2015/03/26(木)23:41
【お試しレポ】<岩手県>「北三陸の海男児 天然わかめ(3袋入り)」 by 日本を応援するお買い物サイト「日本きらり」
ワカメの旬って春なんですね♪
連日おいしいワカメを満喫中!
肉厚なワカメでしょ(^m^)
生姜醤油でシンプルにいただくだけでシアワセ~♪
特売品の乾燥ワカメとは別物です!
定番のきゅうりとワカメの酢の物とか…
ちょっと変化をつけて、梅ポン酢和えとか…
もちろん、味噌汁にもワカメ♪
タケノコ×ワカメ、豆腐×ネギ×ワカメ…などなど
このおいしいワカメは、北三陸の希少価値の高い天然のわかめ。
その名も 北三陸の海男児わかめ です♪
わかめで有名な北三陸も養殖がほとんどで、天然ワカメは5%にも満たない貴重なものなんだとか★
そんな貴重な天然ワカメをお試しさせていただきました♪
"北三陸の海男児"のネーミングとこちらの写真、インパクトありますよね~(^m^)
ていねいな食べ方の説明書きも同封されていました。
塩蔵わかめで、こんなに塩が少ないものは初めてです★
さっと水洗いするだけで、塩は取れるので、水抜きの時間を考えなくてよいのはありがたいです★
味噌汁に使う少量だけを取り出したいのに、そうもいかず、たっぷり取り出すハメになります(笑)
天然のわかめって、こんなに長いものなんですね\(◎o◎)/!
たっぷり取り出すことになるので、食べやすい大きさに切って、使い切れなかった分は冷蔵庫に保管して、翌朝ワカメと卵の中華スープにするのも便利でした♪
それしても、わかめって海藻だったんだなぁ~と改めて実感させられるぷりぷりとした歯ごたえのある食感と、ほんのりと潮の香り。
天然わかめがどうやって採取されて商品として出荷されているのかを紹介する動画もありました★
(商品紹介ページより引用)
養殖わかめは船上から水深1m程のロープに蓄養しているわかめを刈り取るに対し、天然わかめはダイバーがおよそ水深10m程の海底まで潜り、刈り取ります。
わかめが首や足に巻き付くこともあるため、命がけで採取しているそうです。
危険も伴うお仕事で、この手間ひまがかかることを思えば、天然わかめが希少価値の高いものだというのも納得。
保管はジップロックに入れて冷蔵庫にて。
贅沢をいえば、チャック付の袋に入っていたらありがたいかな。
もうひとつ贅沢をいえば、カットワカメだと使いやすくてありがたい(笑)
予めカットしてしまうと、せっかくの天然わかめの大きさや長さが伝わらないのももったいないような気もしますが、使いたいときに、使いたい分だけを、さっと使える方が、やっぱり便利なんですよね(^_^;)
こんなに希少で高価なわかめ、自分で買うことはないので、贈答品でもらったらうれしいですよね。
健康を気にするシニア世代の家庭にも喜ばれるのではないかしら?
日本各地の産品を紹介・販売している《日本きらり》で購入できます★
「北三陸の海男児 天然わかめ(3袋入り) 」
株式会社 ひろの屋
販売価格(税込):3,240円
生産地:岩手県九戸郡洋野町
内容量:200g×3袋
原材料/素材:わかめ(三陸産)、食塩
日本を応援するお買い物サイト「日本きらり」
自宅用に1袋単位で買えるとうれしいのにな~。
できれば、メール便のオトクな送料で(笑)
賞味期限が短いけれど、手土産や気のおけない友人へのプチギフトとしても喜ばれそう。
自然なホンモノの味を知ってしまうと、間違っても乾燥ワカメには戻れません!!
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