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2018/05/31(木)21:14

【うちごはん】冷凍ハンバーグの“焼き”を極める!

うちごはん(1263)

ゆるゆるMEC食を心がけるようになってから、登場回数が急上昇中のメニューがハンバーグ(笑) 相方不在の日や、帰宅してすぐに食べたいときに備えて、冷凍ハンバーグをストックしておくと便利かしら??…と考えて、お取り寄せしてみました★ 牛肉100%無添加で安心、ゆうぜんハンバーグ 冷凍で届いたハンバーグはふっくらと厚みがあり、焼くと少しだけ小さくなりますが、肉汁たっぷりのおいしいハンバーグでした!   牛肉100%、玉ねぎ、全卵、パン粉、牛乳、醤油、食塩、コショウ、とおうちで作るハンバーグと同じ材料だけで作られている安心感も◎ ・冷蔵庫で半解凍(約5時間) ・中火で焼き目をつける ・裏返して、蓋をして、8分。 …と、書かれていた焼き方の通りに焼いて、この焼きあがり。 自分で作るハンバーグよりもおいしく感じるのは、やっぱりたっぷりの肉汁によるところが大きいですよねぇ… ​​ 個数はもちろん、ソースの有無などでバリエーションが多く、送料無料の商品も多いので、試しやすいです。 NZ産ナチュナルビーフ100%!サーロイン入りの粗挽きハンバーグ 口コミでは評価がわかれていたので、ドキドキものでしたが、お買い物マラソンでセール価格になっていたタイミングでポチってみました(笑) ゆうぜんハンバーグと一緒に焼いてみましたが、肉汁は少なめ、赤身肉ぎっしりの焼き上がり!   NZ産ナチュナルビーフ100%、サーロイン入りの最高級の粗挽きオールビーフハンバーグ。 解凍と焼き方次第で、もっと肉汁たっぷりのジューシーな焼き上がりにはなりそうですが、こちらには、オススメの焼き方が同梱されておらず、サイトでも発見できず… そのままいただくよりも、ハンバーガーにするとおいしいハンバーグのように感じました。 ​​ おいしい焼き方で焼けば、きっとおいしいと思うのですが、「おいしい焼き方」がわからないのが残念です… 『冷凍ハンバーグ』といっても、厚みと大きさが違うのだから、同じ焼き方はよくなかったですよね~(^_^;) 冷凍状態だと、NZ産ナチュナルビーフ100%のハンバーグ(手前)はぺったんこ!(笑) …ですが、焼きあがりは、ゆうぜんハンバーグとそれほど変わらない厚みまでふっくらします。 ゆうぜんハンバーグよりも厚みがない分、焼き時間をもう少し短くすると、肉汁あふれる焼き上がりになりそうな気もします。 どちらも、焼くのは簡単だし、焼いている間に副菜の準備もできるのはありがたいけれど、「半解凍」にするためには、冷凍庫から出してすぐ焼けないし、前日の夜から解凍するわけにもいかないし、冷凍庫から出すタイミングと、食事の時間を逆算しないといけないのが、難しいところ… ゆうぜんハンバーグは1個150g、NZ産ナチュナルビーフ100%のハンバーグは1個120g、だそうですが、大食漢の我が家は、このサイズだと1人2個はデフォルト…(^_^;) どちらも1個300~350円程度ですが、送料無料のセット商品が多いゆうぜんハンバーグに対し、NZ産ナチュナルビーフ100%のハンバーグはさらに送料がかかるのもネック。 どちらもおうちで作る特売の合いびき肉のハンバーグよりはおいしいけれど、味に大差がないならゆうぜんハンバーグをストックしておこうかな… 楽天スーパーSALEで、セール価格が出てきたら迷わず買います!!(笑)  おうちごはん ☆MEC食を実践中☆  ブログの更新情報に加えて、モニター情報・懸賞情報などをときどきつぶやきます☆ ダイレクトメッセージも受け取れます♪ @yunachi30 (yunachi) @chako_monitor (ちゃこ@モニター生活) @dailymogumogu (Yunachi)  ★ランキング参加中★ あしあと代わりにポチッとお願いします♪ レシピブログに参加中♪  にほんブログ村   にほんブログ村  ★いつもブログの応援ありがとうございます★

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