毎日もぐもぐ・うまうま

モニプラさんでお試しの機会をいただいた【毎日十八雑穀】。



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十八穀米は、冷めてもモチモチ、前々回のレポートでは、梅干し・しそ・いりごまの混ぜご飯にして、お弁当にも活用し、前回はのレポートでは、コンソメスープでリゾット風にしていますが、今回はフレッシュトマトを加えてアレンジしてみました♪


フレッシュトマトの生姜スープごはん


料理名：フレッシュトマトの生姜スープごはん
作者：yunachi

■材料（1人分人分）
★ごはん / 1膳分
★オニオンスープorコンソメスープ / 1袋
★水 / 300cc
★生姜(すりおろし) / 小さじ1程度
塩・コショウ / 適量
粉チーズ・バジル / 適量


■作り方
１．トマトを5mm角程度のざく切りにする。
２．鍋に【1】のトマトと★を入れて、最初は中火、沸騰後は弱火で5分ほど煮込む。
３．全体にとろみがついたら、塩・こしょうで味を調える。
４．お皿に盛り付け、粉チーズ・バジルをトッピングして完成♪

■レシピを考えた人のコメント
ご飯が一膳、冷蔵庫にトマトが1個あれば簡単にできるスープごはん。生姜のおかげでキリリと味がしまります♪ひとりランチにオススメです！

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レシピというほどのものではありませんが、スライストマトをおかずに冷ご飯、インスタントのコンソメスープでひとりランチで済ませている姿を想像すれば、鍋に入れてほんの5分煮込むだけで、お腹も心も温まるひとりランチになります(笑)

うまみがでるベーコンやタマネギなども省略、最低限の材料しか使っていないので、調味料のコンソメの代わりに、粉末のオニオンスープやコンソメスープを使ってコクを補い、生姜で味をしめてみました。

最近は、トマト+生姜+コンソメ、がお気に入りの組合せです♪
煮るとトマトの味がぼんやりするような気がしていたのですが、生姜を加えると味がしまります♪


そして、ごはんは白米ではなく、十八穀米。
写真では、白米なのか十八穀米なのかわからなくなっていますが・・・(笑)



煮込んでも、白米よりもべたべたしにくいので、ごはんの粒々感が感じられます。
おじやというよりは、お茶漬けの食感に近く、トマトのフレッシュ感を残しつつ、さらっと食べるスープごはんにはピッタリでした♪


わかめスープやたまごスープを使って、生姜とゴマ油をちょい足しして、中華風のスープごはんにすると、十八穀米の彩りを活かせたかな？

お試し2袋では、中華風スープごはんを試すところまではたどりつけませんでした(笑)

健康にもよい効果があることを期待して、雑穀米生活を続けてみたいと思っていますが、続けるためにも、美味しい食べ方をいろいろ試してみないとね！


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