで、万全の態勢で臨まれることでしょう。

 皆さまの走りをしっかりと実況します!

 レースに出られるのはエントリーされている方のみですが、観覧は無料です。

 今回はジョッキーチームの他に、初めてSKNフラッシュ8のメンバーも参戦!

 どうぞご注目ください♪

 では、あす園田競馬場でお会いしましょう!!

〓Weeklyトピックス〓

★兵庫JGはデルマルーヴル!

 11月28日、20回目の節目を迎えた『兵庫ジュニアグランプリ』が行われ、1番人気のデルマルーヴル(牡2・JRA戸田博文厩舎)がその人気に応えて快勝しました。

 ​フォトレポートはコチラ>>>

 いやぁ、強いのひと言!

 この馬、今後も絶対注目です!ホンマに強い!!

★競馬キンキ大忘年会!

 きのうは恒例の競馬キンキ大忘年会でした。

 いやぁ、呑んだ!酔うた!騒いだ!楽しかったぁ♪

 こんなあとにダートランで走ることができるのか!?

 来週は今年のMVPを発表!!

◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇

 きょうはなんやかんやでお疲れモード。あしたのために早よ寝ますm(__)m






最終更新日  2018年12月01日 20時09分08秒
2018年11月24日
カテゴリ:竹之上 次男

 土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

 来週は水曜日(11月28日)に『兵庫ジュニアグランプリ(Jpn3)』が行われます!

 JRAから5頭、地方他地区から3頭が出走して行われるダートグレード競走です。

 今回のJRA勢は、出走馬よりも騎手が注目!

 5頭のうち、3頭に外国人ジョッキーが騎乗。リーディングトップで、このレース連覇を狙うルメール騎手の他に、園田は初めてとなるマジックマンことモレイラ騎手、そして先週『マイルCS』を勝ったビュイック騎手が参戦するのです!

 ルメール騎手は現在ダートで2連勝中のデルマルーヴルに騎乗。モレイラ騎手は芝のオープン勝ちのあるシングルアップに、ビュイック騎手はデビューからダートで連勝中のオルトグラフに騎乗します。

 JRAからは他にも芝のオープン勝ちのあるイッツクールが松田騎手で、門別の『エーデルワイス賞』で2着だったデンバーテソーロが田辺騎手の騎乗で参戦します。

 外国人騎手が3名同時に出走するというのは、園田競馬場では2002年の『インターナショナルジョッキーカップ(INJC)』以来、16年ぶりのこと。

 当時はJRAで『WSJS』が阪神競馬場で行われていて、その後に園田でも外国人騎手、JRA騎手を招いて騎手交流レースとして『INJC』が組まれていました。

 騎手紹介の司会を仰せつかったことがあったので、外国人騎手にも事前に話を訊いて、紹介式の準備をしていたものです。

 あるとき、アメリカからエドガー・プラードという名手が来園した際、話を伺おうと尋ねると、通訳の方が柔和な感じのする青年でした。

 ちょっと若手漫才師みたいやなと思いながら、プラード騎手を交えて話そうとすると、その通訳が思わぬ発言をしたのです!!

 「あのぉ…ぼくぅ…」

 この続きは最後に…。

 引っ張るんかえ(;≧Д≦)/

〓Weeklyトピックス〓

★エイシンバランサーが笠松グランプリを制覇!

 22日、水曜日に笠松競馬場で行われた『笠松グランプリ』に、園田競馬からエイシンヴァラーとエイシンバランサー(ともに新子雅司厩舎)が出走。2番人気に支持されたエイシンバランサーが中団から差し切って優勝し、3勝目の重賞タイトルを手にしました。

 道中は6、7番手を追走して、巧く内をすくようにして4コーナーでは先頭グループまでポジションを上げます。直線では力強く抜け出して、2着馬に2馬身差をつけて快勝しました。

 エイシンヴァラーは、いつもより後方からのレースとなり、普段の力を発揮できずに8着と大敗してしまいました。

 なお、このレース4連覇を目指して出走した1番人気、岩手のラブバレットは、道中で常に外を回るロスがあり、伸びを欠いて4着に敗れました。

 明くる日、エイシンバランサーに騎乗した下原騎手に訊くと「キツいレースでした」と振り返ってくれました。

 「内を通って追い上げて行けましたけど、ギリギリのスペースで、ホントにすべてが巧く行ったからです。それでも力がないとできることではないので、やっぱり力があります」と愛馬を讃えます。

 エイシンバランサー、エイシンヴァラー、ラブバレットの3頭は、それぞれ年末12月27日に園田競馬場で行われる『兵庫ゴールドトロフィー』に出走予定で、JRAの強豪を交え、再び相まみえることとなります。

 同レース史上初の地方勢制覇へ、各陣営は渾身の仕上げで臨むことでしょう。ご期待ください♪

★若駒賞馬、テンマダイウェーヴ圧勝!

 21日に行われた2歳のJRA認定レース(勝てばJRA特指競走の出走権利を獲得)では、未勝利の身ながら重賞『兵庫若駒賞』を優勝したテンマダイウェーヴ(牡2・新井隆太厩舎)が出走。これまで控える競馬をしていましたが、初めて逃げるレースで、5馬身差の圧勝を演じて見せました。

 今回の1700mは、大晦日に行われる『園田ジュニアカップ』と同じ距離で、2歳王者へ最も近い存在として大きくアピールすることになりました。

★ゴールドスーク名誉挽回の快勝!

 22日、古馬オープン特別(1700m)が行われ、JRAから移籍後3戦目となるゴールドスーク(牡7・松平幸秀厩舎)が逃げ切って勝利!前走で断然の1番人気に支持されながら敗れていましたが、すぐさま巻き返して汚名返上して見せました。

 同馬は元々JRA時代に短距離を中心に活躍していた馬で、今後に向けて視野の広がる快勝劇となりました。もちろん、得意の短距離戦となる『兵庫ゴールドトロフィー』へも向かってもらいたい実力馬。動向に注目です♪

★岩田騎手かと思ったら田中騎手!?

 今年から規定が変わり、園田競馬場で行われる新馬戦、重賞レース、2歳認定レース、交流戦など特定のレースではJRAで登録されている馬主服を着用することができるようになりました。

 そこで、先日行われた2歳新馬戦では、泉一郎氏が所有するバージンヴェイダーが出走。

 泉氏のJRAでの登録勝負服は、岩田騎手が地方時代に来ていたデザインと全く同じなのです。

 なので、田中騎手が岩田騎手の勝負服を着ているようになるレアケースが観られたのでした。



 4番の馬がバージンヴェイダー。このレースではパドック解説を担当していたので、近くで撮ることができずに、モニターの画面を撮るのが精一杯でした(;>_<)

 園田ファンなら、もう違和感しかない状況だったことでしょう(^^;)

 実際ぼくもそうだったので、当の本人はどうだったのか、レースが終わってから田中騎手に話を訊いてみました。

 「あれ康誠(岩田騎手)の勝負服でしたよ」

 へっ!?どういうこと?

 実は、なんやかんやあって本物の岩田騎手の勝負服だったようです!!

 今度、岩田騎手が園田遠征して、そのときに馬主服着用が可能なレースがあり、泉氏が所有馬を出走させ、その馬に岩田騎手以外の騎手を乗せてレースに臨み、同じレースに岩田騎手が依頼を受けて、いつものようにJRA馬以外の馬に園田で乗る際に着る自分自身の勝負服にに身を包み、あろうことかその馬が泉氏所有の馬と同枠となり、染め分け帽が適用されるようなことがあれば、園田ファンは殊のほか胸アツなのですよ!!

★プラード騎手の通訳

 エドガー・プラード騎手と喋ろうと、その若手漫才師風の通訳に水を向けると…

 少し照れたような笑顔を浮かべながら、その通訳が…

 「あのぉ、ぼく英語喋れないんです…」

 あっ、そう。ほなしゃーな、え゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!(内場勝則風に)

 いやっ、英語が喋られ、え゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!

 通訳やの、え゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!

 はい皆さんもご一緒に、え゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!

 そんなアホなと思う出来事に周囲もあ然…。

 何しに来てん!とマジで突っ込んでしまいました(^^;)

 それでもなんだか憎めない若手漫才師の発言に場が和んで、楽しくそのときは外国人騎手と話をすることができました。※込み入った話はペリエ騎手の通訳の方に手伝ってもらいました

 いやぁ、英語が喋れないのに、外国人騎手の通訳としてニコニコと寄り添える根性は見上げたものです。

 そんな彼は今どこで、どんな仕事をしているんだろうと思いますが、たぶんどこでも暮らして行けるやろ(^^;)ホットコ…

◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇

 来週は、いよいよ待ちに待った競馬キンキの忘年会や♪







最終更新日  2018年11月24日 20時39分45秒
2018年11月17日
カテゴリ:竹之上 次男

 土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

 今週は水曜日と木曜日に重賞レースが行われました。

 水曜日の14日には、6年ぶりに復活した重賞タイトル『楠賞』が行われました。

 古くはアラブ時代に全国の3歳馬の頂点を決めるレースとして行われていましたが、サラブレッド導入後は、兵庫生え抜きの重賞として開催されていました。

 今年からの条件は3歳の全国交流で、1400mのスプリント戦として生まれ変わりました。


 ホッカイドウ競馬から2頭、南関東から2頭、佐賀から1頭の遠征馬を迎えて、地元馬7頭の12頭フルゲートで争われました。


 勝ったのはホッカイドウ競馬のソイカウボーイでした。園田の川原騎手が騎乗して、2番手から早めに先頭に立って楽々と押し切っての快勝。いやぁ、強いのひと言!


 2着にも同じくホッカイドウ競馬のワークアンドラブが食い込み、1、2番人気の支持通り、ワン・ツーフィニッシュを決めました。

 田中淳司厩舎のワン・ツーでもありました。


 地元勢では牝馬のオータムヘイローが3着となり、重賞2連勝中だったクリノヒビキは4着に敗れました。


 復活なった『楠賞』は、秋の3歳馬の重賞としては珍しい短距離戦で、今後はさらに他地区からの強豪が集うレースとして注目を集めそうです。






 木曜日の15日に行われたのは、牝馬限定の地区交流重賞『兵庫クイーンカップ』でした。名古屋から13戦11勝の3歳牝馬サムライドライブが参戦し、断然の人気を集めました。


 ところが、スタートでまさかの出遅れとなり最後方からの競馬となってしまいました。


 これまでほとんど逃げてレースをしていたサムライドライブにとって初めて経験する後方からの競馬。いつもの軽快なスピードは影を潜め、まったく持ち味を発揮することなく、9着と大敗してしまいました。


 一方、勝ったのは地元のナナヨンハーバー。中団で脚を溜めて3コーナーから進出して豪快な差し切り。最後は5馬身差をつける圧勝となりました。


 これで、今年の牝馬限定重賞は5つのレースすべてが終了。昨年は5レース中、4レースで他地区の馬が勝利していましたが、今年は地元馬が奮起して5レース中、4レースで勝利と逆転して見せました。

​​​​​​
 勝ったナナヨンハーバーは、悲願の重賞初制覇でした。

 オーナーサイドの話によれば、このレースを最後に繁殖に上げる。

 …の予定でしたが、この勝利で更なる活躍に期待が膨らみ、少し困惑気味でした(^^;)

 ひょっとして、現役続行もあり得るかも知れません。






〓Weeklyトピックス〓

★松木大地騎手が期間限定騎乗を開始

 高知の松木大地騎手が、園田競馬での期間限定騎乗をスタートさせました。

 期間は11月13日から、来年の2月14日までの3ヶ月間です。

 松木騎手は、高知では雑賀正光厩舎に所属しています。先生の息子である園田で調教師をしている雑賀伸一郎師からの依頼で、園田への遠征話が届きました。

 以前に金沢で遠征騎乗を経験していた松木騎手にとって、また挑戦してみたい他地区での騎乗。渡りに船ということで、ふたつ返事で参戦を決めました。

 「園田はレースの流れが激しく、かけひきもあるので難しい」と印象を語ってくれた松木騎手。

 しかし、遠征2日目に初勝利を挙げると、3日目にも勝ち鞍を挙げ、早くも2勝と良い滑り出しを見せています。

 ただ、実は遠征初日に騎乗停止の制裁を受けてしまい、来週の火曜日と水曜日は騎乗することができなくなってしまいました。何をしとるんダネ(;>_<)

 それでも、復帰後には若さあふれるプレーで、また好レースを展開してくれることでしょう。



 ぼくが紹介式を進行していたので、式の間は写真を撮れず。終わってからサインをしているところを獲ろうと思ったら間に合わんかった…。

★西川騎手が復帰

 西川進也騎手がおよそ1ヶ月ぶりに戦列に復帰しました。

 実は中耳炎で手術、入院ということになっていたそうです。

 本人もまさか中耳炎でこんなことになるなんてと、驚いていました。

 その辺りのことを詳しく聞こうと思っていたら、横から「仮病や、仮病や!」とやかましく言ってくる人物がいて、西川騎手の話が聞こえない…。

 一体誰やねん!と思って振り返ると、その日に遠征していた笠松の佐藤友則騎手でした(^^;)

 どうやらふたりは同期だそうで、同期だからこそ言える軽口だったようです。


※左が同期の佐藤友則騎手

 復帰して二鞍だけに騎乗した西川騎手。その二鞍が10頭中の5番人気馬で2着、10頭中10番人気の馬で3着と波乱を演出!

 仮病とクサされた鬱憤を晴らすかのような活躍を見せています♪

 来週以降も要注目です!!

◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇  ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇



 たぶん、競馬関係者あるある。または新聞記者さんなんかも、あるあるやと思います。

 久しぶりにやってもうたがな(;>_<)

 あっ、そんなことより、来週の園田競馬は4日間競馬!
 
 火曜から祝日の金曜日までの開催です!

 金曜日はナイターではないですからね!!
​​​​​​







最終更新日  2018年11月17日 19時23分46秒
2018年11月10日
カテゴリ:竹之上 次男

 土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

 先週行われた京都JBCは、盛況のうちに幕を閉じました。

 お楽しみいただきましたファンの皆さま、誠にありがとうございます。

 売上はJBC3競走を合わせて157億円余りで、昨年大井競馬場で行われたJBC3競走合計が36億円余りだったことを考えると、JRAのファンの多さを改めて認識させられた形です。

 と当時に、多くのファンの皆さまにダート競馬の祭典『JBC競走』を知ってもらうことになったことで、次回以降の地方競馬場で行われる『JBC競走』に弾みがついたことでしょう。

 来年は浦和競馬場で行われますので、これまでJRAしかやっていなかったファンの皆さまにもご参加いただけたらと思います。

 ぼくはラジオNIKKEI『中央競馬実況中継』の中で番組進行をして、京都JBCと関わりました。

 そこで感じたことは、やはり『JBC』はお祭りだということ。

 連続する3つのレースでそれぞれのカテゴリー王者が誕生するわけですから、純粋にワクワクする。

 もっと単純に、このジーワンで負けても、次のジーワンがある!と同じ格式のレースがその後に行われることで、奮い立たせてくれる♪(無駄に奮い立って、ぼくは3連敗やったけど…)※もう予想を披露するのはやめよう…(>_<)

 こんな素晴らしいダート競馬の祭典、地方競馬の祭典が毎年、地方競馬の各地で持ち回りで行われています。

 ぼくは毎年、何かで(予想イベントなどで)関わっていますが、本当に楽しみにしている大イベントです!

 うん、また園田でも開催してもらいたい♪

〓Weeklyトピックス〓

★長谷部騎手がYJS本戦出場決定!

 11月7日、全国の若手騎手による争い『ヤングジョッキーズシリーズ トライアルラウンド園田』が行われました。


 このレースが西地区の最終戦で、栗東所属のJRA騎手や、西日本の地方騎手の本戦出場騎手が決まる戦いでした。


 第1戦ではポイントで下位に低迷していた佐賀の出水拓斗騎手が逃げ切って勝利しました。2着には西村淳也騎手(JRA)、3着には地元の石堂響騎手が入線しました。

 つづく2戦目では、地元の長谷部駿弥騎手が最後方から豪快に差し切って快勝しました。2着には同じく地元の石堂騎手、3着はJRAの義英真騎手でした。

 この結果、JRAでは義英真騎手が1位通過し、2位に荻野極騎手、3位に西村淳也騎手となり、この3名の騎手が本戦出場を決めました。

 地方騎手では、笠松の渡辺竜也騎手がトップ通過。2位に高知の松木大地騎手、そして園田の長谷部駿弥騎手が3位で本戦に駒を進めることになりました!


 また、JRAの服部寿希騎手、園田の石堂響騎手は、11月21日に行われる浦和ラウンドの東地区のポイントによって出場が決まることとなります。

 う~む、石堂騎手にも是非とも本戦に出場してもらいたい!

 もし参戦なると、来週から期間限定騎乗する松木大地騎手を含め、兵庫所属として3名が本戦出場となる大快挙となるわけです!(偶然にも)

 期待しましょう!!

 本戦は12月27日の大井競馬場、そして『ホープフルS』が行われる12月28日の中山競馬場が決戦の地となります!夢の舞台でしのぎを削る若手ジョッキーの争いにどうぞ温かいご声援をよろしくお願います!



★14日は楠賞!

 来週の園田競馬は、重賞レースが2鞍組まれています!14日水曜日には3歳の全国交流戦『楠賞』が、15日木曜日には牝馬の地区交流重賞『兵庫クイーンカップ』が行われます。

 『楠賞』は今年から復活した重賞。かつては『楠賞・全日本アラブ優駿』として全国のアラブ3歳馬の頂点を決める一戦でした。

 春に行われて、アラブ3歳馬のダービーとしての位置付けで、距離は2400m(古くは2300m)で行われていました。

 その後はサラブレッドの古馬の重賞として生まれ変わり、さして特徴のない11月の1700m戦で施行されていました。

 しかし、2008年だけ3歳限定で行われました。まぁ、これは園田JBCの関係もあってのことですが、その後はまた古馬の重賞に戻りますが、距離は1870mに…(-_-;)

 さらにその翌年からはハンデ戦に…。

 で、2012年の開催を最後にその名称が消えてしまっていました。

 そして今年復活を果たすわけですが、距離は1400mになって3歳限定の全国交流と、まったく趣の違うレースとなって帰ってきたわけです…。

 う~む、『楠賞』というビッグネームを復活させるなら、3歳三冠レースからJRA馬も参戦する『兵庫チャンピオンシップ』を外して、秋に迎える三冠最終戦として復活させてもらいたかったところです。

 さて、その出走予定馬ですが、なかなかのラインナップ!

 ホッカイドウ競馬からワークアンドラブとソイカウボーイが参戦!

 佐賀からはスーパージェット、浦和からはツーエムアリエス、大井からはツルマルパラダイスが出走します。

 地元勢は兵庫と西日本のダービーに二冠に輝いたコーナスフロリダと、そのコーナスを破ったクリノヒビキが迎え撃ちます!

 いやぁ、これは結構予想は悩ませるメンバーで、めちゃめちゃ面白くなりそうです♪是非ともご参加ください!
 
★15日は兵庫クイーンカップ

 こちらはなんと言っても名古屋のサムライドライブが注目の的!

 デビューから10連勝して13戦11勝、重賞は8勝。

 輸送だけが唯一の不安材料とのことですが、それも杞憂に終わる公算も高い。

 地元馬にも期待したいけど、正直サムライドライブがどんな走りをするのか、生で観るのが楽しみなのです♪

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 来週から、高知の松木大地騎手が期間限定騎乗で園田に参戦します!

 遠征初日となる13日(火)に、第8レース終了後、騎手紹介式が行われますのでご注目を♪







最終更新日  2018年11月10日 21時22分55秒
2018年11月03日
カテゴリ:竹之上 次男
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

 いよいよ、あすダート競馬の祭典、地方競馬の祭典『JBC競走』が京都競馬場で行われます!

 ぼくはラジオNIKKEI第2の放送で、後半の進行を担当して、皆さまにダートの猛者たちの闘いをお伝えします♪

 思えば、園田競馬場で行われたJBCはもう10年前。あのときの盛り上がりが思い起こされます。

 22174名のお客さんが園田競馬場を埋め尽くし、本当に大賑わいでした。

 そして迎える京都JBCは、関西では10年ぶりのJBCです!

 それでは、せっかくですから、恥をさらすのを覚悟の上で、JBCの予想をしてみましょう!!

◆京都競馬第10レース『JBCスプリント』

◎3キングズガード

 メンバー的にハイペース必至で、同馬に流れが向きそう。前走は本番を意識して初の1200mに出走し、出遅れながら4着と好走した。スタート難はあるが、ロスなく立ち回ることができる内枠は歓迎。地方馬場で行われるダートグレード戦線では常に主役候補だっただけに、この人気はお買い得感あり♪

○13レッツゴードンキ

 芝ダート問わずの万能型。母マルトクはダートの短距離で活躍し、兄のマルトクスパートは園田で22勝を挙げた、短距離界のスペシャリストだった。この背景からもっとも合う条件とも言える。地方競馬の祭典となれば鞍上も燃えないはずはない!
 
▲4キタサンミカヅキ

 『東京盃』連覇で臨む、地方の代表格的存在。JRAから移籍後は、強豪揃う南関東でダートグレードを含んで【5-3-2-1】の好成績。とくに今夏から森泰斗騎手に手綱が替わって3連勝と絶好調。早めの流れと内枠もお誂え向き。逆転まで期待!

△5マテラスカイ

 初めての地方ダートで失速したが、軽いダートの京都に条件が変わって大歓迎。ただ、レコード勝ちした中京ダートは、反則なほどの高速馬場だった。乾いた京都の馬場で、同型も強力。ダッシュでハナを切るタイプで包まれたら一巻の終わり。アタマあってヒモなしか。

△14モーニン

 フェブラリーS勝ちのG1馬で、韓国G1コリアスプリントを勝っての凱旋レース。初めての1200mだった前走で強い勝ち方をしたように、むしろ距離短縮が良さそう。地力が地力だけに一発あって不思議なし。

△1ネロ

 短期騎乗していたミナリクに「これまで乗った中で一番スタートが速い」と言わしめた快速馬。マテラスカイのハナを叩いて乱戦モードの火付け役となるか!?

△6グレイスフルリープ
 
 すんなりレースを運べたときには格別な強さを発揮する。ハナを切るか、好位の外目で被せられずに行ければチャンスあり。

・買い目

馬連 3流し 1、4、5、6、13、14へ


◆京都競馬第11レース『JBCクラシック』

◎テイエムジンソク

 慣れない地方ダートに苦しめられたが、それでも前走は『日本テレビ盃』で4着と踏ん張った。5勝を挙げて、得意としている京都へのコース替わりは大歓迎。ハナか2番手のポジションは取れそうで、巻き返しを大いに期待!人気的にもおいしい♪

○ケイティブレイブ

 ハイペースに巻き込まれた『フェブラリーS』以外の今年は、実に安定したレースぶり。展開も極端に速い流れにはなりにくそうで、好位からのひと脚が活きる形になる可能性大。中央の舞台で初の重賞タイトル獲得もチャンス十分!

▲サンライズソア

 同コースは2走前に『平安ステークス』で勝った舞台で申し分ないレース設定。ハンデ戦で57.5kgを背負わされた前走から0.5kg軽くなり、さらなる前進に期待。鞍上のルメール騎手は、現在3週連続G1勝利。外すわけにはいかない(^^;)

△オメガパフューム

 今年の3歳世代は強豪揃い。その中でも1、2を争うほどの好素質馬。力は上位とほぼ互角。それでも、10年前3歳No.1だったサクセスブロッケンがヴァーミリアンに敗れたのを思い出す。相手強化にどこまで食い下がるか!?外枠にも疑問符。

△ノンコノユメ

 確実な末脚が武器。ただ、極端に速い流れにはなるとは思えず、評価としてはかなり控えめに…。初めてだが、京都コースは合いそうな気がする…。知らんけど^^;

△アポロケンタッキー

 去年あたりから、身体がムキムキになって来て、短距離馬っぽい迫力あるマッチョボディーに感じられる。JBCスプリントだったらすぐに飛びついた^^;

△タガノゴールド

 園田のタガノゴールドはやっぱり押さえていないとあきませんね。新子調教師が跨った追い切りでは見事な動きを披露。道中は溜めに溜めて、最後のひと脚に懸ける下原騎手に期待♪

・買い目

単勝 10
馬連 10流し 2、4、7、8、9、10、12、14

◆京都競馬第12レース『JBCレディスクラシック』

◎クイーンマンボ

 京都1900mは『平安ステークス』で3着の実績。前走はプラス馬体で反応が鈍く、これまでにない大敗。ここを叩かれて本番での巻き返しに期待。地方ダートも、中央のダートも問わない地力で、待望のビッグタイトル獲得へ!

○フォンターナリーリ

 同馬にとってコース替わりが最大のプラス材料。京都は【3-1-2-0】と常に馬券圏内に食い込んでいる。このメンバーでもこのコースなら逆転まで!

▲ラビットラン

 芝、ダート、中央、地方も問わない実力派。それでも、どちらかというと軽い馬場の方が合っていそう。

△プリンシアコメータ

 トライアルを勝っての本番参戦。去年の悔しい2着をバネに、今年こそはと期待がかかる。すんなり好位に取り付けば勝利目前♪

△アンジュデジール

 ダートグレードの安定株。これだけ人気がないのなら、絶対に押さえるべき!

△ファッショニスタ

 堅実無比で、初の重賞でも相手なりに動けるか!?

△サルサディオーネ

 速さは恐らく、このメンバーならハナも十分可能。そうなれば、滅法しぶとく粘る。

・買い目

馬連 3流し 2、4、9、10、15、16

〓Weeklyトピックス〓

 本日は、筆者の都合のため、トピックスはお休みに…。

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 では、あすは京都競馬場でお会いしましょう♪






最終更新日  2018年11月04日 08時15分26秒
2018年10月27日
カテゴリ:竹之上 次男

 土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

 今年のナイターシーズンが終了しました。

 お楽しみいただいたファンの皆さま、誠にありがとうございます。

 来年の開催日程は未発表ですが、おそらく来年もゴールデンウィークあたりからナイターがスタートすると思われます。

 それまでは全てデイ競馬となります。ナイターシーズン中は水木金の3日間で行われてきましたが、来週からは火水木の3日間がレギュラー開催となります。

 だから、来週は火曜日からの開催です!くれぐれもお間違いないようにお気を付けください。

〓Weeklyトピックス〓

★ナチュラリーが兵庫GCを勝利!

 きのうのその金ナイターでは、フィナーレを飾る重賞レース『兵庫ゴールドカップ』が行われました。

 断然の1番人気に推されたのは、今年の3月にJRA馬を降して『黒船賞』を制したエイシンヴァラーで、単勝では1.4倍の支持を集めました。

 ところが勝ったのは同じ厩舎に所属する7番人気のナチュラリーでした。抜群のスタートからハナを奪うとそのまま逃げ切り、最後は3馬身差をつける快勝でした!


 2着には好位の内を巧く立ち回った4番人気のブレイヴコールが食い込み、1番人気のエイシンヴァラーは直線で伸びあぐね、3着に敗れてしまいました。この結果、3連単では11万1570円の好配当決着となったのです。

レース結果はコチラ>>>

 勝ったナチュラリーは2歳時の『兵庫若駒賞』に続く重賞2勝目。鞍上の笹田知宏騎手も、2年半ぶり2度目の重賞勝利となりました。

 とにかく、何がなんでも逃げてやろうという笹田騎手のガッツ溢れるプレーが光りました♪







★コーナスフロリダ、ダービー二冠!

 今週の火曜日、金沢競馬場で西日本地区の3歳王者を決める『西日本ダービー』が行われ、園田競馬のコーナスフロリダが1番人気の支持に応えて優勝しました!しかも2着以下に10馬身以上の大差をつけての大楽勝で栄冠を手にしました。

レース結果はコチラ>>>

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 コーナスフロリダは今年の兵庫ダービー馬で、一年に2つのダービーを制する快挙を成し遂げたことになります。次走は11月18日に盛岡競馬場で行われる全国交流の『ダービーグランプリ』を予定していて、ここでも勝ってダービー三冠の偉業達成なるかどうかが注目されます。ご期待ください。

★マジックカーペット引退…

 デビューから無傷で『園田ジュニアカップ』、『菊水賞』を制したマジックカーペットが引退することになりました。

 7連勝してから迎えるはずだった『兵庫ダービー』は故障(亀裂骨折)で回避、その後は回復に時間を要し、実に1年4ヶ月ぶりに今月、園田競馬場で復帰を果たし、見事勝利を挙げていました。

 しかし、その後に骨折箇所とは違うところを痛がり、診療した結果、屈腱炎であると診断されました。

 馬主の​『グリーンファーム愛馬会』のHP​によると、復帰までには1年以上かかるということで、協議した結果、引退させることが決まったようです。

 今後は、一般社団法人ホースコミュニティに無償譲渡することになるどうで、そうなるとサンクスホースプロジェクトに参加することになるのでしょう!

 いまのところ2年連続園田競馬場でサンクスホースデイズが行われているので、何年後かの開催ではマジックカーペットに再び会える可能性が出てきます!

 どうか、幸せなセカンドキャリアとなりますように♪

マジックカーペット
父ファスリエフ
母スズノメガミ
母父Wild Rush
8戦8勝 主な勝ち鞍 園田ジュニアカップ、菊水賞
獲得賞金 1620万円
騎乗した騎手 木村健  4勝 菊水賞、3歳オープン3勝
       下原理  2勝 2歳認定、B1(復帰戦)
       田中学  1勝 園田ジュニアカップ
       川原正一 1勝 新馬戦

★遠近法

 木村健調教師が、開業後初めてメインレースを勝ちました!

 ご存じの方も多いかと思いますが、木村師は騎手現役時代と比べると、とてもお太りになっています。

 およそ、17キロぐらい太ったかと思われます(^^;)

 そこで、メインを勝ったあとのウイナーズサークルで記念写真を撮ろうとすると、まさかの「遠近法で撮って」とリクエスト(^^;)

 しかたなくこんな感じで撮りましたが、やっぱり成長したなぁ(笑)



 真吾、笑いすぎやろっ!

★DASHよかわで天皇賞を予想!

 きょうはDASHよかわで『天皇賞予想トークショー』を開催しました!



 出演は、2000勝ジョッキーの永島太郎騎手!

 そして、SKNからは神崎まなみちゃん♪

 お越しいただいた皆さま、ありがとうございました!!

 我々が予想したのはこんな感じでした↓↓



 永島騎手は、モレイラ騎手のサングレーザーを本命に!

 ぼくとまなみんはスワーヴリチャードを指名!

 永島騎手のモレイラ騎手の巧さを説明する解説はお見事でした。

 来ていただいた皆さまには、すごく貴重な話を聴くことができたのではないのでしょうか。



 サイン会も盛況でした!

 皆さまの予想が当たりますように♪

 ぼくのも当たって欲しい!!(;>_<)セツジツ…

★そのきんフォト

 今年のフィナーレとなったきのうのその金ナイター。



 サンバチーム『ソウナッセンチ』に皆さまに盛り上げていただきました!


※佐藤夢ちゃん(写真左)と宮下遥ちゃん
 SKNフラッシュ8は勢揃い♪


※大井真巳ちゃん(写真左)と小田ゆりえちゃん

 全員を撮れなくてすみませんm(__)m

 あっ、撮ったけど…。



 なんかタイミング、イマイチ…。

 初本瑞穂ちゃんが横向いてるし、宮下遥ちゃんはかぶってるし…。

 とにかく、今年のナイター競馬を盛り上げてくれありがとう♪

 今後は重賞レースの予想会や、キャンペーンなどで活躍してくれるSKNのメンバー。このあともよろしくお願いします♪

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 くどいようですが、来週は火曜日からの開催ですよ!!
 ぼくが間違えんようにせな…(-_-;)マジデ…







最終更新日  2018年10月27日 17時09分04秒
2018年10月20日
カテゴリ:竹之上 次男
  土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

  10月18日(木)、2歳の重賞競走『兵庫若駒賞』が行われました。今年で11回目を迎えましたが、のちに兵庫ダービー馬を3頭、西日本ダービー馬を1頭、合わせて4頭のダービー馬を輩出してきた出世レース。

  今年、その栄冠を手にしたのは、7番人気のテンマダイウェーヴで、なんと3年連続未勝利馬による重賞制覇となったのです。

  3番人気のアヴニールレーヴが逃げ、4番人気のテツが2番手に取り付き、その後ろの3番手の内側で脚を溜めたテンマダイウェーヴ。

  直線では未勝利馬とは思えぬ末脚を弾けさせて、人気どころを3馬身置き去りにしての快勝でした。

  唯一の重賞勝ち馬で1番人気のリリコは末脚が不発に終わり7着に。

  デビューから2連勝で、2番人気の支持を得たフセノピュアは10着と大敗しました。

  その結果、3連単では22万6960円と大波乱になりました!

  テンマダイウェーヴに騎乗していた渡瀬和幸騎手は、デビュー20年目のベテランですが、これが嬉しい重賞初制覇。今年は調教中のケガで初めて3ヶ月ほどの長期離脱がありましたが、その鬱憤を晴らすかのようなタイトルゲットとなったのでした。

  ちなみに、兵庫競馬のWebマガジン『チャージアドバンス』では、今月のクローズアップの記事で渡瀬騎手を取り上げていました。どうぞ記事を読んで、彼の人となりに触れていただきたいと思います。

  それにしても、のちの時の人をいち早く取り上げた人はすごいね!←オレ♪

  ところで、3年連続未勝利馬の重賞制覇となった『兵庫若駒賞』。一昨年のナチュラリーが勝ったときから、いまの園田の番組体制ではまた起こりうることだと言っていました。

  2歳馬の下級条件は未勝利という括りではなく、入着賞金でクラス分けが行われています。

  そうなると、新馬戦で2着や3着した馬は、常に一番上のクラス(一組)に編成され、未勝利馬ながら1勝馬や2勝以上挙げている馬と同じレースに出なくてはならない場合が出てきます。

  季節も今頃になると、移籍馬も交じり、2歳馬の在厩頭数も増えて来て、きのうの時点では三組まで賞金順でクラス分けが行われました。

  しかも、きのうのその金ナイターでは、最下級の三組をさらに賞金順で二分割して行われたのです。

  そこで何が起こったかと言うと、三組1(一応強い方)の勝ち時計は1分35秒3(1400m)で、三組2では1分36秒7となり、その差は実に1秒4もありました。

  単純な時計比較では、三組2の勝ち馬は、三組1に出ていればとても勝てなかっただろうとなるわけです。

  ところが、実際は同じ三組でありながら、弱いメンバーと組ませてもらったお陰で勝つことできたのです!

  一方、三組1の2着馬の走破時計は1分35秒7だったので、三組2に編成されていれば勝った可能性が大いにあったと言えるのです。

  最下級の三組ですらこうした不公平と思える編成がされているわけですから、全体を見渡したときに、もっと大きな不公平が起きて当然なのです。

  しかも、年末までには六組や七組まで編成されることもあります。

  そこで一組や二組にいる未勝利馬はなかなか勝てないのに、ずっと入着賞金すら稼げなかった馬が勝てるレースが組まれるのです。

  入着賞金だけで上位に編成された馬は強いメンバーと戦ううちに力を付けていくというのはあるのような気がします。そして初勝利を迎えるのがたまたま重賞だったということが、起こってもおかしくないのでしょう。

  それでも、3年連続となればやはり編成がおかしい。そう気付く人も増えてくることでしょう。

  運良く重賞で勝利を挙げることができる馬は稀で(と言うて3年連続…)、必ずしも同じ道を辿るとは限りません。

  大半は未勝利のまま、ポイントで改めてクラス分け(4クラス)がなされる3歳になってからようやく勝利の味を知ります。しかも、そのクラスで頭打ちになり、降級してからというのが普通です。

  なので、2歳戦は未勝利戦と一勝以上で編成すればいいと思います。勝ち上がってから賞金で分けるのはいいと思います。

  とにかく、いまのままでは無意味な弱者救済、敗者復活戦にしかなっていません。本当に力のある馬が勝ち上がるという基本的な図式から逸脱しているような気がしてならないのです。

〓Weeklyトピックス〓

★クリノヒビキが重賞連勝!

  笠松競馬場で行われた『岐阜金賞』に、園田競馬からクリノヒビキ、オータムヘイローが参戦。

  2番人気に支持されたクリノヒビキが、断然の1番人気だった名古屋のサムライドライヴをゴール寸前捉えて優勝。『園田オータムトロフィー』に続く重賞連勝となりました。

  なお、3番人気だったオータムヘイローは4着に終わっています。

  いやぁ、あのサムライドライブを破るとは凄すぎる!!

★来週はDASHよかわでイベント!

  来週の土曜日、園田競馬の場外発売所『DASHよかわ』で、天皇賞・秋の予想会を行います!

  出演は、園田競馬のベテラン2000勝ジョッキー、永島太郎騎手です!

  SKNフラッシュ8からは神崎まなみちゃんが参戦。

  司会はわたくしが務めます♪

  楽しい有意義な予想会になるよう頑張ります!!

  お近くの方は是非ともお越しくださいね♪お待ちしています!

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  来週の金曜日が、いよいよ今年のナイター競馬のファイナルです。重賞レース『園田ゴールドカップ』がメインレースで行われます。来年の春までお休みとなるナイター競馬、是非ともその金ナイター最終日にご来場いただきますよう、よろしくお願いします。



  さて、あすは京都競馬場で菊花賞が行われます♪

  わたくし、お仕事で金沢に行くので、ラジオNIKKEI『中央競馬実況中継』をお休みさせていただき、残念ながら生で観られません…。でも、絶対バシっと当ててやるじぇい!






最終更新日  2018年10月20日 18時46分41秒
2018年10月13日
カテゴリ:竹之上 次男
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

  JRAでは秋のG1シリーズが始まっています。

あすは京都競馬場で秋華賞が行われます!

わたくし、秋華賞当日は、このところずっと浜松にいます。

なぜかというと、ありがたいことに、毎年エクセル浜松さんからお声掛けをいただき、予想トークショーに参加させていただいているからです♪

ということで、今年も浜松に行かせていただきます!

なんと今年で、5年連続となります(^-^;

解説はテリー津田こと、競馬エイトの津田照之さん。ゲストに、帯封ゲットで仕事が倍増した、帯姫こと稲富菜穂ちゃんです!

お近くの方は、是非ともお越しください!お待ちしています♪

詳しくはコチラ>>>

〓Weeklyトピックス〓

★東京盃

10月10日に大井競馬場で行われた『東京盃』にエイシンヴァラーとエイシンバランサーが出走。ともに今年、ダートグレード競走に勝っていて、期待されての参戦でしたが、結果はバランサーが10着、ヴァラーが11着という成績でした。

勝ったのは船橋競馬所属のキタサンミカヅキ。JRAのネロとの接戦を制し、昨年に続いての連覇達成となりました。次走は史上初めてJRAが舞台(京都競馬場)となるダート競馬の祭典『JBC競走』。『JBCスプリント』への優先出走権を得たキタサンミカヅキには、地方馬の代表格としてJRA馬を相手に互角以上のレースを期待しましょう。

なお、エイシン2騎は、どちらかが『JBCスプリント』(11月4日)に向かい、どちらかが『笠松グランプリ』(11月22日)に向かうということのようです。

バランサーに騎乗した下原騎手によると、1200mの流れは忙しすぎたと振り返っていたので、こちらが笠松へ向かうのかも知れません。

★永島騎手が門別で重賞勝ち

『東京盃』が行われた同じ10日には、北海道、門別競馬場で重賞『サンライズカップ』が行われ、園田競馬から永島太郎騎手が依頼を受けてマイコートに騎乗しました。

出走馬10頭中7番人気と低評価ながら、2番手から積極的に前を捉えて抜け出し、直線では1番人気のウィンターフェルの追撃をハナ差抑えて優勝しました。

今年で44歳のベテラン永島騎手。翌日は園田に戻って2勝、さらにきのうのナイター競馬でも勝利を挙げて、健在ぶりをアピールしました。

ちなみに、マイコートの馬主さんは、元園田のジョッキー小林克己氏です。

現在は北海道で株式会社セイクリットファームの代表として活躍する小林氏、実は永島騎手とは小中学時代の同級生。

「卒業アルバムも一緒ですよ。小林くんが一番小さくて、ぼくか二番目に小さくて」と懐かしむように振り返る永島騎手。ともに大きな存在となり、確かな絆が晴れの舞台でドラマを生み出したのでした。おめでとうございます♪

★田中騎手は2着続き…

現在リーディング2位、45歳の田中学騎手は、先週9勝を挙げて大活躍でしたが、今週は潮目が一変、2着続きに終始してしまいました。

水曜日は1勝を挙げたものの、2着4回。木曜日は8回騎乗して2着6回と悔しいレースの連続となりました。

きのうのナイター競馬でも2着が2回あり、3日間で合計12回の2着を数えました。

ただ、2着がこれほど話題になるのは、勝って当たり前と思われている3700勝ジョッキーだからこそ。来週は楽々と固め勝ちをして、ファンの皆さんを大いに沸かせることでしょう。

★今年もダートラン♪

毎年、10月の第1日曜日に行われていた『ダートランinそのだけいば』は、今年は12月2日に行われます!

うん、季節的にはこちらの方が良さそう♪

詳しくはコチラ>>>

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  わたくし事ですが、きのうで園田競馬実況20周年を迎えることができました。

  支えてくれいる周りの皆さまのお陰で、曲がりなりにもここまでやってこれました。ありがとうございますm(_ _)m






最終更新日  2018年10月20日 06時34分40秒
2018年10月06日
カテゴリ:竹之上 次男

 土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

 先週の日曜日はJRAの開催が中止で、月曜に代替競馬が行われることになりました。ところが、その月曜日も高速道路の通行止めにより競走馬の輸送が困難になったため中止に…。火曜日にさらに代替開催という異例の展開になりました。

 今年からラジオNIKKEI『中央競馬実況中継』に参加させていただいているので、なにかと振り回された一週間でした。

 中止となった前日の土曜日は、中継を休んで息子の運動会の予定でした。しかし台風前の雨で中止となり、代替開催は水曜日に行われることが決定。休みがムダになってしまいました。

 それより水曜日は運動会を観に行けるのか!?

 そう水曜日は園田競馬の開催と被ってしまいます。

 そこで吉田勝彦アナウンサーと三宅アナウンサーに休みをもらえるよう懇願してみると快く受け入れてくれたので、運動会の代替開催に参加することができたのでした。


※絶好の良馬場で行われた水曜日の運動会

 仮に日曜日に代替開催ということになっていて、JRAも競馬ができていたとしたら仕事を優先して運動会は諦める予定でした。

 日曜なら、親戚が参加でき、場所取りやこどもの世話など細々したことに対応できる準備があったからです。

 結局はそうならず、首尾よくぼく自身が準備もでき、運動会を観ることができたのです。

 と、いまこのことを書いているときに雨が…。

 そう、きょうは次男(じなん)の幼稚園の運動会!

 あぁ、中止のお知らせが…。

 あしたに延期で、観に行くことができなくなった…。

 めっちゃ悔しい…(>_<)

〓Weeklyトピックス〓

★吉村騎手が佐賀で重賞勝ち!

 現在リーディングトップの吉村智洋騎手。先週の3日間では8勝を挙げ、初のリーディングジョッキーに向けて、益々独走態勢を固めます。そして土日は慢性的に騎手不足に悩まされている佐賀競馬場から依頼を受けて騎乗しました。


 台風の影響で中止となった日曜日の代替開催の月曜日、重賞レース『ロータスクラウン賞』が行われました。吉村騎手は1番人気のスーパージェットに騎乗して、後方から向正面で一気に進出し、4コーナーで前を捉えて抜け出し、快勝しました。


 この勝利を含めて佐賀で3勝し、存在感を大いにアピールしました。今週もあすの日曜日に佐賀競馬場から依頼があり、6鞍に騎乗します。どうぞご注目ください。


★田中騎手が今週9勝!

 一方、今週は吉村騎手を追いかけるリーディング2位の田中学騎手が大活躍でした。

 水曜日に2勝を挙げたあと、木曜日には3勝。きのうのナイター競馬では、第2レースで勝利を挙げたあと、最後の9、10、11レースを3連勝して一日4勝の固め勝ち!今週3日間で9勝と大きく勝ち鞍を伸ばしました。

 今年は園田の重賞では未勝利の田中騎手ですが、2着は7回と惜しいレースが何度もありました。この悔しさをバネに、年末年始まで続く重賞シリーズでの活躍を期待しましょう。


※騎乗機会3連勝で終えて、来週はさらに連勝を伸ばすか!?


★マジックカーペットが復帰戦で勝利!

 今週の水曜日、デビューから7連勝で重賞2勝を挙げていたマジックカーペットが、1年4ヶ月ぶりに戦列に復帰しました!

 クラスが下がってB1クラスのメンバーを相手にするレースとなりましたが、あっさり快勝してデビューからの連勝を「8」に伸ばしました。

 休み明けを叩いて、さらに上昇が見込める今後、連勝がどこまで伸びるのかに注目が集まりそうです。


 2歳時には『園田ジュニアカップ』、3歳時には『菊水賞』を制していた同馬、残念ながら『兵庫ダービー』への出走は骨折のためかなわず、長期休養へと入ったのでした。

 そこで台頭したのが前述の重賞でともに2着だったブレイヴコール。『兵庫ダービー』では鮮やかに逃げ切って世代の頂点に輝いたのでした。

 もし、マジックカーペットがダービーに出走していたら…。と、たらればは競馬ではよく話題になることですが、現実だけが答えで、やはりブレイヴコールが世代の頂点だということです。

 さて、そのブレイヴコールもダービー馬になったあと順調だったかというとそうではありません。

 古馬のA2(準オープン)や他地区への遠征競馬で4連敗を喫してしまいます。

 ようやくA2で勝利して、休みを挟んで降級したB1を勝ちましたが、そこからまた4連敗…。

 そして迎えた今週、水曜日にA2クラスのレースの出走。初めての1230m戦でしたが、まったく戸惑うところなく好位から楽々抜け出して快勝しました!

 父カルストンライトオという短距離気質が開花したのか、これからはスプリント一直線になるのかも知れません!

 とにかく、この2頭が無事に復活の狼煙を上げたことによって、久々の直接対決に現実味が帯びて来たのです。これが何より楽しみです♪

★東京盃にグレード制覇のエイシン2騎が参戦!

 10月10日、大井競馬場で行われる『東京盃』に新子厩舎のエイシンヴァラーとエイシンバランサーが参戦。ともに今年JRAの強豪相手にダートグレードレースを制した実力馬。今回も互角以上の戦いぶりを期待しましょう!!

 そして、その後のJBCへ向けて楽しみを持たせてほしい♪

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 ナイター競馬もあと3週間(開催日3日間)となりました。

 まだお越しでない方は是非♪



 ナイター終わりで、ムショーに食べたくなったので『天下一品(通称:天一)』に行ってきました!

 何年振りか分からんぐらいの久々でしたが、こってりを堪能(^^;)



 学生時代に初めて食べたときの衝撃が、いまも残っています。

 ご馳走さまでしたm(__)m







最終更新日  2018年10月06日 08時21分10秒
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