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競技ダンス考

2005/10/15
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立つ・足を出す・組む、という点まで考えてみたので、今度は組んだ際のポジションについて考えてみたいと思います。
前回、組むことについて触れたのは、「クローズドポジション」と呼ばれる、通常の組み方です。
スタンダードダンスでは、「クローズドポジション」のほかに、代表的な組み方として「プロムナードポジション」があります。
(以下CPとPP)

CPが前後への動きを行うためのポジションだとすると、PPは左右への動きを行うためのポジションです。

私も含めてこのPPに関する誤解は、非常に多いのではないかと思っています。
組みはじめからPP、というのはありえないので、CPからPPへ移行していきます。
ただし、PPが最終的にどのような形になるかを理解できていなければ、CPからPPへの移行はできません。

もっともシンプルにCPからPPへ移行することを考えたいと思います。
(スウィングの中での移行や、タンゴなどで他のアクションを行いながらの移行ではない、ということです。)

とても重要なことは、リーダーの体幹部(腰・胸)ならびにホールドに関しては、ほとんど動きがあらわれないという事です。
右足のボール(拇指球)の上でつま先を進行方向(左方向)に少し回転させること、それに伴って少し膝が回転すること、そしてそれに伴いほんの少し骨盤が左回転すること。
ネックは、やや左方向に回転をおこし、左ホールドのグリップやや上方に視線を移すこと。
以上のような、ほんの少しの変化しかリーダーには発生しないことを理解する必要があります。
よく見かける失敗は(もちろん私も含めてですが)、PPに移行する際に体幹部の動きが大きすぎ、パートナーとのバランスを崩してしまう、ということです。
リーダーは柱として動かない、ということを考慮する必要があります。

パートナーに関しては、リーダーと違い、回転動作が発生します。
ただし、大きな体重移動がおこるわけではありません。
リーダーと同じく左足のボールの上で右回転が発生し、膝、骨盤、腰、胸、ネックも回転をおこします。
リーダーの体に対して、約15°~30°回転が生じている状態と考えられます。

シンプルにCPからPPへ移行すること、それはリーダーはほとんど動かず、パートナーがリーダーの右サイドで若干回転動作をおこし、少しだけ体を開く事と考えられます。

ここで、大事なポイントをひとつ。
CPからPPへ移行するという練習は、行う頻度も高く、スムーズにできます。
反対に、PPからCPへ移行するという練習は、ほとんどの方がやっていないと思います。
意外にこのときの体の操作方法が体になじんでいないため、踊りの中でスムーズに移行できず、トラブルとなるケースが多いのではないかと思います。
一度練習の中にとりいれてみることをお勧めします。






最終更新日  2005/10/22 04:08:38 PM
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