テーマ:詩のようなもの(116)
カテゴリ:詩
気づいたら生まれていた
心の在り処は 初めましての 感覚に似ている ノスタルジーの気分は 既に無くて 遠いところに 生まれた 苦しみの種を育てて 生きて行く 自分の 存在理由は何もない ただ無性に恋しいのは 思い出だけ この命は 何も知らず ただ なにものかに操られて いる気がする 人が妖精と呼ぶ存在によって お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/10/21 10:10:06 AM
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