魂のうた、いのちの旅 (徒然編)

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• 子どもとの関わり

  昨日会った方は、本当にすごい方だった。何年も子どもの問題に関わってきて、いわゆる非行とか不良とか呼ばれる子どもたちに関わってきて、本気で子どもたちのことを考えてきた人だ。この人の関わりで子どもがどう変わったか、というような話を聞いたわけだが、そこに嘘はなく、事実が語っていた。「非行に走る子どもの親には必ず問題がある。」十数年子どもと関わってきたこの方の言葉には重たいものがある。わが身を正して子どもと関わっていこうと思った。　今日のグッド＆ニュー　　グッド　＝　久々にマーケティングの勉強会に行ったこと。　　ニュー　＝　その勉強会でたくさん気付きを得た。　　　　　　　　　これは使える！とか、なるほどそうか！という　　　　　　　　　　発見が多々あった。

  2004年03月26日

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• 子どもがいて私がいる

  朝７時３０分に起きようと思ってたわけです。目覚ましも鳴ったのです。でも昨日小学校は修了式。息子はガーガー寝ています。かわいいなあ、と思いながら２度寝・・・。はっと気付けば８時過ぎ。さすがに起きねばならぬとふとんから出て、お昼のお弁当をしこしこ作って、息子を起こします。「お父さん仕事いくで～」「・・・う～ん、いってらっしゃ～い・・・zzzzz」子どもがいて私がいる。学校があるときは、たまには寝坊するけれどちゃんと起きて、起こしてあげて。子どもがいるから、ちゃんと社会生活ができているのかもしれない。子どもがいて私がいる。感謝感謝。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　今日はお仕事の関係でとても熱い人に会えた。　　　　　　　　ケースワーカーで主に子どもに関わってきた人。　　　　　　　　　すごかった。何回も涙ぐんだ。　　　　　　　　　　こんな人に出会えてすごく良かった。　ニュー　＝　やっぱり自分は子どもがいるからまともに　　　　　　　　生きられると気付いたことですね。

  2004年03月25日

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• レジスタンス

  昔、イスラエルが嫌いだ、と日記に書いたことがある。やっぱりイスラエルが嫌いだ。最近やたらと空爆しとるな、こいつら。アラブの指導者も殺されたし。俺は昔から抑圧・弾圧・差別など、そういったことに過剰に反応する。アイヌもアメリカ先住民もアボリジニもパレスチナもアパルトヘイト下の南アフリカの黒人も、もちろんアメリカの奴隷制度に始まる黒人差別も。ブッシュも大嫌いだ。大量破壊兵器は見つからない。石油は手に入れたかこのやろう。ピータートッシュは歌った。「ファイト・アゲンスト・ザ・アパルトヘイト」「パレスチナ・ファイティング」俺はチェゲバラが好きだ。俺はカストロが好きだ。俺はマルコムＸが好きだ。俺はキング牧師が好きだ。１９９９年に書いた歌詞を思い出したので掲載する。「戦いの果て」　　誇りたかく　叫びあげた　勇ましい戦いのあと　　力無くし　たたずんでる　ただ過ぎ行く時の前に　　　数多の夢を背負ってた　　　信じて立ち向かってきた　　誓いの旗　引き裂かれて　悲鳴に変わる鴇の声　　むごたらしく　積み重なる　屍のなかにうずくまる　　　きっとあると思っていた　　　希望に満ちた夢の世界を　　　　夢も幸せも　砕け散る　　　　深く暗闇に　消えてしまう 　　よみがえれ　熱き魂　　　立ち上がれ　勇ましき心よ　　　　絶望の淵に　追い込まれて　　　　消えぬ灯火を　背負いたつ　　　　暗闇の中に　瞳灯し　　　　時をうかがいて　牙を磨く俺の精神は抑圧に戦う者の精神と宇宙を通してつながって、シンクロしているんじゃないかと思うときがある。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　息子がドリフ見て大笑いしてた。俺もつられて見て　　　　　　　大笑い。この年で息子と笑うつぼが同じとは素晴らしい。　ニュー　＝　うちの前の畑に梅の木がある。花は満開。　　　　　　　うちの前の田んぼに、今は菜の花が満開。　　　　　　　とてもきれいで心洗われます。　　　　　　　春の息吹に気付いた朝でした。

  2004年03月24日

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• ハルウララとオグリキャップとイースタンユース・・・そして「走り続ける」

  なんだこの組み合わせは？と思っただろうか。高知競馬で１０５連敗中の競走馬ハルウララが中央競馬のナンバーワンジョッキー武豊騎手を鞍上に乗せて走った。単勝１．８倍の１番人気で競馬場には１万３千人が詰め掛けて満員。全国で馬券が発売されて５億円を越す売上を記録した。結果は１１頭中１０着で惨敗。１０６連敗を記録した。なぜこんなに話題になったのか？朝日新聞によると・・・藤本義一氏談「天才が乗って１０着ということで絶対的な勝者がいないことを感じさせ、安らぎを与えた。労働者が抱く社会の閉塞感、いつリストラされるか給料カットされるか分からない、そんな不安感を抱えている人に『マイペースでもいいんだよ』というメッセージを送りつづけるハルウララは『救い』となっている」（要約）４３歳の女性談「人間関係に悩み、仕事を辞めた。ハルウララのことを知り、ゆっくりでもいい、自分のペースで頑張ろうと思った。レースを見て、明日から働く元気をもらった」３０歳の男性談「失業当時の自分と重なって見える」（要約）５６歳の男性談「経営は苦しいが、走り続けることが大事だと学んだ」（要約）なるほど、と思った瞬間、目に涙がたまってきた。人生の悲哀と運命に翻弄されながらも負けないで頑張っている自分をみんなハルウララに重ねているんだ、と思った。俺も訪問販売の営業で３ヶ月間ほとんど給料が無かったこともある。新聞配達とコンビニと保育所のアルバイトを掛け持ちでやっていた時期もある。ともかく多くの人に勇気と希望を与えたハルウララはすごいと思う.。そして武豊といえば忘れもしない、オグリキャップに乗って有馬記念に勝った時のこと。地方競馬から中央に殴り込みをかけて連勝を続けて大人気のオグリキャップが何戦か負けを続けていた。もう、オグリはだめだ、限界だ、最盛期を過ぎたと思っていた。そう思っていた人も多かったのではないか。当時のオグリキャップにこれまた人生の悲哀を重ねて見ていた人は多かった。地方から出てきて中央のエリート馬をやっつけるオグリキャップは社会でつらい目にあっている人の共感を呼んだ。「オグリ、頑張れ」「俺も何時かはオグリのようにみんなを見返したい」様々に共感を呼んでいたと思う。その有馬記念はオグリキャップの引退レースだった。負けが続いていたオグリキャップが勝つとは俺は全く思っていなかった。ところがオグリキャップは勝ったのである。テレビを見ていた俺は信じられなかった。アナウンサーの興奮した声、オグリキャップが１着でゴールインする映像。気が付いたら俺は滂沱の涙を流していた。カッコ悪いったらありゃしない。でもどうすることもできなかったのである。わかるだろうか。わからんだろうなあ。で、なぜイースタンユースか。ハルウララが負けても負けても走りつづけるように、オグリキャップが泥のにおいをさせながらエリート馬をなぎ倒したように、イースタンユースは歌い、叫ぶのである。「甚だ力無き己が身を思い知る」「滾らせ、生き抜け　道暗くとも悪しくとも」「溢れ出る涙は拭わない」「舞い散る枯葉の姿を知らねぇのか」「手の平に汗を掻き　毎日を漂う人に」「孤立無援の花、咲くばかり　明日の在りや無しや、知るものか」　・　・　・　（イースタンユースの歌詞の一部を引用）そして俺は、「走り続ける」という曲を作詞作曲したことがある。１９９９年だった。　　押し寄せる波に　飲まれかけていた　　吹き付ける風に　倒れかけていた　 　　声あげて　叫んでも　　　絶え間なく　襲い来る　　苦しみこらえて　走りつづけても　　足跡も影も　何も残らない　 　　悔しくて　口つぐむ　　　悲しくて　泣きぬれる　　　　ああ　夢に見た楽園は　　　　ああ　どこにある　　　　ああ　はかない夢抱いて　　　　走り続ける　　押し寄せる波に　飲まれかけていた　　吹き付ける風に　倒れかけていた　 　　飲まれても　倒れても　　　どこまでも　進み行く熱く、熱く、命を燃やして生きていきたい。（このつながりが分かる人がいたら俺は涙を流して喜ぶだろう・・・。）今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　朝、ちゃんと起きて息子と朝飯食った　　　　　　　（あたりまえやけどきのう寝坊したからね・・・）　ニュー　＝　ある裏切りの手紙が来て、「ほう、こんなこと　　　　　　　　するんやあ」とへんに落ち着きながら　　　　　　　　　やっぱり彼のこんなところが　　　　　　　　　　怪しかったモンなあ・・・　　　　　　　　　　　などと思いを馳せた。

  2004年03月23日

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• まどろんでる場合じゃネェ！！

  朝、まどろんでいた。あ、まだ６時半やな・・・もうちょっと寝れるな・・・。いつも７時に起きる。携帯の目覚ましで。同時に息子を起こす。プルルルル・・・。・ ・・ん？・・・携帯と違うやん・・・？「のわ～！！！８時や～。○○（息子の名前）！！起きろ！！△△（息子の連れ）が迎えに来たで！！ごめん、起きれんかった～！！」・・・というわけで朝飯を食べさせることもできずに息子を送り出したのでした。たまにやるんですよね、こういうの。息子に悪いなあと思います。ところがうちの息子はできた息子でひとつも怒らない。お父さんが「ごめんな」、というと必ず「いいよ」と返してくれる。なんて出来た息子なんだ！この親にしてこの子あり！・・・と言っていいのかどうか・・・。まあ、そんなこんなで、何が言いたいってうちの息子は素晴らしいってことと、お父さんは息子を愛してるってことと、俺は幸せだってことが言いたかったんです・・・。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　やっぱり息子の優しさに触れたことかな。　ニュー　＝　自分の朝の弱さに気付いた？・・・

  2004年03月22日

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• ロックな人生はディープパープルからはじまった

  中学生のとき、陸上部の仲間から教えてもらったディープパープル。初めて聞いた洋楽ロック。初めて聴いたハードロック。そのとき借りたのは第２期の「ライブインジャパン」だった。正直、ぶっ飛んだ。中学生の若さあふれるエネルギーがロックの持つエネルギーと共鳴したのだろうか。圧倒的なパワーにやられた。これしかないと思った。それからしばらくは「ライブインジャパン」ばっかり聴いていた。父親のステレオ。ヘッドホンでフルボリュームにして繰り返し繰り返し聴いた。そのうち曲にあわせて大声で歌うようになった。「チャイルドインタイム」のシャウトを真似て突然大声をあげて母親にびっくりされた。そりゃそうだ。こっちはヘッドホンで聴いてノリノリだが母親にしてみれば静かに夕飯の支度をしてるときに突然息子が大声で狂ったように叫びだすんだから。という始まりだったがやはり一番すきなのは第２期、次に第３期。第１期は少し聴く。第４期のものは聴かない。リッチーのギターはスリリングだった。イアンギランの名前が好きだった、いやいや声量たっぷりのパワフルなボーカルが良かった。イアンペイスのドラムも好き、ロジャーグローバーのベースも好き。高校生のときにベースの弾き方とかノリ方がロジャーグローバーに似てると言われたこともあった。今は違うと思うけど。ジョンロードのキーボードはよくコピーした。ってできてなかったけど。小学生のときにエレクトーンを２～３年、いいかげんに習ってた俺は最初のバンド活動ではキーボーディストだったのだ。中学生のときに愛知県でバンドコンテストに出て、俺はキーボードで参加してて、ジュニア部門か何かで賞をもらった記憶がかすかにある。単に参加者が極端に少なかったからもらえたんだと思う。３期のデビカバとグレンヒューズもなかなか良いけどね。２期の「ライブインジャパン」「インロック」「マシンヘッド」は今聴いても興奮する。そんなわけで俺が本格的にロック漬けになる入口だったディープパープルには強い思い入れがあるのだ。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　本田健の「夢をかなえるお金の教え豊かさの知恵」　　　　　　　　を読了した。　ニュー　＝　自分がなんだかんだ言って生まれた地である奈良に　　　　　　　　愛着があることに気付いた。

  2004年03月21日

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• イースタンユースに泣く

  今日もお仕事。朝からイースタンユース。やっぱり泣いた・・・。イースタンユースには泣く曲がいっぱいある。今日の泣き曲は「鉛の塊」。この曲はライブで男どもが大合唱して涙する、という第三者がみれば異常にキモい状態をつくりだすのだ。もう、歌詞の全文を載せたいくらいだが打つのも大変なのでやめとこ。別の機会に紹介しよう。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ＨＰをつくりこんでいこうと頑張っています。音楽好きの私としては好きなバンド、ミュージシャンのこと、バンド活動のことを書いていきたいですね。あと、泣くことが多いのでいろんな泣きネタなどを・・・。あ、それから夢を書こうかな。夢は思っているだけでも良いけど書くことで実現の可能性があがるって言うしな。たくさんある将来の夢をちょっとずつ書いていこう。・・・ゆっくりつくっていこう・・・。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　２０代半ばの知り合いから相談の電話があったが、　　　　　　　　元気付けることができたこと（たぶん）。　ニュー　＝　ＨＰ、１ページずつ作っていったらなかなか　　　　　　　　全体が見えないので最初に見出しだけ作って　　　　　　　　　いけばいいんじゃないか？と気付いた。　　　　　　　　　　見出しだけでもまだ作りきらんが。

  2004年03月20日

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• 多重人格も支離滅裂もオッケーオッケー。

  自分のことを「私」とか「俺」とか、「ワシ｣とか、どう表現しようかと、実は悩んでたんですね。日記を書くスタンスっていうのを決めておいたほうがいいのかなあ、って。日記に自分のカラーが出るんだよなあって思ったんだけど、実際のところその日の気分で違うし、その場その場のノリでも違うし、まあ、別に決めなくていいか、と思ったのが最近です。よく、「俺ってそういうやつやねん」「私はこういう性格なの」といって自分で自分を型にはめる人がいますが、私はあまりそういうことを言いません。瞬間瞬間で自分の性格は変わると思ってるんで。その時の命の状態、心の状態が態度や表情や感情を決めてるような、そんな感覚かな。でも、それはある程度自分でコントロールできるものだとも思ってるんですけど。多重人格？オッケーオッケー。精神分裂？オッケーオッケー。支離滅裂？オッケーオッケー。飛んでる？切れてる？イッてる？オッケーオッケー。ええやん。振り返ってみると、どちらかというとやっぱり私はかっこつける傾向があるかな、と・・・。「私」って使ってるときっていうのはなんかあらたまって書いてますね・・・うん、今まさにそう。「俺」を使うというのはリラックス、あるいは何にも気にしてない時かな。ま、どうでもいい話やな・・・。最近思ったけど、みんな自分のＨＰでいろんなページをつくってるよね。俺もゆっくりながらつくろうっと。どんなんつくろかな・・・。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　以前、相談にきた人がいて、この人は　　　　　　　　Ａさんにつないだほうが良いな、と思って　　　　　　　　　Ａさんにつないだ。今日、Ａさんから電話が　　　　　　　　　　あって「君のこととてもいい人やったって　　　　　　　　　　　言うてたで」といわれたこと。へへへ。　ニュー　＝　最近日記に音楽ネタを書いてない

  2004年03月19日

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• 味付けを忘れた野菜炒め

  昨日が残業というかいっぺん家に帰ってからまた仕事に行って、というバタバタだったんで出来合いのミンチカツなどを買ってすませた晩御飯のおかずだったが、今日は７時過ぎには仕事を終えて「やっぱり手作り料理やのう」ということで野菜炒めにすることにした。スーパーで野菜を一品ずつ買うと残った野菜がどんどん悪くなって捨てざるを得ない、という悲しいことになるので「野菜炒め用」とカットされて袋に入れられた素材を購入。それとこれも手抜きでポークビッツを購入。切らなくていいからね。さてさてフライパンにオリーブオイルをひいてポークビッツもカット野菜も一緒にがばっと入れてジャージャー炒めた。「これが俺のチャンプルーだ」ってなもんで。しかしキャベツが大きすぎるんよね・・・。芯みたいな硬いところも入ってるし・・・。まあ生でも食べれるからええわということでざっざっと皿にもって食卓へ。一口食べて「あ～味付けすんの忘れた～」・・・。皿に盛った野菜炒めに塩振って食べました・・・。・・・おいしかったけどね・・・。息子もおいしいといって食べとった。ほんまにいい子だ。愛する我が子よ。明日はちゃんと味付けするよ・・・。何つくろうかな・・・。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　いっちょかみしてるボランティア団体の会報誌を　　　　　　　　やっとつくれた。第２号。ほっとした。　ニュー　＝　明日小学校が休みだということに気付いた。　　　　　　　　卒業式だから４年生は休みなんだと。

  2004年03月18日

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• お父さんは仕事に行ってしまうのであった・・・

  この日記は仕事場で書いてます。制作の仕事をしていると期限ぎりぎりに徹夜しないと間に合わない、なんてことがあります。今日はそんな感じで明日の朝までに用意しないといけないものがあってまだ仕事してる・・・って日記かいてる場合じゃないか・・・。パソコンで出力してる間に、と思って書いてるんですが次の作業が迫ってるので一旦筆を置きます・・・。・・・さて・・・とりあえず仕事を終えて、また書いてますが・・・。息子がおなかを空かして待っているので、「今日は残業だな・・・」と思ったら一旦帰って子どもと晩御飯を食べて・・・今日は風呂まで一緒に入ってそれからまた仕事・・・。息子は「いってらっしゃ～い」と元気に送り出してくれるんです・・・。「ああ、悪いなあ、悪いお父さんやなあ・・・」って思うんですけどね。昔から、というか印刷会社で勤めていたときは毎日終電でピーク時には会社に１週間泊まりこむというような仕事をしてたんですよね。好きな仕事じゃないとこんなに働かんですよ。そういう意味ではすごく恵まれてますね。仕事は楽しい。文句言わずに元気に楽しく仕事してるお父さんを見てくれているのがうれしいですね。でもやっぱり・・・できるだけ残業はしないようにしよう・・・。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　２回目のアクセス１００超え。　ニュー　＝　カウンターをクリックすると誰が来たか　　　　　　　　わかるということを知ったこと。

  2004年03月17日

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• 虐待に怒る

  泉佐野市で２４歳の同居女性の子ども（１歳男児）を虐待したとして２０歳の男が逮捕されていた。男児は全身に殴られたような跡があり、意識不明の重体らしい。・・・なんで？最近本当に虐待のニュースが多い。岸和田市の中学生のケースなんか信じられないがビニールのブルーシートの上に寝かされて床ずれして体重が１９キロしかなかったという。ほかでもあったな？本当にたくさんの虐待事件が起こっている。新聞に報道されるのは発覚してから、しかも子どもが危険な状態になって初めて報道される。ということは虐待されている子どもはもっともっといるってことか？たまに買い物してても簡単に頭をパンパン叩いてる親を見たり、ものすごい言葉で子どもをののしる親もいる。子どもたちの未来を閉ざさないで。今でも退廃的なムードが感じられるのに、もっともっとひどい世の中になってしまうよ。２４時間制保育所で働いてたときにこんなことがあった。夜の仕事で子どもをあずけて、朝迎えにきたときに携帯電話が鳴って子どもは喜んでお母さんと帰ろうとしてたのにお母さんは電話の主と会うんだろうが子どもをその場で再びあずけて、お母さんと一緒に帰れると思ってた子どもはまたあずけられる悲しみでぎゃ－ぎゃ－泣いて・・・。あれは見ててつらかったなあ。つらかったし情けなかったな。子どもを大切にしましょう。と言いながらワタクシ父子家庭のお父さんは、今日はお仕事で遅くなってしまい、子どもに寂しい思いをさせてしまったのでした・・・反省・・・。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　昨日、初めて１日のアクセスが１００を超えた。　ニュー　＝　Exelで引き算の入力方法を知った。

  2004年03月16日

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• 女子マラソン－スーパーテレビに泣く

  「俺ってほんとにバカみたいに涙もろいよな～」と感じたことを書きます。何気なくスーパーテレビを見てたのですよ。すると高橋尚子がアテネオリンピックに出れなくなったとか。で、まあ高橋尚子を取材してきたドキュメントの部分が終わって今回代表に選ばれた土佐礼子のドキュメントが始まった。土佐礼子は何やらこないだのレースで奇跡的に勝ったとか。そのときのレースの映像が出て、後輩の渋井陽子が土佐礼子が勝った瞬間に大泣きして喜ぶ、いうシーンを見て、泣いた。それだけで泣いた。引き続き番組を見てると土佐礼子と渋井陽子の関係とか、代表に選ばれるまでの紆余曲折が流れて、な～るほど、と。そんな経緯もなんもわからんでも泣ける自分がかわいい。う～ん、でも先に代表を逃した渋井が土佐のレースで声をからして土佐を応援してるその姿にも泣いたね。ほんま泣き虫・・・。マラソンは昔好きでよく見てました。中学校のときに陸上部だったから見るの好きなんですね。陸上競技は全部。マラソンって２時間見てても飽きないのが不思議やな～。ただ走ってるだけなのにネ。またマラソン見てしまいそう・・・。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　仕事で定期刊行物を無事発送できたこと。　ニュー　＝　職場の仲間がサザンロックを聴くことを知った。　　　　　　　　ガンズやエアロ、オジーを好きなのは　　　　　　　　　知っていたが　　　　　　　　　　まさかサザンロックを聴くとは・・・。　　　　　　　　　　　ささやかな発見・・・。

  2004年03月15日

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• 「スミヤバザルに一体何が起こったのか！？」というテロップ

  Ｋ－１は結構好きです。格闘技は全般に好きだな。自分がひ弱だから憧れるんだろうな。中学校のときにブルースリーが大好きで、チャイナ服やチャイナシューズを買って、通信講座の○○拳法なんてやつを申し込んだり、でもしんどくてぜんぜん続かなくてっていう情けない状況だったのを思い出します。で、今日のボブサップとスミヤバザルの試合、面白くなかったです。なにがって。この試合が始まる前にテレビ画面の右下に「スミヤバザルに一体何が起こったのか！？」っていうテロップが映ったんですよ。なにそれ？こっちは結果知らんで観てるのにそんなテロップが出た日にゃあ一気に興ざめですわ。そのテロップで「なんや、スミヤバザル負けるんや」って思ってしまって。あとはどんな負け方か、どれくらいの時間で負けるのかって・・・。まあ、負け方もタオルを投げるというしょうもないかたちで・・・。と久々に批判的なことを思った今日でした。でも、オッケーオッケー。みんながんばってやってるんだからね。試合やってたスミヤバザルも間違ってテロップ出したテレビ局の人もがんばってるんだからね。オッケーオッケー。・・・どうやら持ち直しました・・・。人生ポジティブに、明るく前向きに、しょうもないことは気にせずにいきましょう。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　息子と「ワンピース」を観て二人で　　　　　　　　大笑いしたこと。私の笑いのレベルは　　　　　　　　　小学校４年生並ということですね・・・。　ニュー　＝　息子の髪の毛がかなり伸びていることに気付いた。　　　　　　　　今日、さっそく切りにいきました。

  2004年03月14日

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• HOMESICKSに命震える

  昨日はZENMAI PLASTIC MODELのライブだった。自分たちのライブは正直それほど良い出来では無かった。しかし、札幌からきた対バンのHOMESICKSが良かった。いわゆるメロコアとかエモロックとかいうジャンルになるんだろうが、実に良かった。ボーカルのやつは楽屋とステージが別人に見えた。ものすごいエネルギーを感じた。激情型。音楽に命をかけてるって感じ。俺の命はここにあるぞと。今、俺は生きているんだと。まあ、若いということもあるんだろうが実際、興奮した。「泣きのロック」というキャッチフレーズをつけているところからしてもともと私の琴線にふれる要素はあったんだろうが圧倒された。私はエモ系に弱い。イースタンユースにしてもゴーイングステディにしても激情型の歌だからなあ。洋楽で言えば、今ぱっと思い浮かぶのはモンタレ－のジャニスやウッドストックのジョー・コッカー。あと、尊敬するブルーズミュージシャンたち。熱い。命を燃やしてるなあって思う。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　ライブ終わってメンバーの家で打ち上げ。　　　　　　　　音楽・バンドについてめっちゃ熱く語る。　ニュー　＝　今の仕事とバンドについてはどちらも同じ姿勢で　　　　　　　　取り組んでいることに気が付いた。　　　　　　　　　クリエイティブでポジティブで真剣。

  2004年03月13日

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• ライブの朝にイースタンユース

  イースタンユースの「旅路ニ季節ガ燃エ落チル」の最期の曲「歌は夜空に消えてゆく」を聴く。この曲はものすごい演歌っぽいけど、それがまたいい。イースタンユースはメロコアとかエモロックとか言われてるのかな？とにかく歌詞がいい。イースタンユースは歌詞が良くて、メロディーが良くて、やっぱりかなり好きだなあ、と思う。きょうはZENMAI PLASTIC MODELのライブ。神戸のスタークラブで出番は２番目。６時半くらいからのスターとだからなかなか仕事してる友人も来れないみたい。少しづつでもお客さんが増えていったらいいのになあ。入りの時間が迫ってくる。さあ、行こう・・・。

  2004年03月12日

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• 子どもを置いてスタジオ練習－でも仲良し親子

  今からスタジオ練習へ出かける。いつも子どもを置いていってしまう悪いお父さんなのだ。さみしい思いをさせて悪いなあ、と思いながらもおやじが輝いていることのうれしさみたいなものがあるのも感じてる。子どもと一緒にいるときは愛情いっぱい与えてあげるんです。（スタジオ練習を終えて・・・）うちの子どもは毎日夕方になると電話してきて、「パン食べていい？」とか「ポップコーン食べていい？」とか聞いてきます。小学校４年生ですがカワイイもんですわ。今日はスタジオに入っている間に電話をくれたのですが気付かず、彼は留守電に入れてました。「おとうさん、おやすみ～」いまだに朝は起こしてるし風呂も一緒に入る、自他ともに認める仲良し親子です。これがいつまで続くのやら・・・。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　スタジオで楽しく演奏できたこと♪　ニュー　＝　本田健の「普通の人がこうして億万長者になった」　　　　　　　　を読んで、けっこう自分が億万長者と同じ考え方　　　　　　　　　をしている部分があることに気付いた！

  2004年03月11日

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• 映画「半落ち」に泣く

  昨日、音楽で泣いた話を書いたので今日は映画で泣いた話を。最近ですけどね、この「半落ち」という映画。観る前に想像していたのとはぜんぜん違う内容で、人間の悲哀を思いっきり感じましたね。連れ合いと二人で行ったのですが二人ともぼろぼろに泣いてました。私は観る前から泣く映画だといううわさを聞いていたのでハンカチの用意は忘れませんでした。もう、ハンカチずぶぬれ。寺尾あきらの演技も枯れてて良かったなあ。ものすごい深刻なテーマでしたが。生きることを考えさせられた映画でした。あ、ぜんぜん内容わからないように書いてしまいましたが観られた方、どう思いました？最近ではかなり流した涙の量が多かった映画でした。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　ボランティア仲間のＳさんと久しぶりに　　　　　　　　ミーティングできたこと。地域で清掃ボランティア　　　　　　　　　にいっちょかみしてて、　　　　　　　　　　情報誌の制作を任されてるんです。　　　　　　　　　　　なかなか打ち合わせの機会がなくて　　　　　　　　　　　　遅れがちですがなんとかなりそうです。　ニュー　＝　楽天で、自分がものすごく興味を持っている問題を　　　　　　　　取り扱っているページを見つけたこと

  2004年03月10日

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• イースタンユースに泣く

  私は音楽を聴いてよく泣きます。基本的に泣き虫なんですね。映画・ドラマの類でも泣くし漫画でも泣くし、子どもの運動会とかでも泣くしね。今日はそのなかでも音楽で泣く話を。イースタンユースが好きで、一時期めちゃくちゃに聞きまくってました。離婚前から離婚後までの数年間聴いてたかな。その後友人にごっそりＣＤを貸してしまって２年くらいほとんど聴いてなかったんですが、最近ＣＤたちが帰ってきたのでまた少しずつ聴いてます。で、やっぱり昔聴いて泣いてた曲はやっぱり泣ける。今日は朝から「雲射抜け声」というアルバムの４曲目、「浮き雲」という曲で泣きました。ちょっと私が泣く箇所の抜粋を・・・。「どこまでゆこうか　どこへゆこうか　浮き雲なれば何処へも行けるだろう　また流されて日々から日々へ　また流されて流れてやるさ」この歌詞が切ないメロディーと歌声に乗って心に刺さるんですわ。好きな人にしか分からないですね・・・。というわけでひと泣きしてすっきりした気分で出勤したのでした。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　仕事で相談に訪れた人に元気になって　　　　　　　　帰ってもらったこと　ニュー　＝　きのうの晩、お友達がやってきて２時間くらい　　　　　　　　しゃべってたのですが、あらためてこの人は　　　　　　　　　自分にとってウマの合う大事な人なんだなあ、　　　　　　　　　　と気付きました。

  2004年03月09日

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• スーパーテレビに思う

  「・・・山で最期を迎えたい・・・」老夫婦の生き様に泣いた。個人的に海より山や川が好きで、できれば山の中、川のほとりで自然とともに生きたいなんて思っているので老夫婦の生き様に深く共鳴するところがあったみたいだ。番組を見ていていろんなことが頭をよぎる。親のことを考える子どもたち。山で最期を迎えたいという親の望みを受け入れる姿。私は両親を早く亡くしている。私が１７歳のときに母親が４０歳で死んだ。直腸ガンだった。２年後、私が１９歳のときに父親が４５歳で死んだ。胃ガンだった。私は親に何もしてやれなかった。親は大人になった私の姿を見ずして亡くなってしまった。親は、私に何をして欲しかったのだろう？両親ともいなくなって祖父母に世話になった。私は祖父母にも何もしてやれなかった。今になって何かしてやれたことがあったんじゃないかと思う。過去には戻れないけれど・・・。最近特に、老人の表情ににじみ出るその人の人生、悲哀を刻んだような皺、何かを見据えるようなまなざしが心を奪う。私なんか比べ物にならない様々な経験をつんできたであろう人々。尊敬の気持ちが起こる。自分は歳をとってどんな生き様を描いているだろうか。悔いなく生きたいものだ・・・。今日のグッド＆ニュー　グッド　＝　ぎりぎり２４時間以内ですが息子と日曜洋画劇場を　　　　　　　一緒に楽しく観れたこと。　ニュー　＝　テレビを見て泣く自分の感受性を再発見（自画自賛？）。　　　　　　　泣き虫の自分が好きです。

  2004年03月08日

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• 鳥インフルエンザに思う・・・

  鳥インフルエンザがなんかすごいですね。何十万羽も処分されたりしちゃうんですね。養鶏業者の人は本当に大変でしょうね。自分も鶏肉を食べるし牛肉も食べるしえらそうなこと言えるもんじゃないけどただ単に「殺処分」してしまうことのやるせなさというかなんというか・・・。人間の食として殺されるのと単に「処分』されるのとでは大違いのような気がします。牛のときもそうでしたが人間ってやっぱり勝手だなあ、と思います。自分は勝手だなあと言いながら肉食ってるんで輪をかけて勝手なんでしょう。菜食主義になればもうちょっと声を大にして言える？いやいや、植物だって生きている？なかなか難しいですね。何が悪いとか正しいとかわからないけどなんかやるせなさが残る鳥インフルエンザ問題です・・・。ちなみに大騒ぎされているさなかに我が家では毎朝卵かけご飯を親子でおいしくいただいておりました。友人にその話をすると「今、生で卵食ってるのあんたらくらいやで！」とあきれられ笑われたのですがそんなもんですかね？一応、それを言われてからは生で卵を食べていません・・・。今日から職場でやっているグッド＆ニューをここでも始めます。どんな些細なことでも、しょうもないことでも良いことを見つけて生きることって大事だと思ってます。書けるときに書く、と言うスタンスでいきます。＊今日のグッド＆ニュー（24時間以内の良かったこと、新しい気付きや発見）グッド＝ネットラジオというものを設定したこと。　　　　とってもご機嫌。自分が持ってないけど興味のある　　　　ジャンルとか聴けるし。良かった良かった♪ニュー＝ネットラジオのあるページが、職場ではちゃんと　　　　読めた小さい文字が家のパソコンでは読めない。　　　　モニターによって表示されないのか他に理由があるのか　　　　分からないがこんなことあるんだなあ、という発見。

  2004年03月07日

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• ブルースバーでセッション

  昨日はバンドのメンバーに誘われてブルースバーへ。学生のころ、音楽サークルで合宿に行くと本当にず～っと演奏してた。寝る間も無い位演奏してた。そのとき、子どもみたいなブルースセッションもやっていた。そんなことで長いことブルースセッションなんてやってなかったけど、昨日は楽しかった。９時までエントリーできるが昨日は８時過ぎにエントリー。１曲ずつメンバー入れ替えでやっていって結局３回くらいまわってきたかな。もう楽しくて楽しくて、とってもいい気分になった。こんなバーを自分で経営したい！ブルースだけじゃなくてロックセッションできるのをつくりたいなあ・・・。

  2004年03月06日

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• おっさんでもロック

  昨日はZENMAI PLASTIC MODELのスタジオ練習。３月１２日、神戸スタークラブでライブをやるので当然ライブで演奏する曲目を練習。それと新曲。最近、ギターのバンチョーが調子いいというか、一皮向けたようなギタープレイをすると評判。きのうもいい感じだった。誰かが一言「３０過ぎてんからキレなあかんで！」私「俺は４０前やがな・・・」しかし、こないだもライブの打ち上げでとても３９歳に見えないなどと言ってもらい、よろこんでる私。おっさんでもロックをやるんだよ。いや、おっさんだからかな？いや、おっさんも子どもも関係ないね。好きだからやる、それだけか。とにかくバンドは楽しい。

  2004年03月05日

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• 徒然なるままに・・・１

  今日は昼間、日記を書けなかったので夜に、と思っていたがＺＥＮＭＡＩ　ＰＬＡＳＴＩＣ　ＭＯＤＥＬのスタジオ練習があって、今、少しでも書いておかないと毎日書こうと思っているのが三日と持たないということになってしまい、あせって書いている。こんなことが何回もあるだろうなあ。でも、なんとか毎日、やりつづけるぞ！で、今日はこれでおしまい・・・。

  2004年03月04日

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• 音楽－バンド活動　１

  日記をいざ、はじめてみると書きたいことはいろいろ出てくるもんだ。子どものこと、教育問題、離婚のこと、バンドのこと、映画や本のこと、自分の性格、自分の夢・・・。その中でもやっぱりまずはバンドかな。もともと飽きっぽい性格なので何事も長続きしないんやけど、バンドだけは長いね。中学生でディープパープルを聴いてぶっとんで、そこからバンドにのめりこんだ。小学生のときに少しだけエレクトーンを習ってたから最初はキーボーディストだった。ジョンロードに憧れてスモークオンザウォーターやハイウエイスターを弾いてた。それが高校生になってまた別のメンバーでバンドを組んだときにベースを弾くことになった。理由は単純、弦が４本で基本的に単音でコード弾きしないから簡単だろう、って(笑）それから今に至ってるけど２０年以上やってるわけか・・・。まあ、結婚して約５年くらいはまったくやってなかったんだけど。そこには離婚に至る理由が隠れていて・・・。離婚問題はまた別の機会に書こう。５年間休んで３０歳で復活。バンドをやらない人生なんて俺の人生じゃない！って奮起した。それからの９年間はちょっと休んだりもしたけどずっと続いてるなあ。死ぬまでバンドはやり続けていこう。死ぬまで。（この項続く）

  2004年03月03日

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• 命　燃やして

  実は昨日からはじめるつもりだったこの日記。眠い中、楽天の設定をしてみたもののエラー通知でダウン。前日の１時間睡眠で疲れきってたので今日（3月2日）からのスタート。以前に「命　燃やして」というＨＰを自分で作って日記を公開していたが最近まったく書いてない。またはじめようと思ったのはある知り合いが楽天に書いていたから。なんか簡単そうやし、気楽にやってみようと思った。まあ、自己確認というか、自分を見つめるってことが一番の目的かなあ・・・。それと表現の欲求を満たすことかな。どうなるかわからんけどやってみよう！

  2004年03月02日

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