大学1年長女 大学進学に伴う引越にかかった費用を計算してみた(;^ω^)
こんにちはこの春に悲願の慶応義塾大学の入学許可をゲットした大学1年長女。合格発表後にかかった引越費用を計算してみましたので地方から首都圏への進学を考えている方に参考にして頂けたら嬉しいです。(大学に納入した費用は含んでいません。それについては、また後日に述べたいと思います。)まずは学生マンション「ナジック」の入居費用敷金60,000万円鍵交換料19,800円Nasic CLUB24(1年分) 19,800円(※1 任意加入)仲介手数料40,700円4月分家賃74,000円4月分共益費11,000円合計 225,300円※1 任意ではありますが1度加入すると毎年更新する必要がある様です。詳しくはこちらをご覧ください。 ↓学生マンション「ナジック」の賃貸契約更新のお知らせが届いた学生マンション「ナジック」公式サイトはこちら保証会社初回保証料30,000円※別途月次保証料250円支払いWi-Fi通信環境設置費用FUJI Wifi(1年分一括前払い、100ギガルータープラン)36,377円※別途オプション料金月額440円支払い(安心サポート)※学生マンションのネットサービスに加入する事も可能FUJI Wifi公式サイトはこちら↓慶応生協への支払額(任意)生協加入出資金(卒業時返還あり)20,000円生命共済掛金1年分14,400円学生賠償責任保険1年分1,800円学生パスチャージ10,000円システム利用料500円パソコン・プリンターセット149,780円プレミアムサポートパス4年分10,000円外付けDVDドライブ4,980円合計 211,460円慶応義塾生活協同組合の公式サイトはこちら荷物宅配料金(北海道~東京)段ボール10箱分16,224円スマホ通話SIM発行費用mineo742円※高校生の時はデータ通信SIMをアイフォンに差して使用していましたが通話出来る様に切り替え。mineo(マイネオ)公式サイトはこちら↓自転車購入費用34,078円航空券、ホテル宿泊代長女、母52,670円※入居前日及び、当日も新居が片づけきれないのでホテル宿泊家具、家電、生活雑貨等費用冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、布団、枕、カバー、マットレス、ベッド、カーテン、クローゼットケース、本棚、炊飯器、食器、プリンターカートリッジ、レンジ上ラックなど合計 約230,000円その外にも細かい出費が続きましたがとりあえず新生活を始める為に急いで購入、出費した金額となります。上記の金額を合算してみると84万円位です。その他、大学で履修科目が決定すると直ぐに指定の教科書、参考書を購入する必要がありますがかかった費用や入手方法は後日述べたいと思います。 大学生の教科書入手方法現在もコロナウィルス蔓延防止の為に大学構内への立ち入りは制限されていてオンライン授業のみなので電車の定期券代は発生していません。私が長女名義の通帳で貯めていた預金はだいぶ減ってしまいました。長女は大学に通いながら資格取得の為に専門学校にも通い始める予定なので出費はまだまだ続きます。長女の慶応大学(文系)合格への道のり~保護者体験記まとめはこちら「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本 [ 竹下 さくら ]高校生ランキングにほんブログ村