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もうすぐクリスマス。他の方の日記にもこの話題がのるようになりました。
サンタさん待っている子どもたちはたくさんいると思いますが、屋根のないお家にはどうやってきてくれるのでしょうか? それはこの絵本が教えてくれます。 「天使のクリスマス」ピーター・コリントン ほるぷ出版 文字無しの絵本です。文字がないと、どうやって読んであげたらいいのかと困るんですけどね。でも、親子で絵本をひろげて、自然にでてきた言葉でいいですよね、きっと。(ひょっとして、絵の好みがあるかな) クリスマスの本ではないけど、ぬけた乳歯をどうするか?捨てるわけにはね~。 昔は「上の歯は床下に、下の歯は屋根の上に置く」なんていう習慣があったと思うのですが、今はマンションなどで、それが出来ない方が多いと思います。 そんな方は、おなじく、ピーター・コリントンの絵本「トゥース・フェアリー」(The Tooth Fairy)をどうぞ。 たぶん、クリスマスと同じ妖精さんなんだと思う。 こういう本を読んでしまったせいなのか、うまくやりすぎたせいなのか、息子はけっこう純粋に育っている(と思う)んですが、今年もサンタを信じている模様です。 ええ、一応、サンタ用プレゼントは用意しました。 でも、これきたら、相手をするのは私なんだよなー。だんなもするだろうけど、時間的に見て私だよなー。 「右上スミ小目」とかしなきゃいけないんでしょうか? 「…するとハサミの方がアシが速いか…」とか (そんなことできません!解説書片手にします。ネタ古いですか?) 明日は幼稚園に行って、絵本の開き読みなどします。 パネルシアターもする予定。今から予行演習します。 こんな私ですが、いきあたりばったりで、子どもの前にはけっして出ません。必ず練習しますし、プログラムも考えてます。 あっ、そうだ。昨日の「水戸黄門」のオチは「目黒のさんま」でしょうか?これも、クレヨンハウスから絵本がでています。黄門さまじゃなくて「目黒のさんま」の方ね。いま流行の「じゅげむ」もあります。落語絵本です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2003.12.09 15:02:04
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