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カテゴリ:英語教育
暑い日が続きますね 私のアイス生活は 井村屋の「あずきバー」により とても充実しています(^^) ![]() さて 本棚を少し整理していたら 子ども達が使っていた 英語の参考書が出てきました ☟高校生の時に使用していた参考書 ![]() ☟中学生の時に使用していた参考書 ![]() 以前にも書いているのですが 上の子のnanaは いわゆる「地道にコツコツ型」 自分に合う参考書を見つけたら とことん何度も繰り返し勉強していました 表紙を外して ボロボロになるまで 使い込んでいた参考書もあれば 逆にカバーがついたままで ほとんど使わなかったものもあり 参考書の相性の差がハッキリと 私にもすぐ分かるくらい(^^) 一番使っていた参考書は 自分が辛くなった時に その参考書を見ることで 自分の自信につなげることができるから 自分の近くに置いておくと マレーシアへ持っていきました♡ 一方 下の子のrokuの勉強方法は… いまだによく分かりません(笑) ほとんど勉強している姿を見たことがなく 手元にあるのは IELTS(アイエルツ)の単語帳と 問題集くらい 私が勝手に 音と映像 図のように全体を 記憶していくタイプなのかな?と 思っているのですが 確かではありません 見えないだけで それなりに努力はしているとは 感じています 大学の課題はほとんど 寝ないでやっていると言っていたので 時々 「留学すれば自然と英語が話せるようになる」と 思われることもあるのですが 実際にはそんなに簡単なことでは ないと思っています もちろん短期の留学でも成果を出す方はいますが それは本当にごく一部の方だけだと思います 海外の大学を卒業し 現地で就職まで目指すとなると それなりの覚悟と継続的な努力が必要です そんなrokuが今 日本に一時帰国しているので 軽い気持ちで 「記憶が定着しない私でも 英語が話せるようになるコツってある?」と 聞いてたら 即答で 「毎回そんなこと言ってないで とりあえず行動に移してみたら? 歌でもいいから 一曲まるっと覚えて歌えるように なってみなよ♪」 とのアドバイス(^^) ちょうどその時 「ウィキッド(Wicked)」の話をしていて 私が「ポピュラー(Popular)」の サビの部分だけちょっと口ずさんでいたんです それを聴いたrokuが 「その歌を全部覚えて歌ってみなよ♪ 覚えた後に意味を 日本語で考えてみたら? まぁ 先ずは何より行動だね!」 なるほど…たしかに最初から会話を目的で 「話せるようになりたい」って意気込むと ハードルが高く感じてしまいますが まずは「好きな歌を一曲覚える」くらいの 気軽さでの方が良いのかな? そういえば 子ども達が最初に英語に触れていた頃も 歌がメインだったし(^^)♪ とりあえず そう簡単にいかないことは分かっているので チャレンジしてみようと思います(*^-^*) 【楽天ROOM】で子どもたちが使っていた 英語の参考書などもコレクションで紹介しているので 参考になればうれしいです(*^-^*) ☟表紙が子ども達が使っていた頃と 変わっているのかな⁈ 表紙のデザインが違うのですが 二人ともIELTSの単語の参考書は持っていました nanaが一番大切にしている参考書も IELTSの単語の参考書です♪ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.06.19 17:00:04
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