今日は運動会や秋祭りがあって、子どもたちが集まらないかと思ったんですが、大丈夫でした。
(でも、いつも顔を見る子たちはいなかったので、運動会だったかな?)
はじめは、はずかしいのか、遠慮がちでしたが、「しろくまのパンツ」からはのってきて、こちらからの問いかけにもよく答えてくれました。
月の絵本が2冊重なってしまったのですが、ラストの「おつきみ」は読んでといわれたので、読みました。
久しぶりに読みましたけど、やっぱりいいな~と思いました。
ゆうぐれから月が出るまでの色の移り変わりもすばらしい。
こういうお月見って今しているお家ってあるのかな?
おだんごは保育園で食べたと言ってました。
私はかすかに、すすきとおだんごを供えた記憶が残ってるんですが…
うちで親子でゆっくり絵を見てほしいタイプの絵本ですね。
・手遊び「どんぐりころちゃん」
・絵本「へんてこへんてこ」佼成出版社
・絵本「しろくまのパンツ」ブロンズ新社
・絵本「お月さまってどんなあじ」セーラー出版
・絵本「14ひきのおつきみ」童心社