暗闇閉じられた暗闇がいつの間にか当たり前だった 誰かに助けて欲しかった でも怖かった また裏切られるのが怖かった だから暗闇に逃げた ここから出る日は無いと思ってた そんなとき僕たちは出会った なぜかお互いに惹かれた きっと同じ暗闇にいたことがあったから どこかでそれをわかってたんだ だから惹かれあったんだ だから僕を暗闇からだしてくれたんだ だから一緒に光がみれるんだ だから僕は君を離さない 離れられないんだ ずっと僕の側にいるよね? 離れていくことなんか出来やしない 君もそう思ってくれてるよね? ----------------------------------------------- Allフィクション!!(笑) ていうかこんなの居たら怖い?(笑) 終わり方怖いし。。。 なんとなく「僕」にしてみました。 「私」より雰囲気的に。 なんでこんなの書いたんですかね(ぉぃ) 授業終わったらあったみたいな(笑) たぶん直前に読んでた「フルーツバスケット」とか。 久しぶりに学校に来た友達とメールしてたりとか。 少なからず影響してると思われます。 また暗い詩になっちゃいましたね |