ただし、授業時間に教室でするのではなく、文化祭(のようなもの)の催しのひとつとして参加。3回実施。
これは、学校としては始めての試み。私たちにとってもだけど。
一般にも公開されてる日なので、誰がきてくれるのかも?
おはなしは中学生がきけるもの、絵本と紙芝居(地元の昔話を紙芝居にしたもの)も持参して小さい子がきても大丈夫なように対応することにした。
3回目は吹奏楽ともかさなって、人数は少なかったけど、前2回はいい感じだったらしい。
なによりも(といっていいのかな~?)よかったのは、先生にも聞いていただけたこと。
ストーリーテリングを始めて聞いたと校長先生はおっしゃってたし。
暗誦してるんですねーと
(語りは暗記とか暗誦とかとは違うんだけど、そこはいいや)
やっぱり、知ってもらわないと始まらないし!
語られたおはなしは
・蜘蛛の糸
・ノックグラフトンの昔話(アイルランドの昔話)
・おんば皮(日本の昔話)
・まほうのゆびわ(ロシアの昔話)
・鬼女房(日本の昔話)
・ラプンツェル(グリムの昔話)
・おどっておどってぼろぼろになったくつ(グリムの昔話)
手遊びなどと組み合わせてね。
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Last updated
2011.10.08 18:46:33
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