052835 ランダム
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Sato’s Room

Sato’s Room

暗闇

閉じられた暗闇が
いつの間にか当たり前だった
誰かに助けて欲しかった
でも怖かった
また裏切られるのが怖かった
だから暗闇に逃げた
ここから出る日は無いと思ってた

そんなとき僕たちは出会った
なぜかお互いに惹かれた
きっと同じ暗闇にいたことがあったから
どこかでそれをわかってたんだ
だから惹かれあったんだ
だから僕を暗闇からだしてくれたんだ
だから一緒に光がみれるんだ

だから僕は君を離さない
離れられないんだ
ずっと僕の側にいるよね?
離れていくことなんか出来やしない
君もそう思ってくれてるよね?

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Allフィクション!!(笑)
ていうかこんなの居たら怖い?(笑)
終わり方怖いし。。。
なんとなく「僕」にしてみました。
「私」より雰囲気的に。
なんでこんなの書いたんですかね(ぉぃ)
授業終わったらあったみたいな(笑)
たぶん直前に読んでた「フルーツバスケット」とか。
久しぶりに学校に来た友達とメールしてたりとか。
少なからず影響してると思われます。
また暗い詩になっちゃいましたね



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