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テーマ:中国&台湾(3301)
カテゴリ:健康
カナギとは、どうやらイカナゴとかシラウオと呼ばれているものですが(後で調べました)、結構大きいです。長いのは15cmで太さ1cm近くありました。フライパンで焼いても、レバーと一緒に煮込んでも美味しいかったです。 私的には既に放射能汚染は予測できたので(最悪はチェルノブイリを覚悟)子供だけはなんとか生きていけたらいいと思っていましたから、今さら東京都の水から成人では基準値以下だが子供は飲まない方がよいという状態になって、大人が自分の為に水を買うというのが信じられません。 ガソリンさえ回るようになればパニックはなくなり、計画停電での経済低下はあってもなんとか冷静に関東は復活すると思っていましたが、今さら風評や放射線でパニックていたらこの先どうなることでしょうか。 今はもう腹を括って水は幼児と子供に回しましょう。野菜は綺麗にあらって風評に惑わされずにしっかり食べましょう。 とここで、思い出しました。日本は特殊であることを。 海外旅行で生水を飲んではいけないのは有名な事だし、夏場の氷さえ高級ホテルやレストラン以外では痛い目にあうという事はご存知でしょうが、水道水をそのまま飲めるのは日本だけ?でしょう。 赤ちゃんの粉ミルクを溶かす時は、その日本の水道水すら使わずに購入した水を沸かして使う主婦ばっかりだったのを。 また、一時日本でも流行ましたが、食べ物を洗剤で洗うのは世界の常識だと思うのですが・・・。 ちなみに私の娘はどこでも水道水を沸かしてミルクを飲ませてました。また、我が家では野菜専用洗剤がないので、トマトやイチゴやリンゴは普通の食器洗い洗剤で洗ってから水道水ですすいで食べます。 これで放射能が除去されるなんか信じてませんが。 という事で、子供の為にケルプを買ってそれを2日で1つ飲み、朝は味噌汁をとろろ昆布と食べる事が我が家の対応策になったわけです。まだ実施してませんが。 関係ないけど、ガソリンが176円になったら信じましょう。 在庫復活↓
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