今日届きました!
よかったよー。ちゃんとはがきが届いてた!
小冊子のタイトルは「炎の蜃気楼 夜叉衆ブギウギ」
桑原センセの挨拶、カラーイラスト、短編6つ、イラスト4つ、昭和編の銀座取材風景のマンガ からなっています。
書き下ろしは、たぶん以下の4つ。
「ある正月の風景」(邂逅編完結後のちょっとした話でギャグ風味あり)
「レガーロ・レポート」
「笠原家レポート」」
「海とカンカン帽」この話の1シーンだろうカラーイラストがすごいよ。
残り2つ
「overture」は雑誌コバルトの全プレのドラマCDの話
「蝉しぐれ」は、雑誌コバルト定期購読者に配布された短編
です。
「蝉しぐれ」をここで出すのはちょいはやすぎじゃね?定期購読特典の意味ないんじゃ…って気もしないでもないんですが……
この話は好きです。
「overture」はコバルト文庫の昭和編の発売前に書かれていると思うんだけど、直江と景虎さまのせりふがあってないんだよね、美奈子さんに関して。文庫昭和編の内容と。
「レガーロレポート」と「笠原家レポート」で、この時代の景虎さまと直江の好きな女優さんとかわかるようになってます(笑)
ま、なんだかんだ言っても、やっぱうれしいよ、ミラにふれるのはね!
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Last updated
2014.03.22 22:26:18
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