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唄☆の株ボンバー!

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唄☆

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2008.12.10
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カテゴリ:デイトレ男
<前場>
9:30くらいまでは商社ショートで何気に調子良かったんだよなぁ晴れ
んでこれは売り増しだな!って事でサクサク気前良く売ってたら
段々相場の雰囲気がピンク色に見えてきた (´・ω・`)


結果はチャートを見ての通り、踏まれて全部没収です (ー'`ー;)


前場は+10,000円也。
ちなみに前場の躊躇回数は6回ほどです _| ̄|○


<後場>
何強いっすねぇ…
でも動かないものはあるもんで、一生懸命に商社ばっかりやってた (ー'`ー;)
コマツとか行こうと何度も思ったけど、躊躇が3回くらい。。。
三井住友でも躊躇3回はあったな。

明日から躊躇したら1回につき腹筋50回するしかねぇな。
あくまでも明日から。600回やっちゃうと歩けなくなりそうだしw


<今日の成績>

TOTAL +88,000

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
□概 況
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■日経平均     :8660.24(△264.37)
■225先物    :8630.00(△230.00) 
■TOPIX    : 834.55(△ 16.61)
■出来高概算    :21億4615万株
■売買代金概算   :1兆6320億円     
■東証一部騰落数  :値上がり1082、値下がり523、変わらず108
■為替相場     :  92.75-85
【12月9日】
■ダウ平均:8691.33 (▼242.85)   
□ナスダック指数:1547.34 (▼24.40)
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【本日の動き】
■前場寄り付きの日経平均は朝安後堅調な動きとなった。20円程度下げて始まったものの、その後8400円台を回復。8400円台後半まで上昇してきた。TOPIXもしっかり。市場では「前日の米株式相場が下落したものの、背景は利益確定の売りがあった。利益確定の下げは想定の範囲内で日本株の売りはさほど出ていない」との指摘が出ている。売りが限られていることを受け、株価指数先物は節目の 8500円を目指す買いが入り堅調さを強めた。
■前場中ごろの日経平均は8400円を挟んで推移。一時は前日に比べ80円ほど高い8475円まで上昇したものの、その後は再び下げる場面もあった。週末の株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出を控えて、相場水準を押し上げようとする動きが指摘されている。足元では早朝に比べ円相場が下落していることも相場を支えた。半面、企業業績や景気への不透明感から上値には主力株の戻り待ち売りが見られた。TOPIXも再び下げた。
■前場引けの日経平均は続伸し、8400円台後半で前場の高値圏で引けた。9日の米株安を受けて寄り付きは下落して始まったものの、その後は値がさ株の一部などに買いが入り相場水準を押し上げた。株価指数先物にも断続的な買いが見られ、週末12日の株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出に向けて、相場水準を押し上げる動きとの指摘があった。早朝に比べ円相場が伸び悩んだことも主力株の上昇を支えた。TOPIXも続伸した。
■後場寄り付きの日経平均は一段高。前日からの上昇幅は200円を超え、8600円台を回復した。株価指数先物の上昇を受け、値がさ株の一角や主力株などにまとまった買いが入った。京セラやトレンド、東エレクの上昇幅は200円を超え、トヨタやホンダは前場高値を上回った。米自動車3社の救済法案の成立見通しや香港株高を好感する声があったほか、クリスマスを前にして外国人の日本株売りが一服していることが上昇につながったと需給面の改善を指摘する声もあった。TOPIXも上昇幅を拡大した。
■後場中ごろの日経平均は上昇幅を拡大。一時は前日に比べ300円強上昇し、8700円台を回復した。米自動車大手3社の救済法案の成立見通しが買い材料との見方がある。一方で、世界景気の悪化に歯止めがかかったものではないとの声は根強い。午後からの上昇は先物主導の色合いが強く、週末12日の株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出までの一時的な上昇との見方もあった。TOPIXも上昇幅を拡大した。
■大引けの日経平均は3日続伸し、8600円台で取引を終えて、11月12日(8695円)以来、約1カ月ぶりの高値を付けた。株価指数先物が主導して、後場中ごろには8700円台を回復する場面があった。米自動車大手の救済法案が早期に成立する見通しとなったことが好感された。円相場の伸び悩みなども株価押し上げにつながり、輸出関連など主力株を中心に幅広い銘柄が買われた。半面、経済の先行き不透明感は根強く、先物主導の上昇は週末12日の株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出に向けた一時的な動きとの見方も出ていた。TOPIXも3日続伸した。
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【個別銘柄の動き】
 米ホワイトハウスと議会民主党が自動車メーカー救済法案で原則合意と伝わり、トヨタ、ホンダ、日産自、三菱自、マツダ、ダイハツ工業、スズキ、富士重工など、自動車株が値を上げた。政府がまとめる不動産業界向け緊急対策において、REIT向けの融資制度を新設との報道を受け、日ビルF投資、Jリアル投資、グローバル投資、東急リアル投資、日本RF投資など、REITが軒並み高。三井不、三菱地所、住友不の不動産大手、ケネディクス、リサパートナー、クリード、レーサム、パシフィックHDなどの不動産ファンド関連に買いが広がった。全世界で正社員約8000人を含む1万6000人以上の人員削減などを発表したソニーだが、売り一巡後は切り返しに転じた。イビデン、ニコン、主力大証の任天堂なども物色された。15万株(発行済み株式数の0.68%)・5.5億円の自社株買いを発表した沖縄銀がしっかり。第1四半期(8-10月期)の好決算を発表したビットアイルに買いが先行。 一方、T&DHD、損保ジャパンなど保険株は軟調。東電、関西電、東ガスなど電力・ガス株も売られた。JR東日本、東急など電鉄株や、塩野義薬、第一三共など医薬品株も売りが優勢となった。09/1通期見通しを赤字に修正した三井ハイテック、09/4通期見通しを引き下げた共和工業所、09/7通期見通しを下方修正したシーシーエスに、売りが先行。本日より東証1部に指定変更されたトリドールが、急落。本日、東証1部に新規上場したホシザキ電機は、公募価格を6%下回るさえないスタートで、その後も公募価格割れでのもみ合いが続いた。
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Last updated  2008.12.17 19:00:43
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