カテゴリ:デイトレ男
<前場>
前場の中頃まで手が出ず。動きは少なめですね。 コマツとかは強かったけど気付いた時は遅かったです、、、 昨日の強さからいけばジェフとコマツは注目だったんだけど ジェフで捕まっちゃったもんなぁ ('A`) 2660円で買ってBOした時は「放置だな」って思ったんだよね。 何で下限に行っちゃうかねぇ (ー'`ー;) 前場は+38,000でした。 負けスピが止まっちゃって先物のチャート見れないんだよね。 前場はどれだけ怖かったか (ノд・。) <後場> 後場寄りGUで一気に相場が蘇ってきたw 乗り遅れ気味でコツコツ取って、押し目で拾う形で頑張ったけど 押し目で拾った分が帰ってこない状態になってしまい、 後場取った分を回収されてしまった (ー'`ー;) あたい、弄ばれたんやわぁ 途中から新興を見てたら異様な殺気を感じたので買いに行ったが 板薄くて買っても売りにくいんだよなぁ。。。 NGIとフリービットを買って含み結構見えたのに全部なくなったわ まー、意外とサプライズだったのはモナ岡が飛ばされたことだな。 右に長打が打てる選手は結構好きなんだけど、ドラフトで大田獲ったからねぇw 結婚したばかりなのに芸能人とエッチしちゃだめだよ。 ホテルとか行ったらバレるだろうしさ。車庫とかでヤレよって言いたいですよ。 タイヤ使えば四駆プレイとかできるじゃん。 それでバレたらシャコ岡だな ( ´3`)ムチュー <今日の成績> TOTAL +40,000 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― □概 況 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■日経平均 :8809.30(▼272.13) ■225先物 :8780.00(▼340.00) ■TOPIX : 889.36(▼ 27.29) ■出来高概算 :20億8189万株 ■売買代金概算 :1兆6924億円 ■東証一部騰落数 :値上がり351、値下がり1284、変わらず78 ■為替相場 : 97.85-95 【11月10日】 ■ダウ平均:8870.54 (▼73.27) □ナスダック指数:1616.74 (▼30.66) ------------------------------------------------------------------------ 【本日の動き】 ■前場寄り付きの日経平均は反落して始まった。下げ幅は250円を超え、8800円台前半で推移。10日の米株安や、外国為替市場で円相場が10日夕の東京市場の水準から対ドル、対ユーロで円高方向に振れていることが売りを誘い、輸出関連株が下げた。TOPIXも反落で始まった。 ■前場中ごろの日経平均は下値模索の動き。下げ幅は350円を超え、8700円台前半の水準で推移。10日の米株安や外国為替市場で円相場が堅調になっていることが重しとなり、トヨタや新日鉄といった主力株の売りが目立った。AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)の公的支援が見直され、従来計画よりも支援額が拡大したことも金融システム問題の根深さとして意識され、投資家心理を冷やした。TOPIXも下げ幅を広げた。 ■前場引けの日経平均は反落し、8700円台後半で取引を終えた。10日の米株安や外国為替市場で円相場が10日夕の東京市場の水準と比べて対ドルや対ユーロで堅調だったことが重しとなり、ソニーやキヤノンといった輸出関連株が売られる展開だった。TOPIXも反落。 ■後場寄り付きの日経平均は急速に下げ渋る展開になった。下げ幅は100円前後まで縮小し、8900円台後半で推移。上海総合指数の上昇や、中国の10月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったため中国が景気刺激策を講じやすくなったとの見方が下支えした。TOPIXも下げ渋った。 ■後場中ごろの日経平均は下げ渋りが一服。下げ幅は150円を超え、8900円台前半で推移。いったん心理的な節目の9000円近辺まで戻したが、世界的な実体経済悪化に対する警戒感が根強いなかでは戻り待ちの売りが広がり、再びじりじりと下げ幅を広げた。上げに転じたソニーや三菱UFJが再び下げた。TOPIXも下げ渋った後はじわりと再び下げ幅を広げる展開になった。 ■大引けの日経平均は反落し、8800円台で取引を終えた。10日の米株安や外国為替市場で円相場が堅調だったことが重しとなり、ソニーやキヤノンといった輸出関連株が下げた。米家電量販店の事実上の破綻が米国の実体経済低迷の深刻ぶりを示した、との見方も売りを誘った。AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)の公的支援拡大は金融機関を取り巻く厳しい環境が続いていると受け止められ、東京市場でも銀行株や保険株の重しになった。TOPIXも反落。 ------------------------------------------------------------------------ 【個別銘柄の動き】 キヤノン、ソニー、オリンパス、パナソニック、ニコン、リコー、シャープのハイテク、トヨタ、ホンダ、日産自、スズキ、デンソー、アイシンの自動車などが軒並み安。三井不動産、三菱地所、住友不動産の不動産大手の下げがきつい。三菱UFJ、三井住友、みずほのメガバンク、武田、アステラス製薬の薬品大手が売られた。09/3通期見通しを下方修正した三菱マテリアル、シチズンHD、ヒロセ電機、長野計器、藤森工業、椿本チエイン、アネスト岩田が値を下げた。08/12通期見通しを下方修正したパイロットが、ストップ安まで急落。本日、およそ1年ぶりの東証1部直接上場の案件として注目されたヒューリックが新規上場したが、初値は公募価格をおよそ1割下回る初値を付け、その後も初値を下回る推移となっている。 一方、08/9中間期の見通しを上方修正した井関農機、名村造船所に、買いが先行。09/3期見通しを上方修正した中山鋼は後場に入って一段高。大和総研が投資判断を引き上げた(「3」→「2」)ことを好感し、クレディセゾンが急騰。ソフトバンクが切り返したほか、ドワンゴが急騰するなど、ITの一角が堅調。GSユアサ、新神戸、古河電池など、バッテリー関連の一角が値を上げている。最大180万株(発行済み株式の8.65%)・10億円の自社株取得を発表したOBARA、最大90万株(同3.21%)・10億円の自社株取得を発表した加賀電子、最大2万株(同7.47%)・3億円の自社株取得を発表したランドビジネスが、買い人気を集めた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.11 21:55:21
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