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カテゴリ:ヨガ
43才からヨガインストラクターの道を目指しているだっこひもマムです。 アイアンガーヨガを集中して、勉強する機会を持っています。 アシュタンガヨガでヴィンヤサヨガのすばらしさを体感して 先に先にアーサナを進めることに 熱中していました。 ただ、一週間に一度くらいのヨガであれば 肩、膝、腰などに影響がないと思うのです。 (気分転換にヨガのクラスに週1するという人なら) 毎日毎日ひたすら練習すると どうでしょう、きちんとしたアライメントをしないと (私は、どうしても先に進んでいくときの、連続での チャトランガなどは、もうぐずぐずになってしまって、トホホ) アシュタンガヨガを進めば進むほど、 時間を長くやれば、やるほど 膝や、肩、腰が悲鳴を上げてしまい 悩んでいました。 そこに、アイアンガーヨガに出会い ブロックや、ベルト、ブランケット、壁に椅子 筋肉一つ一つの動き、とにかく痛めない為には どういう方向での、力のかけ方をすれば良いかが もう、それは、それは、細か~く理解することができるのです。 (アイアンガーヨガをすると、マットのひき方、 ブロックやベルト、ブランケットなどの 置き方など、雑な私が「超」几帳面になってしまいます。) ヴィンヤサヨガの中でついつい 流れてしまうアライメントの一つ一つが もう、はっきりとした形となって 私の目の前にあらわれてきました。 もう、感動の一言です。 アシュタンガヨガのすばらしさ 精神性、完璧なシリーズの並び方などを 学び。 少したったところで、アイアンガーヨガに出会い 私にとっては、どちらが先ではなく この順番で出会えたことが 奇跡の出会いの様な気がして 雲が晴れました。 いつまた、以前(夏)の様に練習のしすぎで 白血球を下げたり、体が動かなくなったりして、 体を壊してしまわないか心配をしているのですが エスカレートする練習量に 膝、肩、腰が全く悲鳴を上げないのです。 おもしろくなって、どこまで体が耐えられるのか やってみたくなっています。 (アドレナリン、ドーパミン、ばんばん状態で まるで、麻薬の様なのです。すみません適切な表現でなく) って、話は全く変わります。 写真のこれな~んだ。 「まんまるおこし」というものです。 私の叔母が、何冊目の本を出して その本人が作ってくれたお菓子です。 「雑穀とお米でつくる ナチュラル和菓子」という本ですが いつも、出版するたびに 本をもらうのですが、 一度も作ったことがありません。 やっぱり、作ってもらったものを食べるのが一番です。 って、ヨガの後の甘い物として、 和菓子も大好きなだっこひもマムでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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