カピロ、仕事、日常生活、文句、他を語る

今日は休み。休みはダラダラしちゃうね。もっと時間を有効に使いたいな。この後、本のデパートと言われている（なんか、誰か言ってたような‥）淳久堂書店に行ってイイ本を探してくるよ。

今日はこんな話。会社の上司（あだ名、サンタ）でみんなから嫌われてる人がいるのね。年は５０過ぎくらい。運転士上がりで、今は運転士兼事務員。タイプは、気難しくて、頭固い、口うるさい、細かい、あまりしゃべらない、融通利かないようなトコがみんなから嫌われるようだね。
まあ、そんなことは仕事する上ではよくあるからいいとして、サンタと職場で泊まるときは最悪。
とにかくイビキがうるさい。ふすまを閉めた隣の部屋で寝ててもうるさくて起こされてしまう‥。いつだったかは、宿泊者が多くて、一緒の部屋で寝たこともあった。うるさいのなんのって。寝れやしなかった。
「チッ、うるっせいな」と思ってるときに今度は、「ぷ・ぷ・ぷ・ぷ・ぷ」とへをコキ始めた‥。それもカピロの方へ尻を向けていたのだ。
サンタは、口もイビキも尻も全部うるさい男だと思ったね。