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台湾迷(台湾マニアのブログ)

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臺北交通情報


【臺北市交通情報NO1】

【臺北市交通情報NO2】

【臺北県路線バス詳細】



【臺北捷運ニュース】

【MRT、5/1より段階的に乗車券を「IC代幣單程票(IC TOKEN)」に切り替え】

5/1販売開始 4駅(中正紀念堂站、古亭站、劍潭站、市政府站)

混乱がなければ、1週間後に台北車站を始め12の駅で追加実施
予定。その後、残りの駅も第3段階として実施。

当面の間、各駅には従来の自動券売機(磁気カード型乗車券)と
新型の「IC代幣單程票(IC TOKEN)」自動券売機の2種類が設置
されます。

「IC代幣單程票(IC TOKEN)」を購入すれば、改札口では
悠遊カード用の開閉扉式自動改札機を利用できます。
・乗車時
 悠遊カードマークの部分に「IC TOKEN」を近づけると
 扉が開きます。
・降車時
 「IC TOKEN」投入口に入れると、扉が開きます。

旧型の磁気カード型乗車券を購入した場合は
専用の回転バー式改札機を通らなければなりません。

※短期の観光でも、コンビニで悠遊カードを購入
 →MRTとバスに利用→観光の最終日にMRT駅の
 Informationで解約→保証金と未使用料金返戻
 するのが自動券売機の前で迷うこともなく
 便利です。


【5月1日から、ICトークンの使用が開始されます】

  台北MRTは、5月1日から、1回乗車用の切符としてICトークンの使用を開始します。このトークンには非接触型のICチップが内蔵されており、紺色で、50元硬貨と同じぐらいの大きさのプラスチック製のコインの形をしています。改札に入るときには、自動改札機のセンサーにかざして通過、改札を出るときには、センサー横のトークン回収口にトークンを投入して通過します。

5月1日から、中正紀念堂駅、古亭駅、劍潭駅及び市政府駅の4ヶ所の駅にて販売が開始され、5月の第2週目には12ヶ所の駅で、5月中旬には69ヶ所全ての駅で使用できるようになる予定です。なお、当面は現在使用されている磁気カード式の切符と併用されますが、トークンを使用する場合は新式(扉式)の改札機、従来の磁気カード式の切符を使用する場合は旧式(回転バー式)の改札機の利用となりますので、ご注意ください。




【台北觀光護照(TAIPEI PASS)】   5月1日から値下げされます 。

  台北MRTの各駅で販売中の「台北觀光護照(TAIPEI PASS)」が、5月1日から値下げされます。
「台北觀光護照(TAIPEI PASS)」は、台北市及び台北縣内を運行するバスとMRTに乗り放題のチケットで、三ヶ国語(中国語、英語、日本語)で台北の観光スポットや文化施設を紹介した観光ガイドブックと宿泊、観光等各種施設やレストランの割引券がセットになっています。

新しい販売価格は、1日券:180元(旧価格250元)、2日券:310元(旧価格450元)、3日券:440元(旧価格650元)、5日券:700元(旧価格1000元)となります。なお、すでに購入済みで未使用の「台北觀光護照(TAIPEI PASS)」については、5月1日以降、台北MRTの各駅にて全額払い戻しをすることができます。



【台北市の新交通システムを日本企業連合受注】


台湾・交通部(交通省)は12月9日、台北市郊外の国際空港と市街地を結ぶ新交通システムの入札で、川崎重工業、日立製作所、丸紅の日本3社連合が落札したと発表した。

2006年1月20日までに正式契約する。新交通システムは市中心部の台北駅から「桃園空港」を経由し、桃園県に至る全長51.2キロメートル。21の駅があり、車両のほか送電・信号など機械・電機システムを全面的に請け負う。
2006年10月末に開業予定の台湾新幹線の桃園駅にも乗り入れる。
2006年半ばまでに着工し、2010年末に完成予定。(2005年12月9日)


【台北・桃園国際空港鉄道建設契約を正式調印】



川崎重工・日立製作所と丸紅は共同で、台北・桃園国際空港と台北市内とを結ぶ鉄道建設計画における鉄道システム一式および車両基地の建設契約を受注、2006年1月12日、台北市で契約に調印した。

契約金額は254億9,000万台湾ドル(邦貨換算で約910億円)、工期は着工から90ヵ月。全線開通は2013年9月を予定。建設計画の実施機関は、台湾交通部(運輸省に相当)傘下の高鉄局。同計画は、台北駅から桃園県大園郷にある中正国際空港までの34.9キロメートル、さらに空港から隣接する中歴市までの16.3kmを結ぶ、全長51.2キロメートル(駅数21駅)の鉄道。

川崎重工は123両の車両製造、
日立製作所は変・給電システム、
丸紅はプロジェクト全体のコーディネーション、マネジメントおよびすべてのスコープ(信号、通信、列車無線、軌道工事、車両基地建設)を担当する。ーー(2006年1月12日)


【台北捷運関連】

【台北捷運】

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【台北捷運の乗り方】

【台北捷運各駅付近地図】

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【桃園機場捷運】


1日周遊券

MRTが150元で乗り放題の1日周遊券 (ONE DAY PASS)もあります。これは自動販売機では買えないので、改札横の窓口で購入します(保証金が50元加算され200元で販売。使用後に窓口で返却すると50元は返金されます)。1日利用の運賃を計算して、150元以上ならお得。さらに、1日周遊券は悠遊カードと同様、ICカード型になっているので改札の出入り便利。当日購入し、日付が変わると失効します。


悠々カード(Easy Card))

滞在予定が2週間以上ある人で、毎日MRTかバスを利用するな ら、悠遊カード(500元から)を購入すると、改札機の同じマー クのある所にかざすだけで通れるし、おつりの出ないバスで も機械に当てるだけで金額が引き落とされ、小銭の心配なく 乗り降りできます。
購入場所は改札横の窓口で。500元を支払ってその内100元は デポジットとなるので、400元分利用できる。利用後、残額と デポジットは駅構内にて払い戻ししてくれます。利用金額が 足りなくなったら、駅構内やコンビニなどで利用金額を補充 できます。 




【捷運商品館】



【川崎重工製造の台北捷運の新線用車両・基隆港に陸揚げ】

【台北・MRT路線図・地図】
  



【忠孝復興車站(立体拡大図)】


【台北車站(立体拡大図)】


【台北市MRT新線地図・工区情報】


   【MRT動画】「愛在台北」

【健康城市主題曲: 把愛傳出來】


◆ 台北捷運テレサテン記念品販売
2003/12/29~2005/9/3





































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