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2009年09月04日
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[コラム][宮崎]そのまんま東でも宮崎は変わらない


ネット上じゃ「大丈夫か?」とか「宮崎終わった」とか言われてるけど、既に宮崎県って大丈夫じゃないから。もう終わってるから…。たぶん俺も含めて、皆すがる気持ちで選んだの。

もし東さん本人か、それに近い人がこの文章を見てくれたなら、頼むから何とかしてくれ。頼むから一番街や若草通りの、あのどんよりした雰囲気を変える動きを見せてくれ。今後何十年宮崎で暮らしていくぞって思える街を作ってくれ。

俺がそのまんま東を選んだ理由


えーとね、気持ちはわかるけど、宮崎は無理。彼も言うように「終わってるから」

そのまんま東は宮崎出身といっても、物の見方や考え方は東京人だろう。その彼が「よだきぃ宮崎人のやり方に我慢できるはずがない。私も2年間宮崎に住んだが、宮崎の県民性には「あきらめる」以外の選択肢は無かった。

宮崎の県民性
宮崎性ストレス
ありえない高速バスのりば
宮崎県の県民性について
詳しいことは上の3つを読むとわかるが、その中から「日向的台風メンタリティー」という文章を抜粋する。



地勢的には単調であっても季節的には必ずしも単調ではない。台風常襲地帯で、六、七月より九月頃までは、大小の亜熱帯性低気圧が襲来し、強風、降雨をもたらす。迅風は病葉を飛ばすが、人びとの営々たる努力と成果をも一瞬にして水泡に帰する。

人びとは、これを天の意図する宿命として、しばしばこの自然の猛威への対応を断念放棄する。

対応を断念はするが、豪雨は山間の肥沃な土壌を洗い流し、流れきった沃土は沖積平野を再び沃土で覆い、豊沃なる農業地を再生し、種さえ蒔けば、高温多雨な風土はふたたび多種多量の農産物を恵む。自然の試練は、試練とならず、諦めと忍従、怠惰と投げやりに流れる。

これにつづく自然の恵む復原は精励を必ずしも必要としないことを知るのである。このしたたかな宿命観を「日向的台風メンタリティー」という。「日向ぼけ」と評される所以である。

『九州の精神的風土』 高松光彦


消極・弱気・怠惰・諦め・投げやり。これが宮崎なのである。

あきらめろ
こんな所に「東京モン」のそのまんま東がやってきて何が変わると言うのか。変える気は無い。変わる気が無い。やる気も無い。圧倒的な地理的不利による「陸の孤島」にどう将来を描けと言うのか。何故宮崎人にやる気が無いのかというと、やる気を出したほうがかえって有害だからだ。観光に力を入れれば、シーガイアの大失敗。スポーツ振興では一見野球やサッカーのキャンプ誘致に成功しているように見えるが、サンマリンスタジアムや生目の杜運動公園などの立派な設備はキャンプシーズン以外はほとんど利用されていないのが現状で、投資額に見合っているかは大いに疑問だ。

つまり、宮崎にとって積極的な改革は余計なことなのだ。談合が存在するのだって、大した産業も事業もない宮崎では、公共事業で地方交付金をばら撒いてワーキングプアを食わせていくのに必要だからだ。そのまんま東が様々な「具体案」をあげているが、全て無駄に終わるだろう。むしろ何もしないで支出を抑えるだけの方が、宮崎県民にとっては良い政治かもしれない。

「今後何十年宮崎で暮らしていくぞ」って思うなら、宮崎をあきらめろ。それしかない。






Last updated  2009年09月05日 01時34分56秒
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