カテゴリ:デイトレ男
<前場>
今日は完全売り目線でしたが、直前でまた躊躇ってロットが小さくなっちゃいまして… 担ぎ上げられ気味の株もありで結局そんなに取れなかった (ー'`ー;) 結構チャンスだったんだけどなぁ _ノフ その後は揉み合いになったので無理にポジは持たないようにした。 正直強いのか弱いのか全然わかんないもんな。 ここからは買いたくないけど、そんな時にはショックなくらい上がったりするしw 前場は+38,000でOLなし。 明日休みだから難しいよね。NY2日分だから、すっげー怖いしw <後場> 下っぽい動きの時に郵船を売りに行ったら全然下がらなくて担がれて損切り 終盤でりそなを売って結局トータルでチャラ。 後場はやるもんじゃないな (ー'`ー;) 最後に売りで持ち越そうかと悩んだが アメリカ人のカウンターは半端ないのでやめといたw <今日の成績> TOTAL +38,000 ONなし 先週末は巨人VS阪神を満喫して休日を終えようとしたんだが 結局用事がたくさん重なって全然見れなかった (ノд・。) 13ゲーム差を追いつくとはなぁぁぁ。マジでビックリ唄☆ですよ。 スンヨプも奥さんとうまくいって心に余裕が生まれたのかねぇ。 奥さん綺麗だもんなぁ~。 あれで日本語がペラペラな女性なら「好きです」と胸を張って言えるけど 韓国語は分かんないもんなぁ。何か言われてもキムチとしか言えねぇよ。 まぁでも綺麗な人と付き合うのは大変なんですよ。 「ちょっとホッペにホクロがある位の女性のほうが飽きない」なんて格言もある位だし。 そのホクロから毛が生えてきたらアンタ、大事にしてあげたいと思うのが人間だよね。 僕も高校生のときに初めて付き合った女性はエラが極端に出てる女性でした。 でもね、別れの日までは全然気にならなかったもんなぁ。 今思えば、どうして付き合ったのかよく解んねぇもん。 確かに昔は呂明賜という巨人の選手が好きだったからかもしれないけど。 最近生きてて色々思うことはあるけど簡潔に言うと とりあえず「美人はやめとけ」という事を言いたいわけですよ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― □概 況 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■日経平均 :12090.59(△169.73) ■225先物 :12050.00(△170.00) ■TOPIX : 1168.69(△ 19.57) ■出来高概算 :20億4898万株 ■売買代金概算 :2兆2519億円 ■東証一部騰落数 :値上がり846、値下がり779、変わらず94 ■為替相場 :106.35-45 【9月19日】 ■ダウ平均:11388.44 (△368.75) □ナスダック指数:2273.90 (△74.80) ------------------------------------------------------------------------ 【本日の動き】 ■前場寄り付きの日経平均は続伸で始まった。取引時間中としては16日以来、ほぼ1週間ぶりに1万2000円台を回復し、上げ幅は300円を超えている。米政府による総合金融安定化対策への取り組みが投資家心理のひとまずの改善につながっており、みずほFGや三菱UFJといった大手銀行株に買いが先行した。TOPIXも大幅に続伸で始まった。 ■前場中ごろの日経平均は朝方の買い一巡後やや伸び悩む展開になった。不良資産の買い取り機関の創設など米政府による総合金融安定化対策のとりまとめが投資家心理のひとまずの好転につながった。ただ対策の法案成立の可能性や実効性に対して慎重な見方が出ており、1万2000円台を回復したことで戻り待ちの売りが出ていた。TOPIXも朝方の急伸後は伸び悩んだ。 ■前場引けの日経平均は続伸し、1万2100円台で取引を終えた。不良資産の買い取りなど米政府の総合金融安定化対策を好感し、 19日の米国株が大幅に続伸した流れを引き継ぎ、一時は上げ幅が300円を超える場面があった。三菱UFJなど大手銀行株が買われたが、対策の実効性や法案成立の可能性に対する慎重な見方が重しになり日経平均は伸び悩んだ。TOPIXも続伸。朝方の急伸後はやや伸び悩む展開だった。 ■後場寄り付きの日経平均は高い水準の小動きとなった。上げ幅は200円程度で、1万2100円台前半の水準で推移。米政府が総合金融安定化対策の取りまとめに動いたことで、金融不安を警戒した投資家心理がいったん和らぎ、三菱UFJや野村など大手銀行株や証券株が前場に引き続き買われた。ただ対策の実効性や法案可決の可能性を見極めようとする動きもあり、戻り待ちの売りが出ていた。TOPIXも高い水準で小動きとなった。 ■後場中ごろの日経平均は堅調。上げ幅は220円程度で、1万2100円台半ばの水準で推移。米政府による総合金融安定化対策のとりまとめが金融機関の経営破綻や信用収縮に対する投資家の警戒感をひとまず和らげており、三菱UFJや野村といった金融株が引き続き高い水準を維持。ただ、対策の実効性に懐疑的な声もあり、前場に乗せた1万2200円台には届かない値動きとなった。TOPIXも堅調。高い水準での小動きが続いた。 ■大引けの日経平均は続伸し、1万2000円台で取引を終えた。不良資産の買い取りや金融株の空売りの一時的な禁止措置といった米政府の総合金融安定化対策の取り組みが、金融不安で冷え込んだ投資家心理を好転させ、三菱UFJや野村など金融株の買い安心感につながった。一時は上げ幅が300円を超える場面があったが、法案可決の可能性や対策の実効性に対して慎重な見方が出て、日経平均は伸び悩んだ。TOPIXも続伸した。 ------------------------------------------------------------------------ 【個別銘柄の動き】 経営破たんしたリーマン・ブラザーズの欧州部門、アジア部門を買収すると報じられた野村や、大和証Gなど証券株のほか、三菱UFJ、住友信託など銀行株、三住海上、東京海上など保険株も高い。金融ではアイフルなども大幅高となった。このほか大成建、大林、清水建、鹿島、三井不、菱地所といった、建設・不動産主力もしっかり。大型株では三菱商、三井物、住友商、伊藤忠、丸紅の総合商社、新日鉄、JFEHDの鉄鋼大手、郵船、商船三井といった海運大手も買われた。輸出関連では、トヨタ、ホンダ、日産自、キヤノン、ソニー、コニカ・ミノルタ、ファナック、コマツなど、主力の一角も値を上げた。半導体の需要減少やフラッシュメモリーの価格下落が響いて、09/3通期の営業益予想を1500億円(従来予想2900億円)へと大幅に下方修正した東芝だが、目先の悪材料はいったん出尽くしとの見方や、ゴールドマンサックによる格上げ(「中立」→「買い」)も好感されて2日続伸。09/3期の経常利益予想を減額も、最終利益予想を増額修正したガイシが急騰。1000万株(発行済み株式の5.03%)・70億円を上限とする自社株取得を発表したアシックスが大幅高で、3日続伸。 一方、日本紙、レンゴーなどパルプ・紙株が値下がり。前週末にかけ上昇していた東レや、富士紡HDなど繊維セクターも軟調。商品の原料に有害物質メラミン混入の可能性があるとして、5品目の自主回収を発表した丸大食品に、売りが殺到。GSユアサは、子会社で循環取引の不正会計が判明と発表し、ストップ安まで急落。証券取引等監視委員会から、有価証券報告書の虚偽記載の容疑で強制調査を受けたと発表したプロデュースに、嫌気売りが膨らんだ。民事再生法の適用を申請し、10月20日付での上場廃止が決定したHuman21に、処分売りが殺到。09/2通期の見通しを下方修正したガリバー、09/3通期の見通しを下方修正した日本マニュファクチャリング、08/9通期の業績予想を下方修正したレカムに、売りが先行。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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