3月31日に発売。(もはや、日記の日付に意味なくなってるなー。今、4月11日・汗)
ミラの幕末編掲載ってことで、とっても楽しみにしてました。
こちらはこれで一応、1つのお話としては終わってると思うんだけど、幕末編として終わってないな。
幕末はいまいち(いや、いまいちどころではないな…)、知識が足りなくて、読むのに時間がかかっちゃう。
ここでは、景虎さまの方が直江より年上ってのが新鮮だわ~~
今回のコバルトには、「鬼舞」も載ってるし、三浦しをん先生の「政と源」も載ってるので、読みがいがあっていいわ。(といいつつ、まだ読んでないんだが)
そ、そして、これがある意味重要!
集英社に年間定期購読を申し込む(書店に申し込みではない)と毎号書き下ろしのペーパーがついてくるとのこと。
7月号には「炎の蜃気楼」のスピンアウトが!
本編のあのエピソードが書き下ろしのプチノベルに!!
うーん、あのエピソードってなに?
ま、とにかく、いつもミラのためにコバルトを買ってる私なので、申し込みしました。