むんくの冒険日記

2005年10月30日ファンミ

【2005年10月29日～10月31日の２泊３日の旅】

【蜘蛛の巣インソン城の皆様＆お世話になった方々へ】
ビップツアーの情報を教えていただかなければ
今回のツアーへの参加は難しかった
または席が後方であったのでは？
と思うと本当にブログ仲間の協力があっての
楽しいムンク親子のファンミ参加でした。
＼(~o~)/有難うございました！＼(~o~)/
※今回のファンミの会場の席は丸テーブル１つに１０人が座る形でした。
　その最前列に座ることができたんです(^O^)♪幸せ♪


そして行く数日前から体調を崩しながらも

毎日の励ましの書き込みによってパワーをもらい

寝込むこともなく行って来れたことを

感謝しお礼申し上げます♪チョンマル　有難う＼(＾_＾)(＾_＾)/
★次回、韓国へ行く時はインソン城の（少しでも多くの）方々とご一緒したいです★


この旅行で初めてソウルのホテルでお会いして

色々お世話になったブー子さん

本当にお騒がせ親子でご迷惑の掛け通しでした

またソウルへ行きますので

懲りずに案内してください^O^）/

今度はゆっくりお酒を一緒に飲みたいです！
次回はゆっくり（笑）イルマーレの食事を楽しみたいですね
次回は時間に余裕を持って伺います(^O^)♪

※ファンミのツアーには時間の余裕が余りないのに
　欲張ってインソン君巡りを計画した私です
　初日から最終日まで、ブー子さんにはハラハラ感や
　緊張感を味あわせてしまったのではないでしょうか？
　本当にお世話さまでした。
　ブー子さんの気苦労の裏で
　インソン君巡りの旅を満喫した
　私達です＼(＾_＾)(＾_＾)/



そしてソウルのノボテルホテルで

顔も知らずに待ち合わせをして

今回の３日間のインソン君巡りの旅を

一緒に味わいファンミを一緒に経験できた

ｋｉｋｉさんも本当にお世話になりました
地下鉄の車内が唯一ゆっくり話が出来きましたね
まだまだ話したりないです（笑）沢山お話したい事が残ってます（笑）

携帯電話の費用まで負担して頂き有難うございました

※金浦空港で携帯電話借りようと並んでいたが時間切れで借りれなかったのビアナダ

また是非、韓国ご一緒しましょうね♪


そして今回のツアーでﾐｼﾞｬﾝｾﾝのｼｬﾝﾌﾟｰ

（重いボトル２本）を買ってきて頂き

そのうえインソン君とジウォンちゃんのポスターまで

ＧＥＴして頂いたＳさん＆Ｈさんにも感謝いたします。

お二人とはご近所なので近々にお会いできそうなので楽しみです♪


ファンミーティングの開始早々のインソン君です
サングラスの縁は青色でベルトのバックルの色とｺｰﾃﾞｨﾈｲﾄされていて
ﾗｲﾀﾞｰｽｼﾞｬｹｯﾄとジーンズのバランスもＧＯＯ！
若々しくて素敵なスタイルでした(^O^)



【2005年10月30日ＰＭ3：00　ｼｪﾗﾄﾝｳｫｰｶｰﾋﾙにて　ﾌｧﾝﾐ開催】
春の日の画像が流れ終わりチジニさんインソン君登場
ステージの右端から二人登場！
ジニさんの肩をかりて歩くインソン君
カナリの痛さが会場全員に伝わってくる
撮影で肉離れを起したとの事で
足を庇っている姿を見て
インソン君のプロ意識の高さを心に刻む
「辛い時にインソン君ありがとう」と心の中で叫んでいた。

インソン君に会うために参加したツアーだったが

チジニさんの姿に一目ぼれ^O^
落ち着いた姿勢や仕草に一瞬でジニさんファンになった私
（みなさんゴメンネ(　-　-　#大好きチジニにﾀｲﾄﾙ変わったら）

二人への花束贈呈は２人方が抽選で選ばれました
我々はハズレ

　↑　お茶目な二人(^O^)♪
旅行社の用意した花束でした結構豪華な花束でしたよ。
花束贈呈後に記念撮影や二人のコメントが終わり
一度舞台から降りるジニさんとインソン君

「春の日」の主題歌を歌うアイさん登場

毎晩、子守唄のように春の日のＯＳＴを聞いていた私
もっと年配の方が歌っているかと思いきや
「なんて若いの」
緊張しているのか殆ど横を向いての熱唱でしたが
上手いし声量あるわ！やはり生の歌声はハートに響きます
１曲の熱唱して挨拶などもなくお別れでした

アイさんの熱唱後
《　チジニさん再度登場　》
（チジニさんのﾌｧﾝﾐスタート）
司会者の方が奥様との結婚生活の事を尋ねると
１年のうち７ヶ月は海外なので寂しい思いをさせて
申し訳ない（こんなニュアンス）とおっしゃってました

※結婚するなら、ジニさんみたいな男性がいいわ　（＾＾　
　コメントも優しさが溢れていました
ドラマなどより断然素敵に感じたジニさん
髪型もベルベットのジャケットもセンスよくて
ほんとうに素敵な方でした
チャングムの誓いのＰＲに来日する時は会いに行きたいな

↑　この洋服はジニさんの２着目でベルベットのジャケットではありません。
このジャケットの中に着ているシャツは間近で見たのですがお似合いでしたわ。
逆三角形の体系に少しボタンを外した胸元が見えました。
ジニさんへのお願いコーナーが終わり
ジニさんからプレゼントがありました
抽選で数人の方が選ばれました

スニーカーやバックにＯＳＴ入ったものがありましたが
一番印象に残ったのは

ゴッホ美術館でジニさんがチョイスした
クリムトの絵のスカーフです

大人の男性が選ぶ女性へのプレゼントにむんく感激！
自分が当たったわけではないのに
何だかジニさんの人柄が伝わる１品で
顔はほころびっぱなし(^O^)

※一緒のバスの方が当選されて
　ﾌｧﾝﾐのあと、このスカーフを触らせて頂いたのですが
　シルクの柔らかなさわり心地とジニさんのセンスの光る
　プレゼントでした。

あと１つは春の日の写真をタイルに焼き付けた額
金箔が写真の上からコーティングされているとか？
（ちゃんと聞いていなかった）
豪華な額で、とっても素敵でした

※インソン君からは、このようなプレセントがないのは
何故なのか？不思議です(　-　-　#

ジニさんのﾌｧﾝﾐが終わり
ついにインソン君登場




やっぱり笑うと可愛いわ＼(＾_＾)(＾_＾)/インソン君。
実物はほっそりしていて男らしい感じでした
もっともっとスリムな人かと想像していたんですが
（まあ我が家の弟の細さを見ているせいか）
男性らしい細い中にもガッチリしたイメージをもちました！

足の事を考えて司会者の方からインソン君へのインタビューは
椅子に座りながらになりました。
机の下からは、長ーーーーい　長ーーーーい　
インソン君の足が出ていました。
花に囲まれるインソン君って絵になる♪

このインタビューの内容は親子揃って全く覚えてません
ジニさんのインタビューは心に残り
奥様と付き合っていた時は彼女の家まで１時間半かかり
この時間も楽しみであったが今はスグに会える（こんな感じの事）
など記憶してるのですが

インソン君の話は本当に覚えてませんゴメンネ
【告白する時はとか自分からは告白できないとか。こんな内容でした】


男らしい表情のインソン君

だんだん若者の表情から男らしさの表情が垣間見られました
これから１０年先が楽しみだわ！など思いながらインソン君
の顔を見ていました。ファンの方を喜ばせようとするインソ
ン君。仕草ややることは若くてお茶目でＴＶなどで何時も見
ているインソン君がいました。落ち着きがない様にも見えま
したが、それも又ファンの方々微笑ましく見守っていた様に
思います。

インソン君へのお願いコーナーのあとプレゼントコーナーへ
サングラス・帽子・春の日で着た白衣などのほかに

インソン君が前日まで着ていたＴシャツ
とてもシンプルなＴシャツでしたがインソン君の香りつき？
インソン君はスタッフの人に臭うから洗濯しろと
言ってましたが、何をおっしゃる(^O^)インソン君
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄに当たった方はその場で着ていました
気持ちわかりますね
インソン君の一通りの予定が終わり
いよいよお二人と握手会が始まる
※会場の一番後ろの方々から握手スタート。数十人づつのブロックにわかれ
　順番を待つ。二人にプレゼントを用意した方は
本人には直接渡せませんでした(でも時間的な事を考えると仕方ないですね)
舞台右側の後方にテーブルが用意されていて、そのテーブルの前に
　ビップの添乗員さんがスタンバイ。ジニさんへの贈物かインソン
君への贈　物かを伝える。そして添乗員さんが贈物を並べてくれ
　我々は最初にジニさんと握手やお話をして次にインソン君との握手に向か
　う。我々は最前列のテーブルだったので順番が回ってくるまでに
１時間かもう少し待ったかな？とても長く感じました。

↑　二人の２着目のお洋服

【　遂に二人とご対面　　】
遂に我々も舞台へ上がる（長かった道のり）
母が最初に並んだんですが
始めにジニさんの先日生まれた息子さんへのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを用意した母は
添乗員の方に「ジニさんのお子さんへの贈物だと伝えた」
※ファミリアの起き上がりこぶし。水色の熊さんのぬいぐるみ付きで
　タオル地なので洗濯も出きるものです。


ジニさんに、むんくママはハングル語講座で一生懸命覚えた言葉で
挨拶。ジニさんもハングルで挨拶をしてくれた。
旅行者の方が「赤ちゃんにプレゼント頂きました」と伝えてくれると
ジニさんは日本語で「ありがとう」と返事をされ
むんくママは「来年孫が生まれるます」というと
ジニさんはまた日本語で「おめでとうございます」と
お祝いの言葉を言ってくださいました。
むんくママは「女の子が生まれると解っているのでジニさんの息子さんの
お嫁さんにしてくれますか？」と尋ねると
「いいですよ」と日本語で返してくれたそうです。
※ジニさんとインソン君の後ろには一人づつ通訳の方がスタンバイ
　してくださっているのでハングル解らなくても安心でした。

インソン君とのご対面
ハングルでｱﾆｮﾝﾊｾﾖ　ﾁｮｳﾑﾍﾟｯｹﾌﾟｽﾑﾆﾀﾞ　ﾏﾝﾅｿﾊﾝｶﾞﾌﾟｽﾑﾆﾀﾞ
と挨拶してインソン君と握手
むんくママは145センチ位しかないのでインソン君を見上げるような感じ
むんくママは思わず「きれいね」というと
インソン君はじっと目を見つめてくれたそうです（笑）
※人間思い込みが肝心です（笑）見つめてくれたと思い込めばいいのです
「バリでの出来事のロケ地＝ｲﾙﾏｰﾚにこれから行くんですよ
インソン君が座った席を予約しました」
と言うと「気をつけて行ってきてください」
とアジュマを気遣ってくらたそうです
そして写真撮影
むんくママの後ろから抱き着いてくれたインソンくん
むんくママの満面の笑みとインソン君の笑顔も良い/center>
お見せ出来ないのが残念です
背の低い母の頭にインソン君の顎が乗っていて
私は何だか嫉妬しましたズルイ　アジュマ！（笑）
でも心配していたような混乱もなく
　幸せな数十秒を過ごせたむんくママは大興奮
舞台から降りようとするとインソン君は振り返り
チョシメカセヨと声を掛けてくれたそうです
私はその様子を見ていて何だか二人で話しているな
と思ってはいたけれど、そんな会話が交わされていたとは！
またまた嫉妬心（笑）
数十秒の中にも人それぞれの時間が流れ
幸せな時間を過ごすことができました

４時間に渡るファンミーティング
本当にジニさんもお疲れだったと思いますし
インソン君は右足を庇いながらの４時間
本当にインソン君ありがとう

後半はよろけていたし辛かったと思います
水を何度も口に含んでいたし
司会者の方やファン、事務所のスタッフからも座るように
何度も言われていたのに最後まで座ることは無かった
体調悪いながらも嫌な顔も見せず頑張ってくれたインソン君に
感謝の気持ちで一杯です
今度会うときはインソン君の体調が万全の時に会いたいです





★　★　★　追加事項　★　★　★
【　今回のファンミで頂いたお土産　　】
1.ＴＲＵＧＥＮのカタログ
1.コチジャンのチューブ１本
1.ＭＡＸＷＥＬＬの缶コーヒー１本
1.小さなポスター（笑）
1.ジニさんとインソン君の写真（少し）入りメモ帳
1.Ｔシャツ（予想通り）柄は。。。だが生地はまあまあ

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