マレーシアで就職した
上の子のnanaが約2週間のホリデーで
昨年の12月中旬から1月3日まで
一時帰国していました
日本の企業では
まとまって2週間のお休みを取るのは
なかなか難しいですよね
久しぶりに家族全員が揃い
一緒に過ごす時間を持つことができました
その中で上の子のnanaからは
今のマレーシアでの日本人の就職事情
卒業を待つだけの状況にあるrokuからは
就活の話を聞くことができました
nanaが知っている範囲での
マレーシアにおける日本人の就職状況ですが
年々日本人は増えており
それに伴って企業側の条件も
少しずつ変わってきているという話でした
今のマレーシアはバブルに近い
経済状況とも言われており
さまざまな国から優秀な人材が
集まってきているそうです
以前は日本人が海外企業に就職というと
珍しかったようですが
今では選べるほど
日本人が集まってきている
という感覚だそうです
そうした背景もあり
企業側の雇用形態にも変化が見られ
日本でいう契約社員のような
一年契約の雇用採用が増えているとのこと
nanaが勤めている企業も
結果を出さなければ次はない
日本のように一度就職したら
辞めさせにくい雇用形態ではなく
海外企業はシンプルでドライだと感じる
場面も多いそうです
次にrokuから聞いた就活の話
日本では大学を卒業すると
すぐに社会人になるという流れが
まだ一般的のように思います
一方で海外大学に通う学生は卒業後すぐに
企業に入る人もいますが
アルバイトをしたり
旅行をしたり
少し時間を取ってから進路を考えるという人も
多いそうです
海外企業では一括採用という考え方がなく
新卒をまとめて採用するという概念自体が
ほとんどありません
基本的にはスキルのある人を
必要なタイミングで採用するため
新卒がすぐに採用されるのは
簡単ではないという現実もあります
インターンについても
日本とはかなり違いがあります
日本では短期間のインターンが
多い印象ですが
海外ではインターンが一年というケースも
珍しくないそうです
nanaが就活していた時も
rokuと同じ考えだったと言っていましたが
日本企業でよくあるのが
実際に会わないと分からないから
面接は日本に帰国して受けてほしい
という要望
このような企業は
nanaもrokuも
ご縁がなかったとして
辞退したそうです
今の働き方を考えると
直接会わないと分からないという理由で
帰国してまで面接をすることに
違和感を感じたようです
実際
nanaの仕事では
さまざまな国のメンバーとリモートで
打ち合わせを重ねながら業務を進めています
リアルで会った事がないから
仕事が止まるということはなく
オンラインでのミーティングや会議で
日常的に仕事が回っているそうです
職種にもよりますが
海外企業ではリモートで完結する働き方が
すでに当たり前になっている印象です
その他にも日本の大学と海外の大学では
授業のサイクルが違うので
面接をする時期に
授業やテストなども重なり
面接のためだけに一時帰国は
選ばないと言っていました
そして2人が共通して
日本企業の選考手段の一つで
あまり意味を感じなかったと
言っていたのが
SPIなどの適性検査
テストを受ける前に回答が
出回っていることもあるようで
評価としてどこまで見られているのか
疑問に感じたそうです
一方で
rokuが受けた海外企業の中には一週間
毎日違うテーマが出され
企画書を作成し提出する
という選考もあり
かなり実践的で
大変だったとのこと
その企画が実際に採用される可能性もあるため
同意書もきちんと提出する必要があるそうです
日本では新卒一括採用が主流のため
ふるいにかける目的としてSPIなどの
テストがあるのだろうと思いますが
海外企業では実際に何ができるのか?
そこをより重視して見られているように
感じました
海外大学を卒業したからといって必ず
海外企業に就職できるわけではなく
自分には何ができるのか
どんな形で貢献できるのかを
自分の言葉で伝えられるスキルがなければ
海外で働くことは決して簡単ではないという話も
印象に残りました
テンプレートな回答では通用しない
そんな厳しさもあるようです
今回書いた内容は主に
グローバル企業での話になります
すべての企業に当てはまるわけではなく
子どもたちから聞いた
こんな感じらしい〜という軽い感覚で
参考にしていただけたらと思います
一つの情報だけでなく
他の方の情報や視点なども
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