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いやぁ最近のテレビで感動して泣いたなんて、日曜日の夕方のアニメの
「ちびまる子ちゃん」の友蔵じいさんの話か 「ワンピース」の"アラバスタ王国編"で感動した位なんだけど 今日の21:00-から日テレでやった"たったひとつのたからもの"最初段階から、 言葉一つ一つが重く自分の心に響いてきてやばかった・・てか泣いてたょ 明治生命のCMの写真から話題になったみたいなんだけど、正直そこまで深い意味がある 写真だとは、思わなかったけどその写真の本が発売になるって聞いた時に、頭の片隅に 残ってって 「あぁそんな意味の持つ写真だったんだぁ」て思った 今まで身体障害者の人を見てる自分って心の中で馬鹿にしていた。 多分正直な所、これからもそれは変わる事がないかもしんないと、思う。 でも自分の子供が、体に不自由な部分があって生まれてきたら、心から愛せるのか? 今は、まだ判らないよぉ・・。 可愛がる事は出来ても、心底愛せるのかって部分は、その立場にたたないと判らない。 だからこのドラマは、最初から自分の子供って感情でみてしまったんんだけど 今思い出しても、泣きそうになってくる・・・。 俺はこんなにも強い人間でいれるのだろうか? こんなにも・・・・・・ 自分の人間性を考えさせられる作品だったと思った お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004/10/30 01:04:28 AM
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