2008/03/23(日)14:19
ディズニーシーへ行って!!
久しぶりです。
ココ、最近は、仕事して、最近、仲が良いMさんと遊んだり、飲んだり、パソコンが調子悪く(故障に近い状態)なって、更新がさらに遅れたり、と言った感じでした。
この間は、最近、仲が良いMさんと、ディズニーシーへ行って来ました。
ディズニーシーへ行くのは、初めてです。ディズーニーは、良い大人でもワクワクしますよね。それを楽しみにしてました。
シーへは、車で行きました。Mさんとは、中間地点のような所で待ち合わせまして、車で、一緒に行きました。シーの駐車場は、割高です。
ただ、その分、ガードマンをたくさん配置したり、車上アラシが無いように車で、パトロールをしたりしてますしてましたね。
そして、話は、ちょっと逸れますが、館内、トイレや床、足元など、掃除が行き届いていて、とても、キレイでした。
普通の所ならベンチ付近の足元など、汚物とかで汚れていたり、トイレは、汚いままになっていたり、が多いじゃないですか。
(ケッコウ、当たり前な話かも知れませんが)
駐車場の事も含めて、細かい気配り、配慮など、ディズニーは、評判どおり、さすがと思いましたよね。
駐車料金にしても、入場料にしても、アトラクションで楽しむだけの内容、細かい気配りなど、料金は、納得と言えるでしょうね。
中へ入って、この1枚。メディテレーニアンハーバー(入口入ってすぐの)あたりで、撮った1枚。なんかヨーロッパに来た感じでした(個人的には、イタリア、ベネチアをイメージしました)。
酔いしれた自分もいます。
逆側から撮った1枚です。建物が良く出来てきて、手が凝ってますよね。
ディズニーシーで見たアトラクションは、
海底2万マイル(海の中を潜水艦に乗って、探検してるように見せたアトラクション)
アクアトピア(池の中をレールに沿って走るボートと言いますかね)
シンドバット・ストーリーブック・ヴォヤッジ(室内の船に乗りながら、宝探しを見立てたアトラクション?)
ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ(シーの中を走るチョッとした鉄道)
タワー・オブ・テラー(閉鎖されたホテルを演出したアトラクションで、アトラクションの内容は、フリーフォール)
フランダーのフライングフィッシュコースター(恐くないジェットコースター)
ジャンピンジェリーフィッシュ(ゴンドラに乗って上下するだけの乗り物)
等を見ましたかね。アトラクションを聞いて、わかりますかね?
昼過ぎに入って、休憩とかも入れて、終わり位までいて、これ位、見れれば、まあ、良いんでしょうね。
平日行ったのですが、春休みになったのか、中高生が多かったです。自分らは、ずいぶん年齢層が高い、組みに思えましたね。
「中高生くらいで、何人かで行けば、ホント、楽しいだろうな」と思いました。
この中から、メインとも言える?フリーフォールのタワー・オブ・テラーの話をしましょう。
このアトラクションは、人気もあって、寒い中、2時間以上並びました‥。
それより何より、待ってる間、怖い思いが待ってるという不安な気持ちや憂鬱な気持ちが強かったです‥。
Mさんと、沈黙や無言になること多かったですが、そんな事気にしてる余裕は、ありませんでした。
よくもまあ、こんな怖い乗り物に、コレだけの人が、楽しそうに並んで待ってられるなと思いました。
自分は、絶叫マシンは、苦手なもので‥。
このアトラクションで、「悪い事は、言わない!、今から引き返すのだ!」というようなセリフが、流れてましたけど、「ホント、引き返したいよ‥」と思いましたよね‥。
Mさん曰く、乗ってる時の自分は、何も言葉を発せず、体は、斜めになって、座り、「ホント、怖いんだろうな‥」と感じていたようです。
終わってから、「気絶してたらどうしよう‥」とか、思っていたようです。
イザ、乗ってみると、自分的には、思っていたより、恐くなくて、気持ち良かったです。
また、乗りたいと思ったことと、嫌でもチャレンジする事が自信に繋がると思いました。
絶叫マシーンは、苦手ですが、後からまた乗りたいと思うのがよくあるパターンです。
帰る間際、花火が打ち上げられてました。ディズニー内での、ムード満点で、キレいな夜景の中で、打ち上げられる花火は、良いモンですね。
ディズニーのグッズも魅力的なものが多いですよね。決してディズニーファンじゃないんですが、光る指輪だとか、かわいい耳やかわいい小さな帽子なんかが惹かれました。
中高生の女の子がするとまた、似合うんですよね。
自分も耳や帽子、指輪が、かわいいくて、Mさんに「俺、耳とか身につけようかな」なんて、半分冗談を言うと、「着ければ、だいぶ離れて歩くけど!」なんて事を言われました。
前の彼女と同じ事を言います。
まあ、そんなようなわけで、ディズニーは、楽しかったです。また、行きたいですね。