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テーマ:カピロ話(276)
カテゴリ:読書日記
前にホリエモンの本を読んで、こんなことが書かれていた。「俺は、最初、ウェブ製作から始めていろいろ仕事を増やして行った。ウェブ製作だけをやっていたら今のように大きな会社にはなっていなかっただろう」と。 「ウェブ製作をやってる時に他の仕事も引き受けた。わからなければ『わかります』と言って、ハッタリかまして勉強しながら仕事をこなした」と。 良い意味でハッタリをかますというのは、ヤクルトの古田も言っていたし、そんな考えを持ってる人達もいると思う。 ただ、自分は、「出来ないこと、知らない事をハッタリ利かせて対応できるほど肝が据わってないな‥」と思ってる。良い意味でのハッタリは、見習うべき点があると思えた。 ハッタリなだけに失敗が出来ず、一生懸命になる。そして、乗り越えた時には、新しい知識、経験になるという点でね。 ホリエモンの本は、何冊も読んでるけど何冊読んでもおもしろいし、為になる。考えも同感できるし。ただ上司として、一緒に働く間柄とかなら見方は、違ってくると思うけど‥(^^ゞ。 家の近くにこんな花が咲いてるトコを見つけた。雑草なのかな?その割にはキレイだったから(^^)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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