カテゴリ:特発性血小板減少性紫斑病(ITP)
31日より入院
入院と言っても、午前中点滴を打つ 午後は自宅に帰ってもよい。 同じ病棟の学生の ビー 萠莎(リーシャ)・(名字が日本の漢字がない) 彼女もITPではないが血液の病気で 毎年1回入院治療にきているそうだ。 彼女も午前中に点滴を打ってから帰る。 点滴のほかに黄色の錠剤・・・・・5粒 黄色小の錠剤・・・・1粒 赤の錠剤・・・・・・2粒 レトルトになってる漢方・・朝晩1袋 病院外の最初から飲んでる瓶の漢方・・朝昼晩1瓶 粒は、貧血の増血剤(漢方)ビタミン剤(西洋医学) しっかり記録を残していないので、 (言葉もよく理解できず^^;) 記憶をたどってのことなので しっかり書けなくてごめんなさい 点滴の種類は 参扶正注射液(she qi fu zheng zhu she ye) の文字が日本にありません これは免疫力を高める(抗体を薄くする)点滴だそうです。 Sさんも風邪をひかないように以前はよく打っていたそうです。 これを250mlを2本5日間打ちました。 9月6日 血小板 52000 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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