カテゴリ:デイトレ男
<前場>
朝から売る気マンマン! (*゚∀゚)=3 ヒーッヒーッ言わせたる! 乖離率はチェックし忘れたので、何となくで売りに行った8002丸紅。 ('A`)ヒーーーーッ ヒィィーーーッ 成りでカットしたから良かったものを…耐えてたら間違いなく廃人化してたな。 まぁ、どう見ても売る日中足ではないですなw かなり妄想プレーヤーになってたので、この辺は反省しないとです。 不動産とか弱いセクターはあるけど、どうしても鉄とか商社が売りたいw とりあえず今日はそこら辺だけに集中だな。 前場は-40,000でOL2つあり。 「新日鉄の作る鉄の中に幼虫が…」とか報道されないかなぁ。 <後場> OLは7974任天堂と5479日金をショートで少しだけ。 後場寄りで5711マテも追加売り。 先物がGDで始まった時は、裸祭りのポスター用写真を撮影しようとしてたが 全然、他の株が下がらず妙な違和感を覚えたので返済。 裸祭りの準備をすると、いつも良い事がない (ー'`ー;) その後も鉄の売りチャンスを狙い、新興は行き場失った資金が来ないかと待機… その間、7011や7202が連邦の攻撃でぶっ壊れてた。 それでも売り待機してたんだけど、あれだねー 普通に買う場面がたくさんあるじゃないですか… (ー'`ー;) 最後にアクセスとか不思議な臭いを醸し出してたので 色々買ったが全部戻ってきてそのままON。。。 結局買うんだったら「T1株を最初っから買え!」と言いたい (ー'`ー;) <今日の成績> DT 3715・3715S・5479S・7974S・8002S・5711S TOTAL +3,000 ON1個 明日こそ絶対売ってやる… グッヘッヘッヘッ NYは普通でいいんだぞ… グッヘッヘッヘッ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― □概 況 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■日経平均 :14160.09(▼109.52) ■225先物 :14200.00(▼ 80.00) ■TOPIX : 1399.84(▼ 4.41) ■出来高概算 :24億2337万株 ■売買代金概算 :2兆4206億円 ■東証一部騰落数 :値上がり681、値下がり923、変わらず119 ■為替相場 :103.95-05 【5月19日】 ■ダウ平均:13028.16 (△41.36) □ナスダック指数:2516.09(▼12.76) ------------------------------------------------------------------------ 【本日の動き】 ■前場寄り付きの日経平均は反落。下げ幅は一時60円あまりとなり、1万4200円近辺に下落した。原油高による消費減速懸念で19日の米ハイテク株が下げた地合いを引き継ぎ、京セラやアドテスト、TDKといった値がさの電機株の一部に売りが先行した。半面、鋼板の値上げによる収益改善期待から新日鉄などの鉄鋼株には前日同様、海外投資家の買いが続いているといい、相場全般を下支えした。TOPIXも反落して始まった。 ■前場中ごろの日経平均は前日終値(1万4269円)近辺で小動き。下げて始まった後、9時半ごろに上げに転じる場面があった。短期的な高値警戒感からの売りと、企業業績の底堅さを評価した買いとが主力株に交錯し、日経平均は方向感が乏しくなった。19日の米原油先物高を受け、収益拡大期待から商社株には買いが次第に優勢となった。鋼板値上げを好感した買いが前日同様、鉄鋼株に入った。半面、前日の米金融株が下げた地合いを引き継ぎ、銀行株や保険株には利益確定売りが優勢だ。TOPIXも小動き。 ■前場引けの日経平均は反落し、1万4200円台で取引を終えた。目先的な高値警戒感に加え、19日の米株市場で証券株が下げた流れを引き継ぎ、銀行株や保険株、証券株に利益確定の売りが優勢だった。原油高による消費減速懸念から京セラやTDKなど値がさハイテク株の一部も下げた。半面、前日同様、商社株や鉄鋼株には業績を評価し直した買いが続き、相場全般を下支えした。TOPIXも反落。 ■後場寄り付きの日経平均は軟調。下げ幅を一時150円程度に広げ、1万4100円台前半に下げた。短期的な高値警戒感に加え、前場は主力株の上値の重さが目立ったため、輸出関連銘柄中心に利益確定目的や戻り待ちの売りが出た。トヨタ、京セラ、TDKが下げ幅を広げた。香港株式市場でハンセン指数が大きく下げていることも投資心理に影を落としたという。TOPIXも下げ幅を広げた。 ■後場中ごろの日経平均は下げ渋り。前日終値を90円程度下回る1万4180円近辺で推移。香港株や上海株の下げを嫌気した売りで一時は下げ幅が150円近くに達したが、企業業績の底堅さを評価した個人投資家の押し目買いが入っているといい、日経平均を下支えした。このところ相場のリード役となっている鉄鋼株や商社株がしっかりしており、下値を売り込む動きにはつながりにくいようだ。新日鉄は一段高。昨年12月27日以来約5カ月ぶりに700円台に乗せた。TOPIXも下げ渋り。 ■大引けの日経平均は反落し、1万4100円台で取引を終えた。目先的な高値警戒感から不動産や銀行、証券、小売りといった内需株が売られた。後場は香港株や上海株の下落が投資心理を冷やし、トヨタや京セラなど値がさの主力株主導で日経平均は下げ幅を一時150円近くに広げた。TOPIXは7営業日ぶりに反落した。 ------------------------------------------------------------------------ 【個別銘柄の動き】 クレディスイス証が投資判断「アウトパフォーム」(強気)に引き上げた新日鉄、神戸鋼や、JFEが年初来高値を切り上げるなど鉄鋼株が一段高。日本紙、大王紙などパルプ・紙株も堅調。キヤノン、三菱マテリアルなどが年初来高値を更新。東芝は、古河電気工業と住友電気工業が折半出資する原子力発電用燃料会社を買収との一部報道を好感し、2日続伸。三菱商、丸紅が新高値圏を保つなど商社株にも買い物が続いた。三菱自動車は、ロシアにおける合弁生産について仏自動車大手プジョー・シトロエンと合意との発表を好感し、5日続伸。上限220万株(発行済み株式の1.23%)・50億円の自社株買いを発表したスタンレー電気、上限150万株(同1.16%)・20億円の自社株買いを発表したグリコ、上限100万株(同2.4%)・20億円の自社株買いを発表したワタミ、上限10万株(同1.85%)・6000万円を上限とする自社株買いを発表したプリメックスが堅調。三菱UFJ証券が投資判断を「3」→「1」へと2段階引き上げた日本新薬、大和総研が投資判断を「3」→「2」へと引き上げたオリエンタルランド、みずほ証券が投資判断を「3」→「2」へと引き上げたパイオニアに買いが先行。09/3期営業黒字転換の見通しを示した横河ブリッジ、08/5通期見通しを引き上げたウェザーニューズ、08/3通期見通しを上方修正した林兼産業、08/3期決算において経常・最終黒字で着地した東亜道路工業、08/12通期予想を上方修正した倉元製作所がそれぞれ買いを集めた。 一方、クレディスイス証によるセクター投資判断「アンダーウエート」(弱気)引き下げを受け、住友不、菱地所、三井不など大手不動産株が一段安。一時ストップ安となったランドや、ゴールドクレ、ジョイントなど不動産関連株も売り優勢となった。日立ハイテク、ケーズHD、マツキヨHDなどが大きく売られた。新光証券、大和証G、岡三など証券株や、三井住友、みずほ、三菱UFJなど銀行株も軟調に推移した。09/3期の減益予想を発表したデジタルアドベンチャーが急反落。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.20 23:23:36
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