2013/03/21(木)01:49
【モニプラ・レポ】【K+dep(ケデップ)】新生活にも便利!まちかど情報室で紹介・人気のあの商品!《part2》
モニプラで、K+dep(ケデップ)さんのマイクロヒートウェーブプラスのモニターに参加しています。
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前回の《焼き》編に続き、今回は《蒸し》編です。
フタのつまみを開け閉めすることで、《焼き》と《蒸し》を使い分けられる、マイクロヒートウェーブプラス。
《焼き》は、焼き目がつきませんが、フライパンで焼きすぎてパサつくような失敗もなく、ふっくらとジューシーに焼きあがりました♪
詳しくは、part1 にてレポしています → レポはこちら★
さて、今回の《蒸し》。
シリコンスチーマーとマイクロヒートウェーブプラス、味や食感の違いが気になっていました!
キャベツとベーコンのレンジ蒸しで試してみました★
副菜やお弁当にさっと作れる一品です。
キャベツとベーコンの燻製風ソテー☆レンジで簡単料理名:キャベツとベーコンの燻製風ソテー☆レンジで簡単
作者:yunachi
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キャベツとベーコンを太目の千切りにして、オリーブオイル少々と味付塩コショウで味をつけます
シリコンスチーマー《viv デュエ》と、《マイクロヒートウェーブプラス》に半量ずつ入れてフタをして、電子レンジ500wで、それぞれ3分加熱。
キャベツ6枚とベーコン2枚を半々にしました。
どちらも、2人分の副菜にちょうどよいくらいの量です。
完成品♪
見た目は大きな違いはありませんが、シリコンスチーマーで調理した方が、キャベツがしんなりしてカサが減っています。
実際に食べ比べてみると、キャベツの持つ水分も出てくるので、シリコンスチーマーで作る方が《茹で》た感じに近く、マイクロヒートウェーブプラスで作った方が、底面の波状の部分があるおかげで水分と接しにくいため《蒸し》た感じに仕上がっています。
ふたのツマミを開けて《焼く》ように加熱すれば、さらに炒めたようなシャキシャキの食感に仕上がるのかもしれません。
春キャベツのやわらかくシャキシャキした食感を楽しむなら、マイクロヒートウェーブプラスがオススメ♪
逆に硬いキャベツをロールキャベツのように全体をしっかり柔らかくしたいときは、シリコンスチーマーがよさそうです♪
好みの食感やメニューによって使い分けてもよさそうですが、そこまでこだわらないときは、後片付けを考えて、マイクロヒートウェーブプラスの登場回数が増えそうです。
というのも、シリコンスチーマーはフニャフニャとして洗いにくく、特に油を使うと汚れが落ちたのかどうかわかりにくいのが難点だなぁ・・・と思っていたのですが、マイクロヒートウェーブプラスの方が洗いやすくてラクチンだから♪
なんともものぐさな理由ですが、朝食+お弁当用に1品作って、さっと洗えるというのは、忙しい朝にはとっても大切なポイント!
・煮る→シリコンスチーマー
・焼く・蒸す→マイクロヒートウェーブプラス
こんな感じで、ヘビロテしていこうと思います!
モニプラさん、K+dep(ケデップ)さん、気になっていた商品をモニターする貴重な機会をいただき、ありがとうございました!
★マイクロヒートウェーブプラスについて詳しく知りたい方はコチラへ・・・
高齢の母が、最近はフライパンが重く感じると話していたので、今年の母の日には、このマイクロヒートウェーブプラスを、プレゼントしようと思います。
それまでに、両親の口にも合いそうなレシピもいろいろ考えておかないと・・・(笑)
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