妖精日記

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2003年12月25日
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[日記] NEO下北沢
いくら年末で仕事が一段落してしまったとはいえ、こんなにしょっ中出かけていても
いいのかと内心ちょっと忸怩たるものがあるのだが、この日も仕事は6時半に終わらせ
てNEOの年内最終興行へ。第1試合には間に合わなかったが、十分楽しむことが出来た。
これで今年のNEO観戦は通算24回に。今年前半はプロジェクトのピークでほとんど土日
も休めなかったことを思えば、よく通った方だと思う。今年は全てのプロレス観戦数
をトータルしても90回前後だから、4分の1以上はNEOだったということだし、それだけ
通っても飽きないだけのクオリティをいつもこの団体は提供してくれていた。試合後
「ごはんごはん」で釜飯でも食べようかと思って行ったら、既にラストオーダー後で
がっかり。そこで隣に出来ていた「磯野家の食卓」とかいう洋食屋に入ったのだが、
表の看板にあった定食がランチ時しかやってないと知り、またまたがっかり。その上
代わりにオーダーしたエビフライ定食は、海老が切れていてできないと。。もう二度
とこの店に入ってやるもんかと誓う。

[プロレス] NEO 「Merry Xmas for You ’03」 12/25 北沢タウンホール
この日の興行は旗揚げ以来のNEO純血興行とのこと。全試合シングルでカードは入場
テーマが鳴るまで分からないという趣向。

会場に入ると第2試合が始まったところで、京子vs仲村。京子の掌の上でとはいえ、
仲村としては健闘した部類の試合。これくらいの試合を仲村がコンスタントに出来
るようになれば、NEOの興行にも厚みが出てくるのだが。第3試合は元気vsタニー。
お約束のコミカルな動きを随所に散りばめながらも、互いの技量を知悉している故
のハードヒットがポンポン飛び出す熱い試合に。休憩を挟んでメインは田村vs椎名。
田村様はともかく、椎名さんのメイン登場はちょっと意外。この二人ならではの粘
ちっこいグランドの攻防が見られたが、最後は田村様が丸め込んでのやや肩透かし
な結末。

これだけだったらやや消化不良な興行に終わるところだったが、そこは抜かりがな
いNEO。田村様の呼びかけで、最後にボーナストラックとして全員参加のバトルロ
イヤルに。トップロープ上以外から場外に転落すると、顔に落書きされてリングに
戻されるという特殊ルールに加えて、ぬいぐるみのキティちゃんも参加するという
NEOファンにはお馴染みのアクセントが試合を彩る。しかもこの落書き係のためだけ
に三田英津子を呼んでくるという無駄な豪華さ。バトルで最後に残ったのは京子と
松尾とキティちゃん。松尾がキティちゃん相手に頑張る頑張る。最後は京子のアシ
ストを受けたキティちゃんのラリアットに3カウントを奪われたものの、松尾がキ
ティちゃん相手にここまで試合を作れるとは! 自分の中での松尾の評価が一段階
アップした一戦だった。






最終更新日  2004年01月04日 09時20分52秒
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2003年12月24日
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[日記] パーティ~東京ミレナリオ
この日は夕方から、現在関わっているプロジェクトのリリースが一段落したことを祝
しての社内のパーティに出席。最近ダイエット中だったりするのだが、なんだかんだ
結構食べてしまう。ちなみにこのパーティは某ホテルで行われたのだが、隣は本田美
奈子のクリスマスディナーショウだった。彼女がナージャの主題歌を歌ったのか、
ちょっとだけ気になったりしていた。中締め後三々五々散会となったので、ひとりで
近くでやってた東京ミレナリオを見物に行った。ミレナリオは今回初めて見たが、
道に溢れるほどあんなに人がいっぱい繰り出すものだとは知らなかった。確かに綺麗
だったけど、所詮はタダの電飾。今回は近くに寄ったから見に行ったけど、わざわざ
見に行くほどのものでもないかと思った。






最終更新日  2004年01月04日 09時02分30秒
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2003年12月23日
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[日記] 全女後楽園~MUSA
昼から全女の後楽園ホールへ。そこそこ客席は埋まっているが、タッグリーグ・ザ・ベス
トの決勝としては、寂しい入り。そのタッグリーグだが、この日の試合結果により同点
で4チームが並ぶことに。そこで4チームでの決勝トーナメントが実施される。大体6チ
ーム出場で、4チームがトップで同点とはどういうことよ。で、このトーナメントでは
公式戦で苦杯を舐めさせられたチームを高橋・浜田組が次々と破り優勝。……もう、
なんだかなぁである。かつてプロレスファンの暮れの楽しみといえば全日の最強タッグ
と全女のタッグリーグ・ザ・ベストだったんだけど、今年はその両方が過去の栄光を汚
すような惨憺たるシリーズだったというのは、やはり一つの時代の終わりを象徴して
いる出来事といえるのかも知れない。

その後、新宿へ。「梅ちゃんの青いウッドストック」の当日券を求めてコマ劇場に行っ
たのだが、全席ソールドアウトということで、素気無く追い返される。仕方ないので
向かいのシネマスクエアとうきゅうでやってる映画「MUSA」へ。韓国製作の武侠映画で
チャン・ツィイーのお姫様を守って死んでゆく男たちのお話。いつになったらチャン・
ツィイーが刀を振り回して戦ってくれるのか楽しみにしていたのだが、結局最後まで
ただのお姫様で終わってしまったのはちょっと拍子抜け。






最終更新日  2004年01月03日 02時18分52秒
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2003年12月22日
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[日記] 星組「巌流」~JWPバトルスフィア
7時半に出社して仕事。その代わり1時に早退して、日本青年館の星組公演へ。この日の
チケットは1枚余ってしまっていて、それなりに周りに声をかけてみたのだが流石に年末
の平日とあって引き取り手がいない。仕方なく初めて会場近くでさばいてみる。結構周
りにもさばいている人たちがちらほらいて、その中に混じってさばくのにはかなり度胸
が必要だった。それでもなんとか引き取り手が現れて、初サバキはなんとか成功。こち
らが5時半すぎに終わったので、続いてバトルスフィアのJWPにも。年末の竹ノ塚駅前は
街路樹のイルミネーションで大変なことになってると聞いてちょっと心配していたのだ
が、わりとすんなりバトルスフィアに辿り着けた。試合後竹ノ塚駅近くのラーメン屋で
ミソラーメンを食して帰る。

[舞台] 宝塚星組「巌流」 12/22 日本青年館

安蘭けい主演の佐々木小次郎の物語。宿敵の宮本武蔵には汐美真帆。安蘭の時代物主演
と言えば以前同じ青年館で見た「花吹雪恋吹雪」が実に良かったことと、スタコベでの
インタビューでの意気込みを見るにつけ、この作品にも大いに期待してたんだが……。

まず安蘭演じる佐々木小次郎が、己の不運を他人のせいばかりにしている「泣き虫」野
郎で全く感情移入出来ないのがツライ。対する武蔵も小次郎を立てる必要性から、策略
男爵な小ズルイキャラになってしまってるのもアレだったりする。他の登場人物もどう
も行き当たりばったりで裏切ったり殺したりするDQNばかり。これでどうこの作品世界を
楽しめばいいと言うのか。これらは全てこの作品の脚本を書いた斎藤吉正の責任かと思う。

だから途中から物語の整合性は諦めて、個々の生徒の歌や立ち回りを楽しむモードに切
り替えて鑑賞する。この作品だとかなりの下級生にまでそれなりの役がついているので、
今後注目していきたい生徒を何人かチェックすることも出来た。それがこの日のささや
かな収穫と言えるかも。

[プロレス] JWP女子プロレス「年内最終興行」 12/22 バトルスフィア東京
こちらも平日とあって満員には程遠かったが、それでも100人近くはいたように思う。

1試合目は倉垣vs木村。このところデビュー当初のがむしゃらさが陰を潜めてしまって
いた木村だったが、この日は倉垣の胸を借りて久々に思い切りのいいレスリングを見せ
てくれた。第2試合は日向vsボリショイvsさるぼぼの3WAY。ボリショイやさるぼぼに混
じって、にこやかに試合する日向に萌え。第3試合は矢樹vsえりりんのちょっとルール
が複雑な試合。要はえりりんが矢樹に勝つため色々と知恵を絞った試合形式だったわけ
だが、あまり作戦も功を奏せずえりりんが腕十字にギブアップ。

ここで休憩。休憩明けにはえりりんの部屋も。

第4試合は三田vs春山。この二人は今年だけでも何試合かしてるが、手が合うのかいず
れもよい試合だったかと思う。この日もそれらに劣らぬ好試合だったし試合のクオリ
ティとしては十分合格点なのだが、多少マンネリ感を感じてしまったのも正直なところ。
来年に向けてこの辺りの対策が、春山がもう一皮剥けるための鍵になるような気がする。
メインは日向・ジャガー・倉垣vs中西・コマンド・米山の6人タッグ。ジャガーと中西が入り
こそすれ、この試合も「JWPの6人タッグにハズレなし」を地で行く好ファイト。贅沢を
言えば日向と中西の絡みをもっと見たかった。不思議とこれまで接点があまりなかった
女子プロ界屈指の二人のファンタジスタが、この年末にきて次々と接点を増やしつつ
あるのは、来年の女子プロに向けての数少ない希望のうちの一つかと思う。

試合後今年のJWPアワード発表。MVPは春山、敢闘賞は米山、そしてベストバウトはプラ
ム麻里子追悼興行の6人タッグ。今年もなんだかんだあったJWPだったが、どうにか底は
打って上げ潮ムードにあるのは喜ばしい限り。来年に向けていい形で締められた、この
日の興行だったかと思う。






最終更新日  2004年01月03日 02時17分50秒
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2003年12月21日
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[日記] アバレンジャー~AtoZ後楽園~ダリアンガールズ~ゴジハム
昼からのAtoZの前に、となりのスカイシアターで今週から始まっているアバレンジャー
ショーの新シリーズをまずは観覧。今回の目玉はレッド大会ということで、アバレンジャ
ー以外に、アカレンジャーとハリケンレッド、更にシークレットで2人のレッドが登場
するという趣向。ちなみにこの日のレッドはレッドターボとティラノレンジャー。番組
の枠を超えたこういう顔合わせはやはりメチャクチャ燃える。アバレブラックがアカレ
ンジャーに「私の師匠にどこか似ている」なんていう、夏の映画を見てないと分からな
い台詞を吐いたりと、随所に遊びがあるのが楽しい。この日のテレビで明らかにされた
アバレキラーの中にデスモゾーリヤがいるという設定を、いち早く取り込んでいる辺り
も流石はスカイシアターというところ。

つづいて後楽園ホールでAtoZ。12時半開始かと勘違いしていて第1試合を見落とす。続く
春山と闘牛空はなかなかの好試合。AtoZの若手の試合はイキが良くて実に楽しい。既に
退団宣言をしている藤田の試合は休憩前。吉田が相手だったということもあるかもしれ
ないが、どこかサバサバとした試合。メインでは阿部ちゃんが西尾と組んで堀田とハン
ディキャップマッチも、何もさせてもらえずボコボコに。下田GMも血だるま。するとそ
こにGAMIと玉田も飛び込んで来て1vs4の試合になるも、再び阿部ちゃんが捕まりあえなく
フォール。試合後堀田が25日のパートナーに伊藤薫を呼び込めば、中西のパートナーには
未来が立候補。やけクソ気味の東京武道館大会は、果たしてどうなることやら。

この日3本目は、場所をお台場に移してダリアンガールズの年内最終公演。会場付近で
配ってた引換券を持っていき、入り口で招待券を受け取って入場。以前いた中国語を操る
お姉さんの代わりにイジリー岡田がMCを務めてるのにちょっとビックリ。イジリーは試合
中も面白おかしく実況して何とか会場を温めようと頑張っていた。試合は技術自体はそ
れなりに進歩しているようにも見えるが、当初あった昔の全女の前座っぽいシンプルな
がらも気持ちを全面に出した応酬が陰を潜めてしまい、今風の技の展覧会に堕しつつ
あるのが非常に気になった。個々に見ていくと相変わらずブンハクが可愛かったのと、
以前はポチャポチャしてたウナンがだいぶ締まっていたのが印象に残った。

ダリアンのあと、同じアクアシティ内でいくつかお買い物。キャップに自由に文字を
入れてくれる屋台があったので、今日の記念に「大連少女隊」キャップを作成。あと
といざらすでウマフェノク疾走体のフィギュアを見つけたので購入。せっかくだから
一緒ににツルフェノクとヘビフェノクも。最後にメディアージュでとっとこハム太郎
と「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS」の二本立て。とっとこハム太郎は去年同様
途中で睡魔に負けてしまう。でもGMMGは最後までしっかり楽しむことが出来た。釈由
美子の出番が少なすぎることや、吉岡美穂の芝居がマグマなことを除けば、去年のメカ
ゴジラ話に決着を付けてくれてほぼ満足な出来かと思う。ともかく長澤まさみのフト
モモに萌えて、メカゴジラのドリルに燃えた。






最終更新日  2004年01月04日 09時01分44秒
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2003年12月20日
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[日記] リチャード三世~紙屋町さくらホテル
昼から日生劇場で、市村の「リチャード三世」。タータン(香寿たつき)の退団後初の
ストレートプレイってことで楽しみに行ったんだけど、アン王妃の出番ってのが殆んど
ないんでその出来は評価できず。とはいえ市村の狂気溢れるリチャード三世っぷりに痺
れたんで、十分チケットの元はとれたかと思う。

その後新宿に出て、こまつ座の「紙屋町さくらホテル」のソワレ。終戦直前の広島で慰
問で芝居公演をしていて原爆で全滅することになる「さくら隊」の役者たちを題材に扱
った井上ひさしの傑作戯曲。「芝居とは」「演技とは」というテーマと、「戦争とは」
「平和とは」そこからひいては「天皇の戦争責任とは」というテーマが、渾然一体とな
ってひとつの物語世界を作り上げているのはもう見事としか言い様がない。それをまた
実力派の役者たちが誠実に演じているため、ぐいぐいと引き込まれてしまう。中でも宝
塚出身の看板女優の役を元宝塚の森奈みはるが好演していたのが印象的。






最終更新日  2004年01月03日 02時14分36秒
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2003年12月19日
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[日記] 全女駒沢
12月に入ってから関わってた仕事が一段落したということもあり、18時半頃にさくっと
退社。全女の駒沢大会へ。帰り道が東横線ということで自由が丘で降りて駒沢を目指し
たのだが、このルートで駒沢に行くのは久しぶりだったのでけっこう道に迷う。結局駒
沢屋内球技場に着いたのは、19時半を回った頃。副会長にオマケして貰って中に入ると
第5試合の高橋・浜田vs貴子・納見が終わって休憩に入るところだった。とりあえずお
目当ての前川vs石原に間に合ったのでよしとしよう。

試合が終わったのは8時半すぎ。全女の大場所(?)にしては驚異的に早い終了時間だった。
帰りは駒沢大学前の定食屋でカキフライ定食を食して帰る。

[プロレス] 全日本女子プロレス「Strong Woman in KOMAZAWA」 12/19
駒沢オリンピック公園屋内球技場

それにしてもいくら平日とはいえ、この日は酷い客入りだった。立見の客が150人くらい
いたけれど、それを含めても500人は入っていなかったんじゃないかと思う。

休憩明けの一本目はダンプvs前村。レフェリーは、阿部四郎。近くで見ていた女子高生
たちが、阿部四郎を見て「めちゃイケ」に出てる人と喜んでいたのを見て、ある種の
カルチャーショックを受ける。試合は早紀タンが血まみれにされているところを納見クンが
救出に入るという、3日後の川崎に向けての分かりやすいネタ振りに終始してしまい、
早紀タンがただのやられ役に終わってしまったのが至極残念。

セミで前川vs石原。前川と石原が並んでみると、意外と石原が小さいのに驚く。テコン
ドー修行中の前川だけに体格面でのアドバンテージもあれば、スマックで無類の強さを
誇る石原にもかなり善戦できるのではと期待も高まる。…が結局、前川も総合における
プロレスラーの経験不足という轍を踏んでしまい、ほとんど何も出来ないまま腕ひしぎ
逆十字に敗れる。ただ石川もスマックの試合ほどの圧倒的強さは見せられなかったとい
う点では、この試合は痛み分けか。

メインはこの日2試合目になる高橋・浜田が、イーグル・アメコン組を迎えてのタッグリ
ーグ公式戦。試合は高橋と浜田が同士討ちで足並みが乱れたところをついて、アメコン
が浜田をフォール。この日の日程といいこの日の取って付けたような結末といい、今回
のタッグリーグのブックを書いてる松永ジュニアのセンスには失望を禁じえない。






最終更新日  2004年01月03日 02時13分24秒
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2003年09月04日
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7,8月分は後追いでフォローの予定(出来たらいいなぁ…)

[プロレス] NEO『下田美馬★NEOファイナルマッチ』9/4 北沢タウンホール

いきなりトップで下田登場。最後まで残るぞと力強く宣言。続いて田村様。
NEOの現トップである田村様と惜別の一騎打ちが実現。三番手に日向。
スピード感ある攻撃を畳み込み、こちらもJWPトップの存在感を見せる。
4番手はえりりん。ここでピリピリとした雰囲気がちょっと緩む。5番手は
「ピポバポ…」のお馴染みのテーマに乗って唯我登場。下田は唯我をロ
ープに振って、自分も唯我の後を追って突っ込んでいくが、唯我ロープ際
でこれをかわしたため、下田あえなくオーバーザトップロープ。「あ~あ、
やっちゃった」感が場内に漂う。なんだかんだ言われながらも唯我オイシイ。

続いて、デビラッツが2匹続けて登場。2匹+唯我でぐるぐると回れば、
お約束の「わっからない」コール。やや混沌とした中に、8番目に登場
はカプコンのゲームキャラ「ビューティフル ジョー」。今日入口でこの
キャラクターが入った団扇を配ってた意味がようやく分かる。一際体格の
いいビューティフル ジョーはデビラッツ2匹を瞬く間に退治。まぁこの
2人はこの後もいろいろあるから、早々の退場は仕方ない。さらにえりりん
も退場。

続いて登場はつぼ原人、そしてその後によね原人(♀)。原人同士の共闘
から、よねがビューティフル ジョーを丸め込んでピン。そのよねも続いて
登場の元気にあっさりフォールされて退場。彼女も今日は忙しいからネ。
12番目は松尾、そして13番目はコンビニ強盗2002、去年の大阪大会でも
登場したキャラで、中身はもちろんあの人。あっさり押さえ込まれて素顔を
晒されると、この日ゲストとして来ていたASARIが本部席からマイクを取ると
「何をやってるんですか、下田さん!」(これもお約束)

14番目にタニー入場、続く15番目はレイナ・パンディータ。いつのまにか
巨大化している! 一生懸命愛くるしく振舞うパンディータ。そうやって
油断させておいて、つぼをブレイジングチョップで、そして唯我をデスバレー
であっさりと仕留める。続いては飛騨高山やまからやってきた、さるぼぼ。
パンディータと珍獣コンビを組んで愛嬌を振りまくが、みんなが寄ってた
かって押さえ込み2匹とも退場。

17番目は春山。休憩前の因縁を引きずって元気に突っかかっていく。日向
のアシストもあって、春山が元気をフォール。こういう試合の中でも、次回
以降への種まきを怠らないあたりは流石だ甲田社長。18番目に御大京子
登場。続く19番目に登場は”最凶ヨゴレ”ラウンドガール。松尾にターゲット
を絞ってのあの手この手の逆セクハラ攻撃。松尾はオーバーザトップロープ
で退場。そのラウンドガールも続いて登場した宮崎の「はずかし固め」に
あえなくギブアップ。

21番目に登場はポリスウ~メン、こちらも何故かいつもよりも背が高い。宮崎
が彼女はニセ者であると強く主張するのが可笑しい。なんだかんだいいながら
も、親近感(?)からウ~メンと共闘してしまう宮崎がタニーをフォール。
22番目に椎名、23番目に三田が登場。ポリスウ~メンと宮崎は仲良く一緒に
フォールされる。

24番目は米山、そして25番目はおぉ懐かしや橋本真弥! キックと袈裟切り
チョップの乱打で次々と相手を蹴散らしていく。ここで春山退場。続いて
26番目に登場は「ニセ小池栄子」、松尾が大和魂Tシャツも弾けんばかりに
胸に巨大な詰め物をしてのキャラで、これはヒキョウ。本人曰く「目元が似
てるって言われるモン」とのこと。リング上の選手の不評を買って、あっと
いう間に場外に落とされる。

27番目はインカからの使者、ベンキウーメン。お下劣キャラながらも、日向、
田村の実力者を次々と下すのだから侮れない。28番目に再び下田美馬登場。
当然誰もが感じた疑問を、代表して京子がマイクでぶつけると、「最初に
登場したのは、私も忘れていたけどみちのくに登場したキャラ(MIMA)だっ
た」とのこと。更に驚く29番目はニセ下田美馬、中の人は宮崎。本人に私は
そんなにデブじゃないと罵倒されてしまう。ともあれ、この日2度目(?)の
共闘で、ベンキウーメンをフォール。

そしてラストに登場は、仲村由佳。涙目でマイクを取ると「下田さんの最後の
試合だから、腕が折れても出る」とアピールしてリングに飛び込んでいく。
下田は「もう折れてるだろ」とツッコミつつも、仲村の思いを正面から受け
止めてあげ、最後は優しく丸め込んで仲村をフォール。更にニセ下田、椎名も
フォールされ、リング上に残るは、下田、米山、三田、京子の4人だけ。

この土壇場にきて下田と三田が共闘して京子に立ち向かう。たとえ一瞬とは
いえ、もう二度と組むことはないと思われていた稀代の名タッグの復活に、
思わず胸が熱くなる。けれども三田が京子の前に沈んで、つかの間の猛武闘賊
もエンド。ここまでうまく立ち回って残ってきた米山だが、下田と京子の
「チームあかゆ」の前には為す術もなく退場。

ついに残るは京子と下田だけ。京子の猛攻を凌ぎに凌いだ下田が、最後は丸め
込んで逆転の勝利。見事に有終の美を飾る。

この後リング上では、下田を囲んでのNEOのお別れセレモニー。石田アナが下田
のNEOでの足跡を読み上げると思わず涙ぐむ下田美馬。「湿っぽくなってしまっ
たのは心外ですけど…」「ここ(NEO)は私にとって家のようなところでした」
「みんなの心の中にああいたなぁと思っててもらいたい」とお別れの挨拶。
ここでリング上で全選手を上げると皆でビールで乾杯。それはやがてビール掛け
に。最後まで型破りながらも、心温まるNEOらしいサヨナライベントだった。


NEO女子プロレス






最終更新日  2003年09月06日 11時37分19秒
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2003年07月15日
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[舞台] 東宝ミュージカル 『レ・ミゼラブル』 7/15 13:00 帝国劇場

初代ムーンのANZAがレ・ミゼラブルに出演すると知り、初めて”大”がつかない帝国劇場
に行ってきた。ANZAの役はエポニーヌ。かつて本田美奈子や島田歌穂も演じていたという、
レミゼの中でもかなり重要な役どころだ。他が演じたエポニーヌを見たことがないのでキャラ
クターを取り違えているかもしれないが、どんな逆境でも希望を失わない芯の強い女性の
姿に、ANZAのキャラが二重写しとなって胸に迫ってくるものがあった。せらみゅ卒業後は
歌手活動メインで活動してきただけあって、歌詞を通しての感情表現の豊かさに、歌い手
としての彼女の成長をみたように思う。特にニ幕のソロ曲「オン・マイ・オウン」にはマジで
泣かされた。地道に積み重ねてきた様々なことがらがこの大舞台で一気に花開いていく
ようで、10年近く彼女を見てきたものとしてこの舞台での活躍は心底嬉しい。

この日のメインキャストは、ジャン・バルジャン=別所哲也、ジャベール=岡幸二郎、コゼット
=河野由佳、ファンテーヌ=高橋由美子、マリウス=山本耕史、アンジョルラス=坂元健児
といった布陣。別所哲也が結構に歌えていて正直びっくり。久しぶりに生で見た高橋由美子
に萌え。アンサンブルで岸”レッドレーサー”祐二が頑張ってたのもかなり嬉しい。

ところで今回はレミゼ自体が初体験だったのだが、非常にテンポの早い舞台進行には少な
からず驚かされた。開幕の牢屋の場面から有名なジャン・バルジャンが銀の燭台を盗んで
改心するまでが、わずか10分足らず。よく言えば全編見せ場だし、悪く言えば原作のダイジェ
スト集のような印象を受けた。ちょっと油断していると、どんどんストーリーが先に進んでしまっ
ているので、一見さんには実は厳しい作品なんじゃないかと思う。

レ・ミゼラブル


[舞台] ONE OR 8  『鈴とファンファーレ』 7/15 19:00 新宿THEATER/TOPS

舞台が自転車屋というのに惹かれて、当日券で観る。
町の小さな自転車屋の中年オヤジと、彼をとりまく人々のお話。いわゆる下町人情ものでは
あるが、日常のささいな出来事の積み重ねだけで淡々と物語を描いていき、決して湿っぽく
はならない。こういった何でもない話を1時間半以上退屈させずに引っ張っていく、演出の
木目細やかさと役者陣の演技の達者さはお見事。

とはいえ大いに不満もある。この作品の舞台が自転車屋である必然性がどこにもないからだ。
タイトルから自分が期待していたのは、例えば競輪選手あがりの無骨な男が営む自転車に
集まる、自転車を偏愛する人々も物語だったりする。個人商店ならば八百屋でも靴屋でも成り
立つこの物語には、主人公を含め自転車に対する愛が欠けているようで全くもって残念でならない。

鈴とファンファーレ






最終更新日  2003年08月31日 12時58分07秒
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2003年07月14日
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梅田のサウナで一泊。

[舞台] 宝塚星組『王家に捧ぐ歌-オペラ「アイーダ」より-』 7/14 宝塚大劇場

朝イチの電車で大劇場へ。5番目だったのでキャンセル待ちを選択したものの、良席が
出てなかったため結局2階A席で見ることに。ワタルくん(湖月わたる)のトップお披
露目公演。古代エジプトとエチオピアの抗争を背景とした悲恋の物語。これぞ宝塚とい
う実にキッチュにゴージャスな舞台に大満足

全編にわたり台詞のほとんどが歌というワタルくんにはチャレンジャブルな舞台も、蓋
を開けてみれば上手いとは言いかねるものの、それほど音程をはずす事もなく無難に歌
えていてまずは一安心。そもそもファンにそんな心配をさせるトップって(w ともあれ
あれだけド派手な衣装を堂々と着こなしての堂々の舞台に拍手。

本来のタイトルロールのアイーダには男役2番手の安蘭けい。彼女の歌がとにかく素晴ら
しい。最後のパレードではエトワールまで務めるなど、今回は完全な女役。両国の王様
をそれぞれ専科の一樹千尋、箙かおる。チャルさんの歌声がこれまた素晴らしい。ヒロ
さんも2幕の狂気の芝居が見事。お二方とも実にいい仕事をしていて感心。

ただ残念だったのは脇の女官や女囚の歌がもうひとつだったこと。前作で歌える組子が
大量退団してしまったのがつくづく惜しまれる。

ストーリーは圧倒的な武力でエチオピアを制圧するエジプトに、今のアメリカ合衆国が
ダブって見える。パンフを読むと木村信司はやはり意図的にそう描いていたという。
エンタテーメントの中にもそうして一本筋が通していることで、より一層コクのある舞
台になっている。出来ればもう一回くらい見に行きたいものだ。

王家に捧ぐ歌

[映画] バトルロワイヤルII鎮魂歌(深作欣二・深作健太)7/14 梅田ブルク7

いつのまにか梅田東映がなくなっていて、近所で小奇麗なシネコンになっていたのには
びっくり。前作のバトロワをたまたま梅田東映で見ていたということもあり感慨深い。

今回は生徒側のキャラが全然立ってないのがつらい。3代目ムーンの神戸ちゃんとか、
ガオブルーとかハリケンイエローの妹とか結構気になる役者は出ているのに勿体無い。
あと七原秋也がレジスタンスのリーダーとしては頼りないのも何だかなぁと。どうせ
なら柴崎コウの女ターミネーターがひたすら七原を殺そうと追っかける話にしてれば
よかったのに。

バトルロワイヤルII鎮魂歌

▼読了本 梨木 香歩 『りかさん』(新潮文庫)
▼読了本 小川 一水 『第六大陸 1』(ハヤカワ文庫JA)






最終更新日  2003年07月21日 10時45分36秒
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