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テーマ:ひとり言・・?(17610)
カテゴリ:健康
ふいっと今日チャイルドシートを買おうと近くの総合スーパーに行ってきました。6歳以下は義務だからではなくて、安全の必需品だと思ったからですが、何の予備知識もなくて物色していても商品数がそこそこあると(ほとんどコンビとアップリカ)全然わからなくなったし思ったより高いので今日は止めました。
インターネットで色々調べた事をまとめてみると(自分の整理の為) ↓種類として分けると 年令(体重)による区分 ドイツ分類 アメリカ分類 シートの向き 0~18ヵ月(体重3~13Kg) クラス0、0+ ベビーシート 後向き、一部前向き 9ヵ月~4才(体重9~18Kg) クラス1 チャイルドシート 前向き 3~7才(体重15~25Kg) クラス2 チャイルドシート 前向き 6~12才(体重15~36Kg) クラス3 ジュニアシート 前向き 日本では 乳児用:体重10kg未満、新生児から1歳くらい 幼児用:体重9から18kg以下、1から4歳くらい 学童用:体重15から36kg以下、4から10歳くらい ベビーシートが乳児用(新生児用シート含む)で、チャイルドシートは幼児用・学童用だとしても、自分にとって買いたいチャイルドシートはドイツ分類で言うとクラス1の4才までか、クラス2の7才までとなります。(後向き前向きでくるくる回せる便利なものはクラス0・クラス1までしかカバーしてません) ↓チャイルドシートを選ぶ時の悪い要素を考えると 重量が重たすぎる 重心が高い シートの形状が悪そう 取り付けたときの安定性がなさそう 仕組みが複雑そう 横向き と色々混合させると、↓の「ここがおすすめ」が結構いい点を突いてると思います。 チャイルドシート特集(BIGLOBEクルマ) ↓安全性として 後部座席3点式シートベルト ISOFIX(イソフィックス)方式 UCSSS方式 欧米・豪州の基準をクリアしているもの がポイントとしてあげられますが、 結局は取り付け具合もありますし、日常からこのチャイルドシートの点検も必要ですし、もしもの事故の確率もあるし、子供のご機嫌もあるので、あくまでも自己責任(親の責任)になると思ってます。 まぁ、意識を高める為に↓これなんか古いけどいいと思います。 チャイルドシートの安全性テスト 結果、利便性と安全性を考慮して子供のご機嫌を損ねないような物を選択する事にします(くるくるした後自分で気に入ったもの選択させる!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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