2008/07/10(木)14:25
お手伝い?!
午前中 同じ組内で定食屋を営んでいるおじちゃんが いきなり訪問してきました。
「○○ちゃん、ちょっと大事な話があるんだけど・・・」
と 深刻な感じ。
誰か組内の人が亡くなったのか??と思ったけど そのおじちゃんの家は今組長じゃないしなぁ~、なんて考えながら そそくさと顔だけ洗って おじちゃんの家に行きました。
早速本題。
「実は オレ病気になっちゃって 車の運転ができなくなっちゃったんだけど 仕出しの仕事があって 車の運転だけでいいから手伝ってくれないか?」
とのこと。
ホントはね 二つ返事で「うん!いいよ!!」って言いたかったけど 自分の病気のことと旦那の了承も必要。
やっぱり1番心配なのが 自分の体調。
体調が悪いから 今日は運転できないなんていうのはタブーでしょ。
でも 昔からのご近所さん。お手伝いしてあげたい。(この気持ちには嘘はないよ)
一応 自分の病気のことも話した上で おじちゃんは「旦那とよく話をしてみて。」
ということで 2~3日考える時間をもらいました。
旦那はね 昔からのお付き合いがある人だし 困っていたらお手伝いするのはとてもいいことだよ。でも 体調が悪いからって ドタキャンできないってことを胆に命じて考えなさい。と・・・・。
うん。わかってるよ。
お手伝いも毎日あるものじゃないし 要は 葬儀場に仕出しを持っていくんだけど 亡くなった人がいなければ 運転のお手伝いはないのよね。
自分にとって このお手伝いを受けていい方向に転んでくれればいいけど まだ迷ってる自分がいるし・・・・。
(‐”‐;) ウームッ
どうしよう・・・。