|
カテゴリ:その他の漫画・雑誌
今日は、GIANT KILLING14巻を読みました。
この漫画は、週刊モーニングで連載されていてサッカーの監督・達海猛が主人公のサッカー 漫画です。1巻~13巻までは、漫喫とレンタル本で読んで続きが読みたくて待ちどおしかった です。最初、達海はイングランドのアマチュアのチームで監督をしていてそのチームは、FA カップっていう、プロアマ関係なく参加できるサッカーの大会でベスト32までいって、達海は、地元のスターだったんですけど、ある日、日本のジャパンリーグのチーム、イースト・ トーキョウ・ユナイテッド(略してE・T・U)から、監督の誘いがきます。E・T・Uは、 達海が現役時代在籍していたチームなんですけど、その後イングランドのチームに達美は、 移籍してしまって、その時に一部のサポータや選手との確執みたいなものが、起こってしまって、監督就任当初は、歓迎ムードじゃない感じだったんですが、ちょっとずつ達海を受け入れ 始めてる感じになってきます。 14巻の感想、前回オールスター戦でベテラン選手古内健がゴールしたところで終わりました。 てか、後半って健さまが一点とったころ以外、描かれてない。w 健さまって、〇山雅史選手がモデル?なんか似てない? そして、石浜の移籍の話、達海が石浜に甲府の戦術システムとか教えて、石浜が納得した 上で、移籍が残留かを決めさせたんだけど、E・T・Uにとって石浜を出すことは、メリ ットにならないのにも関わらず、敵のシステムまで教えてしまうなんて達海の器のでかさ を感じました。 石浜の移籍問題も一段落して、達海の過去話、15巻へつづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月29日 23時40分45秒
コメント(0) | コメントを書く
[その他の漫画・雑誌] カテゴリの最新記事
|