2010/04/10(土)13:59
一心同体???
本日、晴天
鍵がかけられている自宅にて、引篭りの状態
足がビリビリ痺れて痛みも増加、痛みに耐久ついたのか結構平気な私です。
普通の人みたいに、おとなしく患者でいられない私
医者は私的状況を知らないので、簡単に「極力安静にして動かない様に」と言うが…。
実際には、日々の猫軍団達の面倒や子猫達の観察などもある。
他人にヘルプを頼めない状況で、自分が動かないと回らないし仕方が無い。
足でなくて、頭打ってたら良かったと思う事も多い。
思考回路が壊れてくれて、何にも考えずひたすら安静に眠っているだろう。
長期に不自由になると、こう言う時一人身だと困りますね
私が入院してまもなく、メインクーンのれっちょん君も気力を無くしたのか再入院して、同じ時期に退院し…
同じ様に、入院して手術受けてるって、一体何故???
時期を同じくして、何故っ!!!今なんですかっ。
しかも、精神的にも金銭的にも痛くてゲッソリ
お陰で、我が家は最大級の大赤字ですっ
入院中にあんちゃんの出産を知り、1匹は無くなってしまって…。
退院日に、まずは火葬場へ行きました
ダッシュで必要品を買い物し帰宅、今度は退院してくるれっちょん待ちをして…。
回復して帰宅した彼と ギプスの2ショット
その上、抜糸の日も同じだった
8年間、医者知らずのれっちょんだったが、孤独になると弱っていく回路図が見えた。
今日もカートに入れ替える食器とかお水を乗せて、松葉ついてコロコロ押して子猫達の部屋へ向かった。
子猫部屋には、メインクーンの紫苑君が残っていました。
子猫が生れたので、一時的にケージに入って貰っている。
子猫と言っても、彼は8か月になっているので、見た目体格も大きくなっている。
紫苑君の中身はお子様ですが、ちびっこが側にいる状況では、ママ猫達にとって彼は「雄」と認識されて脅威な存在でもある。
一度リビングに連れて来ていたが、れっちょん達のフードと合わない上に、メタボン軍団達のストレス要因になる為に、残念にも戻って貰った。
子猫部屋では、松葉は倒れて危険なので、床に座り込んでの作業になる。
あんちゃん子猫達が鳴いてるので、画像も撮りたかったし相手をする為、床に座り込んで扉を解放し、あんちゃんが息抜き散歩にケージの外へ出た。
別のケージにいた紫苑君を発見し、あんちゃんのスイッチが入って大バトル
あんちゃんママとぶるーちゃんママとレベッカママがお互いを攻撃開始して、動けない私は止めるの一苦労
子猫達は驚いて隠れてやり過ごし、私は血だらけで負傷した
レベッカとあんちゃんは各ケージに戻って貰い、ぶるーママも落ち着いて静寂が戻った。
子猫達も驚いて逃げていたが、元の状態になり遊びに夢中
「抱っこ 大好きなの」
「タワー上部は 最高の眺め」
「窓からの眺めも お気に入り」
「ママ達は 本当につおいでちゅ」
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