中秋の名月
今日は、「中秋の名月」です。美しい秋の夜に月を愛でるのは、中国ではかなり古くから「望月(月を見る催し)」という行事があり、それが平安時代に遣唐使によって伝えられたものが日本で広がったそうですが、夏の作物の収穫もほとんど終わって、稲刈りをするまでの手のあく時期に、稲の豊作を祈る祭りを行ったことが始まりとされているそうです。 ですが、名月がやってくる9月中旬~10月上旬頃は、まさに秋雨や台風のシーズンにあたるため、名月が雲に隠されてしまうことが多いのですね。東京に関して言えば、名月の夜によく晴れる確率は約30%程度で、3年に1度程度しか、きれいな名月を眺められない計算となるそうです。今日は、曇り空~と言われたのですが、なんとか、月を愛でることができました。