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テーマ:車に関するお話(10502)
カテゴリ:旅行
昨年10月に一括見積り等々ひとりごとしました。今年は目的とする所に差異が多数あります。
まず、昨年の一括見積りの開始をNetMile経由にしました。 ぷらら経由でNTTイフ経由という方法もあったのですが、現金化が一番確実なNetMileに変更しました。NTTイフの代理店という特徴を活かす(活かせるのか疑問)事はこの際不問とします。 不問と言えば、今回は車が新車になったのですが、自動車保険の新車割引も比較検討には入れません。継続性がないのでね。同様にゴールド免許割引や本人限定割引や20等級以上の長期割引もさらにロードサービスも今回は目もくれません(来年?)。新車にイモピがないしね。 昨年と今年の大きな変更は、 車両本体自体が安くなったので自損事故の修理は保険を使わない(自分だけならCVT運転遵守のように無茶はしなくなる)事に決めました。それにより、等級プロテクトは条件にいれません。 ちなみに、等級プロテクトを付けれる保険会社(大手を除く)は、セコム損保とチューリッヒです。 蛇足に搭乗者傷害保険の日別払選択できる保険会社(大手を除く)は、セコム損保とアドリックです。 早速、去年と同じインズウェブのメール返信のみでの見積りを利用しましたが、去年と違います。 去年は チューリッヒ保険会社 三井ダイレクト損害保険株式会社 アメリカンホーム保険会社 ソニー損害保険株式会社 そんぽ24損害保険株式会社 アクサ損害保険株式会社 今年は 三井ダイレクト損害保険株式会社 アクサ損害保険株式会社 アメリカンホーム保険会社 ソニー損害保険株式会社 SBI損害保険株式会社 と、チューリッヒとそんぽ24がなくなり、SBI損保が入りました。(会社の力関係?) それに去年は特徴の宣伝がメール中にありましたが、今年はHPで見ろと”リアルタイム見積もり試算結果”になってそこでわかります。 という事で、車両保険を一般と自損事故を含まないエコノミー型と比べると (ソニー損保まで。何故なら大手損保は会社団体割引した場合とソニー損保は同等金額と判断して。またチューリッヒは継続扱いとして新規より+5000円、以外は新規で計算。) 車両保険一般で順位つけすると、 SBI損保>エース保険>三井ダイレクト>アメリカンH>チューリッヒ>アクサ>セコム損保>セゾン自動車>アドリック>ソニー損保 車両保険エコノミーで順位つけすると、 三井ダイレクト>SBI損保>エース保険>セコム損保>チューリッヒ>セゾン自動車>アメリカンH>アクサ>ソニー損保>アドリック 面白いのは上記トップとビリの保険料の差額が一般とエコノミーとで差がないという事でした。だったら、エコノミーの方が安いのでCPが高いという事になりますね。それに、盗難や飛び石によるガラス傷修理等は等級据置きなのでエコノミーで十分です。当て逃げは保険おりないが駐車違反も厳しいご時世なので駐車場に必ず入れる事で防げそうです。 面白い所で、SBI・エース・セコムと(特に特約に特長のあるセコム)昨年同車なら今回はかなり悩みそうです。ロードサービスやわからないアフターサービスを考慮するとなをさら。だから、ロードやアフターは割り切れるように、車両価格の安い新車で低燃費!にしたと言うこともできます。 さらにさらに、今年はバイク特約も必要なし。且つ保険全般に手を入れて、自動車保険+傷害特約を考慮したいと思ってます。続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月14日 07時22分47秒
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